2006年度生の試合結果
※詳細※
| カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
| 2006年度生チーム | 川崎ウィングスFC | 第２１回ウィングスカップ（NPO法人川崎ウィングス招待杯少年少女サッカー大会） | 招待大会 |
| 試合日時 |
2019年02月17日00:00～00:00
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| 試合場所 | 川崎市立宮崎中学校 | ||||||||||||||||||
| グランド状況 | 良好（土） | ||||||||||||||||||
| 試合相手 | 三宿サッカー少年団、国立スリーエス、葉山ジュニア・グリーン・キッカーズ | ||||||||||||||||||
| 試合結果 |
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| 参加者メンバー | ６年：タクミ、イサミ、トシヤ、リン、ヒビキ、ユウキ、カナタ、コウ ５年：ブン、タク、ヒロキ |
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| ＭＶＰ | コウ | ||||||||||||||||||
| 主幹コーチ | 常本HC | ||||||||||||||||||
| 担当コーチ | 山本FHC、川村C、有留C、長田C、木山C | ||||||||||||||||||
| 帯同審判 | 川村C、長田C、他 | ||||||||||||||||||
| 試合形式 | ８人制２０分１本（第１試合）、１５分ハーフ（準決勝、決勝） | ||||||||||||||||||
| 試合テーマ | パス&コントロール | ||||||||||||||||||
| 試合内容 | ■三宿戦 5-0 体格、スピードに勝るウイングスが終始優勢に試合を進める。両SBのタクミ・コウを起点にボール支配率高くゲームを進め左SHイサミがゴール前で良いポジショニングから3得点快勝。 ■国立SSS戦 1-1 相手の長身FWのスピードある単独突破を止め切れず開始2分で先制をゆるす。中盤でもSHユウキ・イサミ起点に突破試みるものの決定的なシュートまで持っていけず一進一退の展開。前半10分経過したあたりで左サイドからトシヤが逆サイド裏へロングフィード。フリーで走っていたユウキがトラップし見事なミドルシュートで同点！その後も五分五分の戦いが続き、PK戦で決着。 ■葉山戦 0-2 2年連続の決勝進出。開始から一進一退の攻防で互いにシュート打つ機会があまりない互角の展開。相手両SHが時折スピードに乗ったドリブルで攻めあがり何度かチャンスメイクされる。コウの危険予測と圧倒的なスピードによるカバーリングが冴え何度もピンチを防いだ。膠着状態の前半12分に相手右サイドから芸術的なロングシュートを打たれ失点0-1。 後半も互角の展開のなかFWブンの突破からシュートなどチャンスつくるも、得点できず。前半10分頃に、相手左SHのスピードをDFタクが止め切れず、GKと1対1になり失点0-2。タクミとユウキ投入しておいあげを狙うもそのまま試合終了。 惜しくも2年連続優勝は成らず。 |
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