2012年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2012年度生チーム | F.Cエスペランサ | TRM | 練習試合 |
試合日時 |
2019年11月10日00:00~00:00
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試合場所 | 東京学芸大学附属世田谷小学校グラウンド | ||||||||||||
グランド状況 | 良好(土) | ||||||||||||
試合相手 | INAC多摩川、エスペランサFC | ||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | 1年:アキト、アム、ケイ、シュンタ、ショウゴ、ソウマ、タイガ、ヤマト、ユウト、リョウ、リョウイチ 年長:シュンスケ、ヒロキ、ユウマ、ユヅキ |
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MVP | |||||||||||||
主幹コーチ | 木山C(記) | ||||||||||||
担当コーチ | 岡庭C、タカシC、哲C、稲田C、玉木C、金子C、服部C | ||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||
試合形式 | 8人制15分ハーフ | ||||||||||||
試合テーマ | ・寄せをはやく ・ポジションを意識する。ダンゴにならない |
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試合内容 | ・1試合目は前半ダンゴサッカーながらも1得点1失点。後半カウンターで失点するもユウト起点に2点とって逆転勝利。 ・2試合目は前半ゴールキックを相手に奪われる失点が2つ。後半は攻め込むものの相手ゴールキーパーにすべて防がれて得点できず完敗。 ■全体として 個人的にドリブルでかわせる選手、パスコースを探せる選手が増えてきたが、 攻撃時のポジショニングと守備時のポジショニングの基礎(考え方)を全員で覚える必要あり。 1対1の守備はとても良くなったが、その後のドリブル・パスへの切り替えもレベルアップさせていきたい。 ■各選手へ ・アキト 守備をやりたいと意思を伝えてくれた。練習をたくさんしてまずはボールタッチとキックをしっかり身につけよう。 ・アム ドリブルで敵をかわそうとチャレンジできた。センターバックだったが違う場所にいる時間が多かったのでポジショニングの練習をしよう。 ・ケイ GKとしてラインぎりぎりで失点を防いだ。センターハーフでは守備で貢献。攻撃は敵に囲まれることが多くなかなかドリブル突破できず。パスを使う練習をしよう。 ・シュンタ 相手ボールをうばうところまでできるようになった。そのあとすぐにドリブルやパスができるよう練習しよう。 ・ショウゴ GKでもパントキックでチャンスを作った。攻撃ではボールを失わないよう後ろ向きにボールを運んで味方にパスをつなぐなど幅が広がっている。強いシュートが打てるよう練習しよう。 ・ソウマ 頑張ってボールを追いかけた。重要な場所を本能的に察知できている。ボールタッチとキックをもっと練習していこう。 ・タイガ 1試合目はサイドバックとしてスピードを活かしてカバーリングできていた。2試合目はサイドハーフのポジションが理解できていなかったので練習で覚えよう。 ・ヤマト 守備も攻撃も上達してきている。試合でもっとドリブルができるように練習しよう。 ・ユウト ポジショニングを意識してダンゴにならない位置でボールを受ける意識が高かった。相手を3人ほどかわしてシュートまでもっていけた。守備も練習しよう。 ・リョウ センターバックとして相手のシュートコースに何度も入り決定的なピンチを防いだ。ロングキックの練習をしよう。 ・リョウイチ ディフェンスで相手ボールをカットできるようになった。スピードもあるので、相手に体をぶつけられるようになると良いね。体をぶつける練習をしよう。 ・シュウスケ ダンゴにならないよう周りをみて動けている。今日はドリブル突破とシュートがみられず。練習してもっと速く、強くなろう。 ・ヒロキ 初めての試合で得点おめでとう!これからたくさん練習してたくさん点をとろう ・ユウマ 体が大きく、1年相手でもドリブルで抜けられた。守備でも体をぶつけてもっと寄せを早くできるよう練習しよう。 ・ユヅキ サイドバックとして最後まであきらめず敵を追いかけてスライディングで何回も相手の攻撃を防いだ。攻撃でドリブルができるように練習しよう。 |
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