2016年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2016年度生チーム ホームゲーム トレーニングマッチ
ウイングス(ホワイト)
練習試合
試合日時
2024年04月20日08:00~12:00
試合場所 丸子橋第1グラウンド
グランド状況 土、良好
試合相手 大谷戸A、大谷戸A、大谷戸A、大谷戸A、大谷戸A、大谷戸A、大谷戸A
試合結果
○ウイングス 1 : 0
大谷戸A
得点者: ジュンタ
▲ウイングス 0 : 0
大谷戸A
得点者:
●ウイングス 0 : 2
大谷戸A
得点者:
▲ウイングス 0 : 0
大谷戸A
得点者:
▲ウイングス 0 : 0
大谷戸A
得点者:
▲ウイングス 1 : 1
大谷戸A
得点者: ジュンタ
▲ウイングス 0 : 0 ( 6 pk 6 )
大谷戸A
得点者:
参加者メンバー オウシロウ、ガク、コウシ、コウセイ、ジュンタ、ハル、ハルト、ユイト、ユウト
MVP ジュンタ
主幹コーチ 岩本C
担当コーチ 稲葉C、田中C、木下C
帯同審判 田中C、木下C
試合形式 8人制 / 10分一本
試合テーマ 翌週から始まる春季大会に向けた準備
・攻守の切り替えを早く
・ポジションと役割を理解する
・広いスペースを使ったパスワーク
・周りを見て”予測”しよう
試合内容 父兄の皆様、コートの設営や機材の運搬等ご協力いただきありがとうございました。
対戦相手の大谷戸様のご協力もありスムーズにトレーニングマッチを行うことができました。

ウイングス_ホワイトとして公式戦を意識したトレーニングを行いましたが、相手チームの攻守の切り替えの速さや、球際の強さに対し攻めあぐねる時間が続きました。公式戦に向けた課題確認の場としてとても有意義な機会になったと思います。

選手たちも、守備がしっかりした相手に対して個人の能力だけでは攻められないことを体感したと思いますし、自陣から前にボールを運ぶためには工夫が必要だと感じたようです。
・ディフェンシブサードでのプレー優先順位
・パスを受けるための動きと体の向きの作り方
・抜くドリブルではなく、運ぶドリブルの技術習得
これらを練習で磨いていき、実力の似通った相手にも勝ち切れる力をつけていければと思います。

《選手コメント》
オウシロウ
中盤の真ん中からピッチ全体に顔を出して攻守ともに中心選手としてプレーできていました。相手に囲まれる事が多く苦戦したね。ボールキープ力を磨き、パスコースを作るためのドリブルなども習得していこう!

ガク
危険な場面を予測して先回りできており、ゴール前での体を張ったブロックやインターセプトなどでとても重要な役割を果たしてくれました。中盤でのプレーをした試合では視野の確保に苦労したね。ボールが来る前に周りをよく見て情報量を増やす事を意識してみよう!

コウシ
一対一の守備が強く、球際で戦えていました。周りの選手との距離感が遠くパスを受けられない事が多かったので、ポジショニングを学んでもっと多くボールに関われるように練習していこう!

コウセイ
ゴールに向かっていく迫力あるプレーでチャンスを作れていました。守備の上手な相手との試合だと、少し迷うだけで囲まれるので、判断を早く思い切ったプレーを心がけよう!相手に取られた時などにプレーが止まってしまう場面が多いので、攻守の切り替えは引き続き課題として取り組もう!

ジュンタ
チーム唯一の得点を上げて、攻撃面で決定的な役割を果たしてくれました。前線で相手からボールを奪う能力に長けていて、ボールを持ってからの判断も早いのがジュンタの良いところだね!一方、パスを受ける動きが少ないので、パスの受け手としても成長できると、もっと沢山のゴールを決められると思います!

ハル
体を張ったプレーで一対一で負けない逞しいプレーでした。相手のプレッシャーが強く、中々前を向いてプレーができなかったね。パスを受ける動きや、ボールを持った時にパスコースを作るためのドリブル(運ぶドリブル)や体の向きを覚えるともっとハルの視野が活かせるようになると思うよ!

ハルト
公式戦での出番も想定して、攻撃的なポジションとキーパーで試合に出場してもらいました。ハルトの特徴は、ボールへの積極性だと思っているので、ドンドン相手ボールを追い回して、特徴を活かせる選手になって欲しいなと思います。そのためには、ポジションと役割を理解することが大事なので、試合の中で学んでいこうね!

ユイト
何度か右サイドで裏に抜ける動きからチャンスが作れていたね!スピードと突破力が活かせていました。ユイトの課題は、その時々に合った立ち位置に立つ事と、プレーの優先順位を理解する事だと思います。自陣ゴール前ではシンプルにプレーする。守備では相手とゴールの間を塞ぐ位置に立つ。などができるともっと楽にプレーできるようになるよ!

ユウト
ユウトの強みは、球際の強さと前にボールを運ぶ突破力だと思います。ただ、フワッと相手に近づいていってしまいポジションから離れてしまう事が多く、パスで交わされてしまって強みである球際での守備をさせてもらえない事が多くなってきました。ボールを取りに行く時と行かない時の判断をできるように周りを見て考えてプレーしていこう!
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