2007年度生の試合結果
※詳細※
| カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
| 2007年度生チーム | 川崎市サッカー協会 | 第10回川崎ケーブルテレビ杯新人戦サッカー大会 | 公式戦 |
| 試合日時 |
2018年12月02日13:10～16:00
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| 試合場所 | 等々力運動公園 | ||||||||||||
| グランド状況 | 芝 良好 | ||||||||||||
| 試合相手 | 津田山ＦＣ、久地ＦＣ | ||||||||||||
| 試合結果 |
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| 参加者メンバー | タク、シュンスケ、ユウタ、ヒロキ、コウタ、ヤマハル、ユウキ、ソウマ、ブン、ミツハル、ケイト、ハルキ、ヒダユウ、ユウタロウ | ||||||||||||
| ＭＶＰ | － | ||||||||||||
| 主幹コーチ | 常本ヘッド | ||||||||||||
| 担当コーチ | 近藤ｃ、長田ｃ、関口ｃ、三堀ｃ、三枝ｃ、浅川（記） | ||||||||||||
| 帯同審判 | 近藤ｃ、長田ｃ、関口ｃ、三堀ｃ、三枝ｃ | ||||||||||||
| 試合形式 | 11人制 | ||||||||||||
| 試合テーマ | 予測する 競る セットプレイ先に触る 声をだす |
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| 試合内容 | 第一試合前のミーティング 強豪の津田山戦前に、そっぽ向いてグランドで行われている試合を見ていて、 指導をもらった選手たち。自分たちだけでミーティングを行うことで、試合への 気持ちの準備が整ったのだと思います。 その結果、 ショック療法で各選手スイッチＯＮ。集中した気持ちでゲームに挑みました。 ミツハルの集中したプレイで助けられること多数回。 ディフェンス背後へのスルーパスに果敢に飛び出てクリアをしてくれました。 またシュートセーブも抜群にかっこよかったです。 スコア１－１は殊勲賞。 やれば出来るのだから、本日のゲームのことよく覚えておこう。 ベンチで懸命に応援してくれた選手もありがとう。 チーム２００７として、二戦目の悔しさをバネに、 次週の最終戦も頑張っていきましょう。 |
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| ケガ・事故 | ミツハル 鼻血、口内傷 | ||||||||||||
| 運用・管理 | |||||||||||||
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