2006年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2006年度生チーム | 国立スリーエス 後援:国立市サッカー協会少年部 |
国立スリーエス41期生卒団記念大会 | 招待大会 |
試合日時 |
2019年03月23日00:00~00:00
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試合場所 | 国立市河川敷公園内サッカー場 | ||||||||||||||||||
グランド状況 | 良好(土) | ||||||||||||||||||
試合相手 | 小金井3KSC、府ロクSC、YNキッカーズ | ||||||||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | タクミ、イサミ、トシヤ、リン、ユウキ、ヒビキ、コウ、カナタ ユウ、イツミ |
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MVP | |||||||||||||||||||
主幹コーチ | 常本HC | ||||||||||||||||||
担当コーチ | 山本FHC、木山C(記) | ||||||||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||||||||
試合形式 | 8人制15分ハーフ | ||||||||||||||||||
試合テーマ | 選手たちでフォーメーションを考え、スタメンを決める | ||||||||||||||||||
試合内容 | ■小金井戦(2-3-2) FW ヒビキ、リン MF イツミ、イサミ、カナタ DF コウ、トシヤ GK タクミ ・相手の出足が速く、ルーズボールに競り負けるため、ペースを掴めない展開 ・CMFのイサミが左サイド突破を試みたり、RSHカナタが右サイド突破を試みるも慣れないポジションのため連動した攻撃にはならず ・GKタクミやFWリンの懸命の守備で前半0失点に防いだが、後半CKから相手11番の素早い動き出しによる華麗なヘディングシュートで 失点。ロングシュートで2失点し敗北 ■府ロク戦(3-2-2) FW イサミ、ユウ MF トシヤ、ユウキ DF カナタ、タクミ、コウ GK リン ・3バック+2ボランチでゴール前固め、リトリートで守備して速攻で両ウイングへロングパスが効果的に繋がる 特にLWGイサミが何度もクリアボールを巧みに前線へ運び得点機を作り出したが得点には至らず。 逆に終了間際、詰めの甘さからGKリンが1vs1で釣り出され中央への折り返しを無人ゴールに決められ失点 ・後半も両ウイングへロングボールを入れる作戦は変えず何度かゴール前まで行くものの、詰めの強度が足らず無得点 五分五分の展開のなか、DFのボールロストからカウンターをくらい一瞬で失点0-2。 その後も互角に渡りあっていたが、残り時間2分で2失点し0-4。 ボールの失い方が悪い、ペナルティエリアで相手へのプレスが甘い点が明日への修正点。 ■YNキッカーズ戦(2-3-2) FW ヒビキ、カナタ MF ユウキ、イサミ、リン DF イツミ、タクミ GK コウ ・2バックでかつGKもDFも慣れないメンバーであり、両SHの守備意識も低く 敵ボールになると全て得点につながるザル状態。失点シーンはほぼGKと1vs1を作られた。前半0-4 ・後半、トシヤとコウ以外のメンバーを戻したもののその2人絡みで失点を重ねて0-9。 最後にDFでインターセプトしたカナタがそのままドリブル突破して得点1-9。 メンバー9割り戻したものの1得点のみという状況で攻守に課題残る試合に。 |
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ケガ・事故 | |||||||||||||||||||
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