2006年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2006年度生チーム | 川崎市サッカー協会 | 斎藤旗争奪第40回川崎市春季少年サッカー大会 | 公式戦 |
試合日時 |
2018年04月08日00:00~00:00
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試合場所 | 小田多目的広場 | ||||||||||||
グランド状況 | 良好(土) | ||||||||||||
試合相手 | かじがやFC、犬蔵SC | ||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | 6年:イサミ、リン、トシヤ、ユウキ、ヒビキ、コウ、カナタ、タクミ(けが) 5年:ブン、ヒロキ、タク |
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MVP | |||||||||||||
主幹コーチ | 常本HC | ||||||||||||
担当コーチ | 山本FHC、川村C、長田C、木山C(記) | ||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||
試合形式 | |||||||||||||
試合テーマ | ・声を出す(守備時マークの指示、攻撃時パスコースの指示) ・プレスをかける(ボールが来る場所の予測、手が届く範囲での位置取り、相手を自由にプレーさせない) ・苦し紛れに蹴らない(周囲を見て状況判断する、落ち着いてトラップする、相手をかわしてパスを繋ぐ) |
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試合内容 | ■かじがや戦 ルーズボールに対するかじがやFCの寄せが非常に速くゴールキックやクリアボールをことごとく拾われ終始押される展開。プレスも厳しいため、ボールをコントロールしてパスを繋げることがなかなかできない。前半は何とかしのいで0-0だったが、運動量が落ちた後半にはDFラインとFWが間延びして、中盤でプレスが全くかからない状況から3失点。 ■犬蔵戦 前半トシヤのFから先制。前半終了間際に失点。 後半センターライン(イサミ、カナタ、リン)の連携が悪く、中央からのルーズボール処理をもたつく間にもったいない失点。終了間際にキーパーキャッチミスで再度もったいない失点。 敵プレスもそれほど強くなかったにもかかわらず、サイドMF→ボランチ後の展開(逆サイド)、サイド突破→センタリングができず得点できず。 ■今後練習したいこと ・マークの距離感。相手への寄せがまだ甘い。 ・攻撃のバリエーションを増やす。ボランチ→逆サイド展開や、サイド突破→センタリングの型を体で覚えたい。 ■出来なかったこと(本人の反省より) ・リン:飛び出しの判断が出来なかった。声が出せなかった。 ・コウ:攻撃時にあわててムダ蹴りしてしまった ・タク:DRラインでボールを回すことができなかった ・イサミ:クリアが小さく敵に渡してしまった ・ヒロキ:キープして味方にパスを繋ぐ回数が少なかった ・ユウキ:守備時に2人で敵を囲んだのにボールを取り切れなかった ・ユウタ:攻撃時にパスを繋げなかった ・ブン:トラップした瞬間に敵にボールを奪われてしまった ・カナタ:パスを繋げなかった。ラインを下げ過ぎた ・トシヤ:トラップして落ち着いてパスすることが出来なかった |
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ケガ・事故 | |||||||||||||
運用・管理 |
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