2012年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2012年度生チーム GENESISリーグ GENESISリーグ 練習試合
試合日時
2024年05月04日08:00~12:00
試合場所 丸子橋第一グラウンド
グランド状況 良好(土)
試合相手 バオムFC川崎 RED、バオムFC川崎 BLUE
試合結果
○ウイングス 2 : 0
バオムFC川崎 RED
得点者: タイガ、リョウタ(ヨウタ)
●ウイングス 1 : 2 ( 0 前 1 )
バオムFC川崎 BLUE
得点者: ハヤト
参加者メンバー アズマ、アラタ、ケイ、ケンタ、タイガ、ハヤト、ヤマト、ユウキ、ヨウタ、リョウイチ、リョウタ <計11名>
MVP 攻撃陣:リョウタ、守備陣:リョウイチ
主幹コーチ 崇司HC
担当コーチ 小野塚C、中島C
帯同審判 石塚さん
試合形式 15分ハーフ(15-5-15)
試合テーマ ・相手より先に触る
・声をだす(声を掛け合う)
・周りを見て、空いているスペースでボールを受ける
試合内容 【総括】
 1勝1敗だったけど。2連勝もできない相手ではなかったね。決める時に決める力をつけていこう。これは、チームとしての課題であり、攻撃陣だけの課題ではないので、守備陣もどのようにプレッシャーをかけてカウンター攻撃に参加できるかを考えていこう。1試合目は、攻撃は、できていたが、なかなか点を決めることができず、ハーフタイム。後半になっても、攻撃の手を緩めることなく、攻撃し続けたことで、得点することができたね。こぼれ球ではあったが、全体で攻撃する意識が高かったからだね。最後の最後に、ヨウタのコーナーキックからのリョウタの追加点も大きかったね。攻撃に厚みをかけるのは、守備陣の攻撃参加が必然なので、意識を変えていこう。全員攻撃、全員守備!!
 2試合目は、やはり相手のテクニックも上がってボールをキープできる時間が少なかったけど、攻撃できていたね。みんなが良い動きをして、パスをつなげることを意識できていたからだね。疲れていても、良く動いて、パスコースを作ろうと動けていたからだね。ただ、やはり、一発の勝負でカウンター的に失点してしまったのは、守備陣のリスクマネジメント不足だったね。いらない失点を前半にしてしまったけど、後半になっても、みんなの足が止まらず、良く動けていたね。疲れていても、動き続けること、相手にプレッシャーをかけること、味方を助けるための動きができることができると、そんなに疲れずにボールをキープすることができるよね。それを何度か体感ができたと思う。疲れた時こそ、声を出して、味方のプレーをアシストして、相手のマークを少しずらす動きが全員できれば、相手のミスを誘って得点に結びつけることができたよね。これを続けていこう。守備では、相手にプレッシャーをかける時の強度を学んでいこう。一発で簡単に抜かれてはいけないのは、守備の人数が少ないときだけであり、守備の人数がいるときは、ガツガツいってボールを奪う気持ちで臨まないといけないね。それができずに、2点目を奪われてしまったので、もっと周りが声掛けをしてあげよう。”チャレンジ!!強めで!!”などように声掛けのルールを決めておこう。明日の練習からも声掛けを学んでいこう。これは、ベンチワークでもできることだから、みんなで学習していこう!!
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