2012年度生の試合結果
※詳細※
| カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
| 2012年度生チーム | GENESIS | GENESIS LEAGUE | 招待大会 |
| 試合日時 |
2023年04月16日12:00～16:00
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| 試合場所 | 丸子橋第三グラウンド | ||||||||||||
| グランド状況 | 良好（土） | ||||||||||||
| 試合相手 | 大谷戸SC U-11、久本SC U-11 | ||||||||||||
| 試合結果 |
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| 参加者メンバー | アズマ、エイタ、ケンタ、シュンタ、タイガ、ハヤト、ヤマト、ユウト、ユウキ、ヨウタ、リョウタ＜計11名＞ | ||||||||||||
| ＭＶＰ | ヨウタ | ||||||||||||
| 主幹コーチ | 崇司HC | ||||||||||||
| 担当コーチ | 古川C | ||||||||||||
| 帯同審判 | |||||||||||||
| 試合形式 | １５分ハーフ | ||||||||||||
| 試合テーマ | ・フェイントで相手を抜く ・指さし指示をする ・無敵ゾーンを把握する |
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| 試合内容 | 【総括】 GENESISリーグ初戦だったけど、残念な結果になってしまったね。勝てる試合だったと口々に言っていたね。その通りだと思う。攻めている時間でしっかりと点を取る、フリーでシュートが打てる時は、ゴール前に極限まで近づいて流し込む。ひとつひとつのプレーができていれば、勝てた試合だったね。冷静に判断できる選手になっていこう。そのためには、日々の練習で落ち着いたプレーができるように日々励んでいこう。 アズマ：１試合のGKは、とても良かったよ。ただ、味方にもっともっと声かけができると良かったね。一番最後尾にいるGKは、全体を一番把握することができるから、声かけが重要になってくるよね。フィールドでは、もっと周りを見れる選手になっていこう。 エイタ：前線からの素早いプレスが利いていたね。ただ、前半で疲れてしまっては、元も子もないよね。緩急とコースを切ってプレスをかけられるように練習していこう。緩急は、サッカーにとって、とても重要であるから、攻撃の時の緩急、守備の時の緩急を練習で習得していこう。あとは、いつでも冷静なプレーができるようにね。もったいないぞっ。 ケンタ：１試合目の入りが悪すぎるぞっ。緊張するのは、わかるけど、ジョギングしているのは、ありえないプレーだぞ。もっと自信をもってプレーしていこう。２試合目のセンターバックは、とても良いプレーが多かったから、もっと１試合目からガツガツいこう。 シュンタ：１試合目も２試合目も守備で簡単に相手に抜かれてしまった点は、反省していこう。守備は、予測ができれば、スピード差をカバーすることができるし、ポジショニングにてカバーすることもできる。常に集中して、予測できていれば、今日のようなロングシュートも何回も打つことができるぞ。決めたかったね。。。本当に良いシュートだったよ！！ タイガ：１試合目では、ボールをもっと要求していこう。ボールが来るのを待つのでは、なく、迎えに行く、先にボールを触ることを意識して、味方とアイコンタクトして、オープンスペースへ走り出そう。そのチャレンジが今日は、少なかったぞ。前線から、攻撃を意識したプレースタイルは良かったが、プレスが甘い時もあった。相手のトラップの時に強いプレスをかけることができれば、何本かは、楽に奪えたと思うぞっ。その点を意識していこう。 ハヤト：攻撃の時には、もっとワンツーを使って、パスを出して終わりのプレーをかえていこう。守備では、どこを守らなければいけないかを見失っているから、修正していこう。どこの守備でも自陣のゴールを背にするディフェンスを練習して覚えていこう。身体の入れ方も入れるだけでは、ボールをは奪えないよね。身体を入れて、ボールをＫｅｅｐできるように練習していこう。ハヤトなら絶対にできる！！できると信じているから、一緒に頑張っていこう！！ ヤマト：まだまだ、ボールを待ってもらう癖が治っていないぞ。動きならボールをもらえるようにしていこう。止まってもらうと、相手も予測しやすく、プレッシャーをかけやすいからね。その点を理解して、どこへ動き出して、半身で受ければ良いかをもっともっと考えていこう。前線でのプレスの時は、コースを切って、そのコースには、絶対にパスをさせないようにしていこう中途半端だと、２陣目の動きが台無しになってしまうからね。ベンチの時は、良く見えていると思うから、試合中でもヤマトならできると思うし、信じているから、一緒に頑張っていこうね。 ユウト：ちょっと体力が追いついていないな。もう少し走り込みが必要だね。ただ、ボールがしっかりと足元に落ち着いた時は、とても良いドリブルや良いパスができていたね。常にそのプレーができるように、動き出し、パスの受け方を身体の中心で受けるなどができるように練習していこう。前線でのプレスもコースをきって、相手を追い詰めるプレーができていたので、チームがとても助かったよ。そのプレーは、今後も継続していこう！！ ユウキ：精度の高いパスの供給にとことん拘っていこう。守備では、パスカットができる回数が増えてきているから、カットしたボールをしっかりと味方に供給できるようにしていこう。まだ、適当にパスを供給している時があるぞっ。逆サイドからのパスに何度も反応が遅れているシーンもあったから、１５分間集中できる選手になっていこう。毎試合、毎試合、自分で課題を決めて、その課題を克服できるようにしていこう。常に向上心を持ったプレーをしていこう！！ユウキには、期待しているから、一緒に頑張っていこう。 ヨウタ：落ち着いて流し込んだね。素晴らしかったよ。もっと早めからプレスをビビらずにできていたら、もう１点ぐらい決められていたね。久々のＭＦだったから、動き方がわかなかったかもしれないけど、ＦＷ、ＭＦでのプレスは、失敗してもいいから、ガツガツ行こう。１試合目のシーンでも相手のＦＷがガツガツきたから、決められてしまったよね。ＦＷやＭＦはガツガツいっても失点することはないからね。だから、前線から、積極的にプレスをかけていかないといけない。逆にＤＦの時には、その圧に負けないようにしないといけないから、良い勉強になったと思う。この経験を次に活かしていこう！！ リョウタ：常にシュートを打つことを意識できていたね。その意識をチームみんなに共有して欲しい。シュートを打たないとゴールは生まれないし、得点もできないよね。積極的にシュートを打っていくことと、チームにも共有できるようにしていこうね。リョウタの課題は、ドリブルからの味方へのパスの精度が低い点だね。ドリブルで相手を抜くことができるが、さらに相手が来た際に、プレッシャーに負けて、無理やりパスを出す事が多いから、気を付けていこう。そのドリブルは、何のためにしているかをしっかりと考えてプレーしていこう！！ |
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