2006年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2006年度生チーム 川崎ウィングスFC TRM 練習試合
試合日時
2018年10月20日09:00~12:00
試合場所 新作小学校
グランド状況 良好(土)
試合相手 久本SC、久本SC、久本SC、久本SC
試合結果
第1試合
○ウイングス 2 : 0
久本SC
得点者: ユウキ、トシヤ
第2試合
▲ウイングス 2 : 2
久本SC
得点者: イサミ×2
第3試合
●ウイングス 0 : 1
久本SC
得点者:
第4試合
○ウイングス 1 : 0
久本SC
得点者: イサミ
参加者メンバー 6年:イサミ、トシヤ、リン、ユウキ、ヒビキ、コウ、カナタ、タクミ
5年:タク、ヒロキ、ソウマ、コウタ、ヒダユウ、シュンスケ、ブン、ミツハル
MVP
主幹コーチ 山本C(記)
担当コーチ 常本HC、近藤TC、川村C
帯同審判
試合形式 15分1本(第1試合~第3試合・・・8人制、第4試合・・・11人制)
試合テーマ <攻撃>
 ・パスの受け手が、パスコースを作る
 ・パスの受け手が、パスコースを作るために動く
 ・ボール保持者は選択肢を持って、判断する
<守備>
 ・ボールと自チームのゴールの間を突破させない
 ・守備における1対1では粘り強く守る
 ・守備のスイッチが入ったら、連動してボールを奪いにいく
試合内容 良かった点
・長い時間、守備の意識が高い状態を維持できました。
・サイド突破からのシュート、センタリングと、
 良い形を数多く作り出せました。

改善したい点
・パスの受け手がパスコースを作る点については、
 パスの受け手のポジションおよび体の向きにおいて改善の余地あり。
 加えて、マークがつかれている(インターセプトを狙われている)状況においては、
 パスの受け手が動き出すことにより、マークを剥がす意識を持ってほしい。
・パスにおいて、浮かすべきでない状況において、
 パスを浮かしているケースが散見される。
 パスの出し手が、パスの質に拘ってほしい。
・攻撃においても、守備においても、
 声を使ってのコミュニケーションを増やしたいです。
ケガ・事故
運用・管理
※不具合その他お気づきの点、ご要望ありましたら何なりとこちらまでご連絡下さい。

川崎ウィングス・フットボールクラブ Homepage