2006年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2006年度生チーム | 国立SSS | 国立カップ6年生大会 | 招待大会 |
試合日時 |
2018年11月23日00:00~00:00
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試合場所 | 国立市河川敷グラウンド | ||||||||||||||||||||||||
グランド状況 | 良好(土) | ||||||||||||||||||||||||
試合相手 | リトルウイング、国立SSS、くにたち、YN | ||||||||||||||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | 6年:タクミ、イサミ、トシヤ、リン、コウ、ユウキ、カナタ 5年:ブン、シュンスケ、ヒロキ、ミツハル |
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MVP | カナタ | ||||||||||||||||||||||||
主幹コーチ | 山本FHC | ||||||||||||||||||||||||
担当コーチ | 近藤C、川村C、有留C、木山C(記) | ||||||||||||||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||||||||||||||
試合形式 | 8人制13分ハーフ(予選)、15分ハーフ(トーナメント) | ||||||||||||||||||||||||
試合テーマ | ・運動量をあげる ・攻守の切り替え ・6秒以内に奪い返す |
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試合内容 | ■リトルウイング戦 本日の試合テーマ通り、攻守の切り替え速くボールロストから6秒以内に奪い返す意識が高く、ボール支配率高く試合を進められた。 トップのユウキへの縦パスが何度も通り、敵を引きつけてからサイドハーフのイサミへ展開する良い形が何度も見られた。 ■国立SSS戦 前半早い時間に失点。明らかなオフサイドだったが一審制のためオンサイドの判定でキーパーと1対1に。 個々のレベルは五分五分で両チームともに一進一退の展開だったが、先制された焦りから冷静にプレーできず、安易な浮き球・ロングボールによるボールロストが増え、ウイングスペースにすることが出来なかった。敵プレスが厳しい時に、敵をいなしてグラウンダーでパスを繋げるかが今後の課題 ■くにたち戦 終始ウイングスペースで危なげない展開。右サイドのシュンスケとヒロキがダイレクトパスを4連続成功させるなど、攻撃のリズムもよかった。後半途中出場のリンがトシヤからのスルーパスで裏に抜け出し、冷静に中央フリーのイサミに合わせて得点。 ■YN戦 個人技が高く視野も広く大きな展開ができるチーム。ウイングス左サイドから右サイドへ大きくサイドチェンジされた際に、右サイドハーフのシュンスケの戻りが間に合わずフリーでシュート打たれて失点。その後も高い技術力でボールロストせずパスを繋いで崩してくる相手に対しプレスがかからず後手後手の展開。攻撃ではある程度ボールキープできるものの、前線での連動した動きがなく単調な攻撃に。流れを変えるため投入されたブンがイサミのスルーパスに飛び出して得点。その後もDFラインの裏を何度かつかれたがミツハルのファインセーブで凌ぎ、前半は1-1で終了。 後半、5年大会見据えてヒロキをトシヤと交代してボランチへ、サイドバックをタクミに変更。中盤での攻防における不利な状況は変わらず失点。リスクをおかして、タクミをトップにしてツーバックにするも連続失点して1-4で敗北。 |
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ケガ・事故 | |||||||||||||||||||||||||
運用・管理 |
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