2007年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2007年度生チーム 246サッカー連盟 若葉台地域フットボール委員会 246 SPRING CUP 34th 公式戦
試合日時
2019年03月09日11:00~15:30
試合場所 霧が丘公園(横浜市緑区霧が丘)
グランド状況 良、所々ぬかるみ有
試合相手 南大野SSS、FC霧が丘
試合結果
予選リーグ第1試合
●ウイングス 1 : 3 ( 1 前 2 )
南大野SSS
得点者: タク
予選リーグ第2試合
○ウイングス 2 : 1 ( 1 前 1 )
FC霧が丘
得点者: イズム、ヒダユウ
参加者メンバー 5年:タク、ヒロキ、コウタ、ハナユウ、ブン、ミツハル、ケイト、ヒダユウ
4年:リョウ、アキト、イズム 
3年:レイヤ
MVP
主幹コーチ 長田コーチ
担当コーチ 徳岡コーチ、井上コーチ、三堀(記)
帯同審判 長田コーチ、徳岡コーチ、井上コーチ
試合形式 8人制15分ハーフ
試合テーマ 『点を取る』

・パス&ゴー
・チャレンジ&カバー
・首を振る
・声を出す
試合内容 予選リーグ第1試合:南大野SSS 戦
      ヒダユウ
ヒロキ   ブン   タク
(後半レイヤ)
ケイト   コウタ  ミツハル
(後半ヒロキ)
      リョウ
試合立ち上がりは所々で視野の狭さが見られ、ボールが来た方向に返すプレーが見られた為反対方向を見るようベンチより指示。
前半右サイドのタクからのクロスボールがそのままゴールに吸い込まれ先制した。徐々に周囲を見れるようになりパスも繋がるようになったが、相手のフワッとしたキーパーの頭を超えるミドルシュート、ディフェンスを抜かれた後のループシュートで2点を失った。
後半に入り、左サイドバックからのクリアが内側に入り、相手へのパスとなって3点目を失点。途中から左サイドハーフにレイヤを投入。よく走れるため相手の右サイドバックが下がり、空いたスペースからブン、ヒロキが攻めるシーン多くなった。シュートで終わる攻めのシーン多く点を取る意欲が感じられたが、チャンスのシュートで枠を捉え切れない。

予選リーグ第2試合:FC霧が丘 戦
      ヒダユウ
      (後半ヒダユウ→アキト)
ヒロキ   ブン→イズム    タク
      (後半ブン→ヒダユウ)
ケイト   コウタ       ミツハル
                (後半ハナユウ)
      リョウ
      (後半ミツハル)
前半1点先制されるも、途中交代のイズムのポジション良く、相手ディフェンスのクリアボールに当たりゴールとなって同点に追いついた。
後半キーパーをミツハルに変え、右サイドバックにハナユウを投入。ディフェンスにおいて危ないシーン特になくコウタ・ハナユウのカバー、ケイトの粘り強いディフェンスが印象に残る。ブンからのパスからヒダユウ、タクが抜け出しシュートで終わるシーン多く見ら、ヒダユウの左シュートで2点目をゲット。久しぶりの勝利に選手、コーチ、父兄の方々で喜び味わった。
ケガ・事故 特になし
運用・管理 特になし
※不具合その他お気づきの点、ご要望ありましたら何なりとこちらまでご連絡下さい。

川崎ウィングス・フットボールクラブ Homepage