2006年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2006年度生チーム | 三宿サッカー少年団 | 第33回三宿杯少年サッカー大会 | 招待大会 |
試合日時 |
2019年02月23日00:00~00:00
|
||||||||||||
試合場所 | 世田谷区立三宿中学校 | ||||||||||||
グランド状況 | 良好(土) | ||||||||||||
試合相手 | 林間サッカークラブ、太子堂フットボールクラブ | ||||||||||||
試合結果 |
|
||||||||||||
参加者メンバー | タクミ、イサミ、トシヤ、リン、ヒビキ、ユウキ、カナタ、コウ、ユウ、イツミ | ||||||||||||
MVP | |||||||||||||
主幹コーチ | 常本HC | ||||||||||||
担当コーチ | 近藤C、川村C、有留C、山本(記) | ||||||||||||
帯同審判 | 近藤C、川村C、有留C | ||||||||||||
試合形式 | 8人制20分ハーフ | ||||||||||||
試合テーマ | ・1stDFがしっかり対応した上で、2ndDFがカバーする意識をもって対応する ・パスの受け手がパスコースをしっかり作り、パスをつなげる ・運動量を意識して増やす |
||||||||||||
試合内容 | ■林間サッカークラブ戦 前半3分にイツミの左足シュートで先制。同6分にはトシヤのコーナーキックからカナタが右足で合わせて2点目。試合への入り方はよかったものの、1stDFが決められないシーンからミドルシュートを打たれて失点。1stDFが決められず失点するパターンについては、「声をかけあう」「周囲を見て情報を得る」などが改善ポイント。 後半はチームとしてのバランスが崩れ、ドタバタした展開。焦らず、やるべきことを続けるよう、指導していきたいと思います。 ■太子堂フットボールクラブ 個人の技術、体力の差が、4点という積重ねとなり、試合結果としては0-4となったが、守備面においてすべきことはしっかりと行っていたと評価。攻撃面については、「パスの受け手の立ち位置が悪くパスコースになっていない(ポジション)」「前しか見えておらず突っ込み、ボールを失う(判断)」などの改善を促していきたい。 |
||||||||||||
ケガ・事故 | |||||||||||||
運用・管理 |
※不具合その他お気づきの点、ご要望ありましたら何なりとこちらまでご連絡下さい。