2007年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2007年度生チーム 宮崎サンキッズ TRM 練習試合
試合日時
2018年10月28日14:00~16:00
試合場所 等々力第二サッカー場
グランド状況 良好
試合相手 宮崎サンキッズ、宮崎サンキッズ、宮崎サンキッズ
試合結果
1試合目
▲ウイングス 1 : 1
宮崎サンキッズ
得点者: ユウタ
2試合目
○ウイングス 3 : 0
宮崎サンキッズ
得点者: ヤマハル、ブン、ヒダユウ
3試合目
●ウイングス 0 : 1
宮崎サンキッズ
得点者: なし
参加者メンバー タク、シュンスケ、ユウタ、ヒロキ、コウタ、ヤマハル、ユウキ、ソウマ、ブン、ミツハル、ケイト、ハルキ、ヒダユウ
MVP なし
主幹コーチ 常本ヘッド
担当コーチ 長田コーチ、関口コーチ、三枝コーチ、三堀コーチ、浅川(記)
帯同審判 長田コーチ、関口コーチ、三枝コーチ
試合形式 11人制
試合テーマ 新人戦に向け11人制のゲームに慣れる。
展開を予測して動き出しを早くする。
状況判断を良くする。
試合内容 11人制の公式戦に向けたTRM。
低学年主体のサンキッズ相手にどれだけ点が取れるゲームとなるか楽しみな一戦でした。
が、現実には、チャンスを決めきれずに1勝1敗1分け。
要所要所での状況判断の甘さが目立った試合。ゲームの優先順位は改めて学び、
繰り返して身につけていくことが今後の課題と思いました。

ポジションごとの反省点は次の通り。
FW:
ヒダユウ 前線でボールを納める良いプレイが多々あった。
     予測した動き出しもチームで優れています。
ポストプレーで2列目の選手にボールを落とし3人目のパスを
     引き出せるともっと攻撃の厚みが増すので、その様なスキルを
     身につけるよう、プレイ中の状況判断を促したい。
ブン  小気味好いドリブルを活かしゴール前に切り込みGoal量産してほしい。
      闇雲に撃つのでなく、コースを狙うこともシュートには必要。
      サイドハーフで出場した際は持ち前の運動量がチームに活力をもたらしました。
ヤマハル あの得点は落とされたボールをナイスシュートでした。
      積極的なな前線守備で効いていました。
      ドリブルとパス交換を状況判断し、攻撃が出来れば相手に取って
      守りにくいなはず。攻撃に厚みが出てきます。
MF:
シュンスケ 相手プレスにつぶされてしまうことが目立ってしまった。球離れを
        意識しヒロキとのパス交換でマイボール保持。前線スルーパスを配給して欲しい。
        公式戦までには相手GKとの一対一を練習し、次は得点しよう!
ヒロキ   内に秘めた闘志でチームを引っ張って行って欲しい。
       中盤での軽はずみなプレイは自重し、ボランチとして出場の際は、
       得意のキープ力で周囲へのパス供給を望む。相手の背後、ユウタへの
        スルーパスをよく狙っていましたね。上期トレセンに行ってから、
        サイドハーフが走り込むあそこに出せるのは効果的。
        ユウタとのコンビは◎。
ソウマ   ボールフィーリングに優れており、キープ力は抜群。
       攻守切替の速さと、ライン際までのポジションをゲームを通じて保ちたい。
       軽はずみなパスミスと、サイドハーフなら防げるはずのオフサイド
       反則には気を付けよう。
ユウタ   ボールフィーリングと運動量が今ゲームでは効いていた。
       常本ヘッドから指摘が有った様に、前に縦のスペースがある際には、
       自分でGoしよう。又、ヒロキのスルーパスをうけようとしているのはユウタだけ
        走り込むタイミングが良いのだと思います。2007の武器にしよう
DF:
タク  周囲に気が利くカバーリングと安定したパス供給でCBとしては安泰。
    半面、自陣でのドリブル突破は控えたい。本日も相手に奪われた危ないプレイが
    いくつか 出てしまいました。状況判断し、自陣ではミスのないようにお願いします!
コウタ ボールへのチャレンジは山口蛍張りに、相手から奪う。
    コウタからタクへボール回しが出来たときは、ビルドアップが成功します。
    DFラインでのマイボール保持に気を配ってください。
ハルキ ボールから目や顔を背けず、守備にあたってください。
     自信をもってボールを保持し、味方に丁寧につなげること。
     運動力を活かして相手より走り勝ちましょう。
ユウキ ボールから目を離さず、慌てず落ち着いてマイボールにしよう。
     GKやCBがボール保持した際の、ボールのもらう位置を意識してください。
     わざと相手選手の陰に隠れないよう。笑
ケイト 守備の位置のバランスを考えよう。タクのカバリーングの仕事を減らしてあげて
     サイドバックのときは自分で守ってください。中途半端な立ち位置で、
     攻守に効いていないことが多かったです。
     最終試合に左サイドハーフ出番でのロングS、あれが決まれば殊勲者。
     自主練習を望む。
GK
ミツハル 一対一の守備では何度もゴールを守ってくれました。接触が多かったけど
     怪我は無かったですか?味方バックパスを落ち着いて処理できるときは、
     トラップし、しっかりと味方に繋げよう。又、弾んだボールは正確なミートを
     心掛けてください。君の後ろにカバーの選手は居ません。
ケガ・事故 なし
運用・管理 なし
※不具合その他お気づきの点、ご要望ありましたら何なりとこちらまでご連絡下さい。

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