2016年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2016年度生チーム 川崎ウィングス TRM(WHITE) 練習試合
試合日時
2026年03月01日08:00~12:00
試合場所 丸子橋第3グラウンド
グランド状況
表示画像(上部)
試合相手 さぎぬまSC、鶴牧SC、さぎぬまSC、鶴牧SC、さぎぬまSC、鶴牧SC
試合結果
●ウイングス 0 : 1
さぎぬまSC
得点者:
●ウイングス 0 : 2
鶴牧SC
得点者:
○ウイングス 1 : 0
さぎぬまSC
得点者: ハルト
▲ウイングス 0 : 0
鶴牧SC
得点者:
●ウイングス 0 : 1
さぎぬまSC
得点者:
▲ウイングス 1 : 1
鶴牧SC
得点者: レント
参加者メンバー エイタ、オウシロウ、ガク、コウシ、コウセイ、ハル、ハルト、マホロ、レント、ヨウジ
MVP MVP:ハルト
主幹コーチ 稲葉HC(記)
担当コーチ 田中C、小塚C
帯同審判 田中C、小塚C、渡邊さん、葛和さん、中井さん
試合形式 8人制 / 15分1本
試合テーマ ・即時奪還
・縦パスが入った時にダイレクトで受ける
試合内容 鶴牧SC様、さぎぬまSC様本日は朝早くからお越しいただきありがとうございました。両チームとも個人技術・個人戦術が高く、1対1で対応するのが困難で、守備時の対応や強度の高い守備に潰されない攻め方(ボールの回し方)を学んだ素晴らしいトレーニングマッチとなりました。ぜひ今後とも交流をよろしくお願いいたします。
帯同いただきました保護者の皆様いつもありがとうございます。本日の2面の設営・片付けでしたが、皆さんの協力のおかげで2面が30分もかからずに準備ができました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

◆全体総括
いつもの3つのテーマ(強度・切り替え・考えてプレー)をこなせることを前提に、今日のホワイトメンバーには「即時奪還」「縦パスが入った時にダイレクトで受ける」の2点をテーマとしました。
「即時奪還」はいつもの3つのテーマである「強度」と「切り替え」に似ていますが、ボールを奪われた瞬間にスイッチを入れ、ボールに近い選手がすぐにボールを奪い返すためにアプローチし、2次攻撃・3次攻撃に繋げていくことを目的にしています。選手個々が孤立している場合(距離が遠い場合)、ボールを奪われた時に選手が近くにいない状態となるため、即時奪還は困難です。つまり、選手の距離感が大切になります。これまでは前線4枚や後ろの3枚の関係性・距離感について話をしてきましたが、8人全体がコンパクトにプレーすることで攻守一体のプレーができる様になるので、さらに視野を広げた守備の仕方を学んでいきましょう!
もう一つのテーマは「縦パスが入った時にダイレクトで受ける」です。FWに縦パスが入った際、カバーするポジションを周りの選手がどれだけ早くとれるかにかかってきます。これまでは、FWがボールをおさめ、前を向いた状況でサイドバックやボランチがオーバーラップ・インナーラップすることに取り組んできましたが、相手センターバックの強度が上がれば、FWが自由にボールを持てる時間は少なくなります。そういった対戦チームに対しても、ダイレクトでいなすプレーを覚えることで、ボールを失うことなく、前進させられます。そのためには、周りの選手の素早いポジションどり(ダイレクトで受けれるタイミング)が必須で、予測する力をつけていく必要があります。縦パスが入った時に次の自分の動きをイメージしながらプレーすることを意識してみましょう!
最後に、強豪との試合で感じたこと(攻守において、できたこと、できなかったことなど)をサッカーノートに記載し、今後の練習・試合につなげ、公式戦で勝てる様になっていきましょう!

◆個人コメント
ハルト(MVP)
全てのポジションで出場し、試合テーマ2つの意識がチーム1高く、攻守において中心選手でした。サッカーをよく理解しているため、行動までの判断スピードが速く、思い切りも素晴らしいです!どのポジションでもトップレベルでした!今後はハルトの判断スピードをチーム全体に浸透させることに取り組みましょう!具体的には、味方を攻守において動かす声がけです。

エイタ
ボールを受ける動き出し(特に裏のスペース)のタイミングとスピードが良く、味方からダイレクトでスルーパスを受け、チャンスを創出するプレーが最高でしたね!エイタの特徴は縦へのスピードなので継続していきましょう。今後取り組んで欲しいこととしては、動きを変えることです。具体的には、裏抜けしてもパスが出てこない時に、足元でボールをもらう動きに切り替える、横に広がり幅を取る動きに変えることです。そうすることでエイタをマークするDFは守りづらくなるとともに、味方ポール保持者や周りの選手に違う選択肢が出てきます!

オウシロウ
センターバックからボランチの位置で縦パスを受け、空いているサイドの選手やもう1人のボランチの選手にパスを繋ぐ一連の流れがとてもスムーズで、ピルドアップの中心でした!ボランチとして間で受けるポジション・タイミングの取り方が適切なことでできているプレーなので継続しましょう!今後は横パスを受けることをもっと意識して欲しいと思います!ディフェンスからボールを受ける時のポジショニングと比較すると、横にはいるものの、距離感が近く、間で受ける意識がない(そもそもパスを受けようとする意識が低い?)ように感じます。チーム全体として前への推進力が特徴ではありますが、横パスを受けて、展開を変えれるプレーヤーがいることでもう1つチームとしてレベルが上がります。常に俺にボールをよこせ!と言うくらいボールを要求し、中盤において絶対的な存在になって欲しいです!また、体力的に厳しいことは承知の上ですが、カウンターを受け、守備が足りない時は、戻り切ることを徹底しましょう!

ガク
どのポジションでも、トップレベルで認知・判断・行動が早く、動き出しが的確で素晴らしいです!テーマを強く意識し、ボールを受けるまでの動きの質がチーム1高いです!今後はボールを受けたあとのプレー判断を早くすることを磨きましょう!走りながらボールを見るだけでなく、周りの状況を見ることを意識することで、シンプルでスピーディーな動きを連続させることができます!ガクの判断の速さとスピードが最も生かされるので練習から意識してみましょう!

コウシ
休み明けの試合でしたが、ハードワークできていてまずは安心しました。相手を背負った状況でファーストタッチを横に動かすことやダイレクトで味方にパスする意識が高く、前線で起点となるプレーが最高でした!ポジショニングも良く、味方からのパスを引き出すことができるため、あと少しでゴールという場面を作り出すこともできましたね!しっかり決め切ることは、FWにとって大切なので、次はゴールを決めましょう。どこのポジションでも高いレベルでこなせるのがコウシの良いところなので、FW以外のポジションでも、周囲の状況を確認し、どんどんボールを受けてほしいと思います!

コウセイ
キーパーとしてのセービング能力や飛び出しが流石ですね!また、守備的なポジションにおける1対1の対応が素晴らしく、フィジカルが強い相手に対しても全く引けを取らない様子が頼もしかったです。今後は、キーパーとしてはボールを丁寧に味方に繋ぐ部分と大きく蹴る時の判断を磨いてほしいと思います。相手守備からプレッシャーがない状況で、きたボールをダイレクトで蹴ってしまう場面が増えてきました。コウセイなら、センターバックの様なプレーをキーパーでもできると思うので、状況判断を意識してみてください。また、フィールドでは大きな展開を意識してほしいと思います。チームトップレベルのパス精度と展開力があるので、近いところへのショートパスだけでなく、一つ飛ばした先の選手にピタッとパスを通せる様になってほしいです!

ハル
守備の要として、周りの選手に対するコーチング(スライド・アプローチ)が素晴らしく守備については、文句なしです!また、ボランチにつける良い縦パスが何度かあり、パスの選択肢が増えてきたことも素晴らしいです。今後は攻撃時の起点になる部分を磨いてほしいです。センターバックというポジションはプレッシャーとの戦いになるけど、もっとボールを受ける回数を増やすことと、味方を助けるビルドアップ(相手を惹きつけることや、逆をつくなど、アイデアを持ってプレー)にチャレンジしてほしいと思います。失敗・失点するリスクはありますが、試合や練習で挑戦しないと次のステージには上がれません。失敗しないことより、チャレンジしないことの方が成長の妨げになります。現状に満足せず、ボールを受けた味方が相手守備のプレッシャーを強く受けない様なビルドアップにトライしましょう。チームとして本日の様な強豪チームと渡り合うためには、センターバックに安心してボールを預けられること、そして攻撃の起点になることが必要不可欠なので、高い意識を持って練習・試合に取り組みましょう!

マホロ
1本目開始直後の失点と序盤押し込まれる展開がなぜ起きているのか、試合中のコーチからのアドバイス1つで認識し、守備時の立ち位置とプレスバックの強度を上げてくれたことで、強豪チームと競った試合をすることができました!サッカーIQが高くなってきているからこそ、瞬時に理解し実行できています。チームのエースがいつもより泥臭く、攻守にハードワークする姿は周りの選手のプレーを一段階上げることにつながったと思いますし、攻撃だけしていればよいという選手はいないという強烈なメッセージになったと思います。上手な選手は、スマートなプレーを好みがちですが、上に上がっていく選手は前提としてハードワークや体を張ることは当たり前で、プラスアルファで違いを作れることが必要となるので、今日のプレーを継続していきましょう!そのためにも、チームメイトにもっと高い要求をして良いと思います!

レント
裏への抜け出し、縦方向への突破力、ゴールを奪う力は流石のプレーでした!強豪チーム相手でも1対1なら負けない自信がついたと思います!また、守備時も約束事を守るポジショニングとハードワークを実践し、カウンターの起点に慣れていました!守備で気になった部分としては、ボランチの選手が相手のDFラインにプレッシャーをかけている状況で、レントが遅れて同じボール保持者にプレッシャーをかけに行く場面がありました。この場合、相手1枚に対し、こちらは2枚でプレッシャーをかけており、かつ遅れているため、簡単にフリーの選手に回されてしまいます。本人がどう考えてプレッシャーをかけたかは確認する必要がありますが、FWというポジションの意識が高く、相手DFがボールを持ったらプレッシャーをかけるものと判断してしまったのではないでしょうか?現在採用しているフォーメーションは周りの状況を見て、誰がプレッシャーをかけるか各自判断することが求められるので、周囲の状況を見て、ボランチが出ているなら、そのポジションを埋める動きができる様になってほしいと思います。攻撃では、状況に応じて縦方向のランニングだけでなく、サイドに広がる動きを意識することで、パスコースが広がり、ボールを受けやすくなるので意識してみてください。また、自分のシュートレンジを認識してほしいと思います。自分のキック力を正確に理解することで、ゴール期待値の低い遠目からのシュートが減り、よりゴール期待値の高い味方へのスルーパスやドリブルで持ち込むプレーを選択できる様になります。一つの目安はペナルティエリア+αになると思うので、練習で自分のシュートレンジを把握していきましょう!

ヨウジ
強豪相手でもボールを受けた時の落ち着きがすばらしく、奪われないボールの運び方でチームのビルドアップに大きく貢献してくれました!ヨウジがボールを受けた時の安心感は圧倒的ですね!前線でも起点となりダイレクトで味方に落とすプレーやスペースとボール保持者の状況を見て動き出すプレーの選択が良いです!守備の課題としては、試合中に伝えた3バックのポジションにおけるスライドとインターセプトを狙うポジショニングです。WHITEは全線の高い位置からプレッシャーをかけ、パスコースを限定し、サイドバックがインターセプトして攻撃に繋げる一連の流れが特徴になるので、身につけていきましょう!また、ヨウジのキープ力やパス精度の高さをもっと生かすためにも、間でボールを受け展開するプレーを期待しているのでもっとパスを要求し、ボールに絡んでいきましょう!
ケガ・事故 特になし
運用・管理
※不具合その他お気づきの点、ご要望ありましたら何なりとこちらまでご連絡下さい。

川崎ウィングス・フットボールクラブ Homepage