2007年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2007年度生チーム 川崎市サッカー協会 斎藤旗争奪第41回川崎市春季少年サッカー大会 公式戦
試合日時
2019年04月06日09:00~11:40
試合場所 等々力運動広場(中原区)
グランド状況 芝所々クレー(晴れ良好)
試合相手 川崎中央キッカーズ、かじがやFC
試合結果
予選リーグ第一節
●ウイングス 1 : 4
川崎中央キッカーズ
得点者: ヒロキ(直接FK)
予選リーグ第二節
●ウイングス 0 : 3 ( 0 前 1 )
かじがやFC
得点者: なし
参加者メンバー 5年:タク、ヒロキ、コウタ、ハナユウ、ミツハル、ケイト、ヒダユウ、ユウタロウ
4年:コウヨウ、リョウ、石ヒロ、アキト、イズム
MVP
主幹コーチ 鈴木ヘッドコーチ
担当コーチ 勝村C、三堀C、井上C、浅川(記)
帯同審判 羽物監督、井上氏
試合形式 8人制30分
試合テーマ 結果、経過を大事にしよう。
勝ち負けにこだわる。
各自試合で取り組むテーマを決める。
試合内容 斎藤旗初戦
川崎中央キッカーズ
 緊張した試合の入り。前半は0-0で折り返すものの、
 後半早々にDFの見送りにより、相手に突破されてしまい失点。
 精神的なもろさが出てしまい、その後2失点。相手の女子FWはうまくてはやかった。
 29分、FKを獲得し、コウタ、タクへのクロスボールをあげると思いきや、
 ヒロキは直接、相手ゴールへシュート!!!狙い通りとの選手談話。大したものです。

かじがやFC
 昨年度対戦した1-6の敗戦にリベンジを飾りたい一戦。
 鈴木HCの激励もあり、気持ちが入った好ゲーム。
 敗戦となったが、昨年度と比較すると、選手たちは良く戦いました。
 次3点をかじF戦の狙いとして、挑みました。
 
【狙い】
 ・相手のボールは縦に入れられないこと
 ・プレイを予測する
 ・突破してほしい
  9分 相手13番のミドルシュートにより前半1失点。
  18分 左サイド ペナルティエリア内に攻めあがられ、3,4人守備陣がいるものの、
     折り返しセンタリングで▲2点目。
  23分 タクのシュートでゴールを狙うが得点ならず。
  24分 ▲3点目献上
 
ケガ・事故 なし
運用・管理 なし
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