2006年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2006年度生チーム | 国立スリーエス 後援:国立市サッカー協会少年部 |
国立スリーエス41期生卒団記念大会 | 招待大会 |
試合日時 |
2019年03月24日00:00~00:00
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試合場所 | 国立市河川敷公園内サッカー場 |
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グランド状況 | 良好(土) | ||||||||||||
試合相手 | 小柳小まむし坂、くにたちJFC | ||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | タクミ、イサミ、トシヤ、リン、ユウキ、ヒビキ、コウ、カナタ ユウ、イツミ |
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MVP | カナタ | ||||||||||||
主幹コーチ | 常本HC | ||||||||||||
担当コーチ | 山本FHC、川村C、有留C、木山C(記) | ||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||
試合形式 | 8人制20分ハーフ(フレンドリーマッチは15分ハーフ) | ||||||||||||
試合テーマ | ・選手たち自らが目標、戦術、スタメン、アップを全て考えて実行する ・CK先に触る ・横を広く使う、パスコースを作る、判断を速くする ・チャレンジ&カバー、粘り強く守備 ・攻守の切り替えを速く |
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試合内容 | ■まむし坂戦 FW ユウキ→イツミ MF リン、トシヤ、イツミ→ユウ DF コウ、カナタ、タクミ GK リン ・ラフプレーも含むアグレッシブな寄せと出足に、前半押し込まれ守備の時間が増える ・昨日とは打って変わって、選手間で会話した通り、粘り強く・強度の強い守備で耐え続ける ・右サイドタクミ→イツミで何度も攻撃試みるも相手主力の18番と14番にことごとく潰され、 逆に14番のインターセプトから右サイド突破され豪快に叩き込まれ失点0-1 ・後半も前半から変わらない強度の守備で徐々に互角に渡りあえるように。トシヤの前線での粘りからGKと1対1作り出して同点。 ・終了間際まで相手の猛攻をクリアで凌いできたが、右サイドからゴール前にあげられたセンタリングに対して カナタのトラップが大きくなった所を相手14番にインターセプトされそのまま交わされてシュート決められ失点。1-2敗北。 ■くにたちJFC戦 前半 FW ヒビキ MF イツミ、トシヤ、リン DF コウ、タクミ、ユウキ GK イサミ ヒビキが選手生活で最高のトラップ&シュート(惜しくもはずれ)を魅せるなど見せ場を作ったが 前半、中盤で緩いプレスからゴール前へパスを通され失点。0-1 後半 FW ユウ MF トシヤ、イサミ、リン DF コウ、カナタ、タクミ GK ユウキ 後半、ラインもあげプレス強度もあげ、メンバーも変えてのぞみ 開始早々にトシヤの左サイド突破から同点。5分後タクミのインターセプトからドリブル突破&センタリング気味のシュートで逆転 しかし後半8分頃に、DFライン裏への高いボールに対してGKユウキがヘディングで一度はクリアするものの、コウのクリアミスが敵にわたりシュート打たれ2-2同点。その後も攻め続けるも、決め手にかき試合終了。 |
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ケガ・事故 | |||||||||||||
運用・管理 |
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