2007年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2007年度生チーム | 246サッカー連盟 若葉台地域フットボール委員会 | 246 SPRING CUP 34th | 公式戦 |
試合日時 |
2019年03月10日10:10~15:00
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試合場所 | 長坂谷公園運動広場(芝) | ||||||
グランド状況 | 良 | ||||||
試合相手 | かじがやFC | ||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | 5年:ヒロキ、コウタ、ハナユウ、ブン、ミツハル、ケイト、ヒダユウ、ユウタロウ 4年:石ヒロ、リョウ、アキト、イズム 3年:レイヤ |
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MVP | |||||||
主幹コーチ | 鈴木理事長 | ||||||
担当コーチ | 徳岡コーチ、井上コーチ、三堀(記) | ||||||
帯同審判 | 徳岡コーチ、井上コーチ | ||||||
試合形式 | 8人制20分ハーフ | ||||||
試合テーマ | ・ボールを追いまくる ・点を取る |
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試合内容 | 前半: ヒダユウ→石ヒロ ヒロキ ブン→ヒダユウ ユウタロウ→レイヤ ケイト コウタ ハナユウ ミツハル 試合前、徳岡コーチより以下のポジションで行くことを説明。 ディフェンス ・通常は3バックでハーフ3人の隙間から狙われないよう中央に絞った布陣とする。 ・守備はボールから遠い側のハーフがディフェンスへスライドし4人で守備。ボール側のハーフは後ろ取られないよう前に出ない。 ・トップは相手ディフェンスにボール渡ったら逆サイドに追い回す。 オフェンス: ・狙える所からミドルシュート狙う。 ・こぼれ球を押さえるよう、味方ミドルシュートの後はしっかり詰める。 かじFからは、中盤のドリブル突破から、又はディフェンスから中盤へパス回しからのミドルシュート多く、シュート打った後の詰めも速い攻撃だった。前半最初の2失点はキーパーの頭超えるミドルシュート。3失点目は右コーナーキックからヘッドで合わされポストに当たったところを詰め寄られた。攻守の切り替えが相手のスピードに追い付けない場面多く見られた。昨日に引き続き声出ており、特にコウタのラインコントロールするための声が良く聞こえた。ブンに多くの運動量が課せられ、適時交替。 後半: ヒダユウ→アキト→ヒダユウ ヒロキ→石ヒロ ブン→ヒダユウ ユウタロウ→リョウ ケイト→レイヤ コウタ ハナユウ→イズム→ユウタロウ ミツハル ウィングスの右サイドハーフの攻守切り替えが遅れた所を突かれ、右サイドバックが前に出た所をかわされ4点目を失点。 キーパーからのディフェンスへのパスでトラップ大きくなり、相手にボールを取られ5点目を失点。ミドルシュートの攻撃は続き、再度キーパーの頭超えるミドルシュートで6点目を失った。点をとるという目標に対し、トップに投入されたアキトが相手キーパーがもたつく所にダッシュ、相手キーパーが焦ってディフェンスに出したボールをカットしそのままゴール、一矢報いた。 |
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ケガ・事故 | 特になし。 | ||||||
運用・管理 | 特になし。 |
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