2006年度生の試合結果
※詳細※
| カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
| 2006年度生チーム | 川崎市サッカー協会 | ＪＦＡ Ｕ－１２サッカーリーグ２０１８神奈川（後期リーグ） 兼 第３７回 松村杯ＰＵＭＡカップ争奪秋季少年少女サッカー大会 | 公式戦 |
| 試合日時 |
2018年09月24日00:00～00:00
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| 試合場所 | 等々力運動場 | ||||||||||||
| グランド状況 | 一部ぬかるみ（芝） | ||||||||||||
| 試合相手 | 大空FC、野川キッカーズ | ||||||||||||
| 試合結果 |
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| 参加者メンバー | 6年：イサミ、リン、トシヤ、ユウキ、ヒビキ、コウ、カナタ、タクミ 5年：ブン、ヒロキ、タク、ソウマ |
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| ＭＶＰ | |||||||||||||
| 主幹コーチ | 常本HC | ||||||||||||
| 担当コーチ | 山本FHC、川村C、有留C、長田C、木山C（記） | ||||||||||||
| 帯同審判 | |||||||||||||
| 試合形式 | 8人制15分ハーフ | ||||||||||||
| 試合テーマ | ラインを高く パスを強く 判断を早く ゴールを決める |
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| 試合内容 | ■大空戦 2-1 前回前半0-1で雨天中止のため後半からスタート CKから相手GKキャッチミスしたボールをユウキが押し込んで同点 相手DFラインでのパス回しを予測してカットしたブンがキーパーもかわして逆転 何度かDFラインの裏をワンツーで抜かれたがオフサイドトラップで防ぎきり勝利。 運動量とプレスで優っていたことが勝因 ■野川戦 3-1 前半開始のキックオフシュートで失点し先制されるも、SHヒロキとソウマがうまく抜け出すシーンを何度か作りだしよいリズム。 ソウマのスルーパスにオフサイドぎりぎりで飛び出したユウキがキーパーと１対１を決めて同点 その後CKからヒロキがボレーシュート決めて逆転。 後半から出場のタクミが右サイドを突破してGKと１対１に持ち込むなどよいリズムを継続。 ヒロキのスローインをダイレクトでタクミがセンタリングして、中に飛び込んでいたSHイサミがボレーで決めて３点目 取り組んできたシュートを決める練習の成果があらわれて最終戦を気持ちよく終えられることができた |
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| ケガ・事故 | |||||||||||||
| 運用・管理 | |||||||||||||
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