2016年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2016年度生チーム 川崎ウイングスFC 第一回ウイングスCUP
招待大会
試合日時
2025年12月27日09:00~14:00
試合場所 丸子橋第一グラウンド
グランド状況 土、良好
試合相手 Testigo川崎B、FC中原 B、MITA SC、FC中原 W、FC パーシモン
試合結果
▲ウイングス 0 : 0
Testigo川崎B
得点者:
○ウイングス 2 : 1 ( 1 前 0 )
FC中原 B
得点者: ハル(マホロ)、レント(ハルト)
●ウイングス 1 : 5 ( 1 前 1 )
MITA SC
得点者: マホロ
○ウイングス 3 : 0 ( 2 前 0 )
FC中原 W
得点者: マホロ(レント)、ユイト、アオイ(コトミ)
●ウイングス 0 : 6 ( 0 前 3 )
FC パーシモン
得点者:
参加者メンバー アオイ、イブキ、オウシロウ、ガク、コウシ、コウセイ、コトミ、ソウ、ハル、ハルト、マホロ、ミナト、ユイト、ユウセイ、リウ、リク、レント
MVP MVP_マホロ、準MVPオウシロウ 敢闘賞_レント、ハルト、コウシ
主幹コーチ 岩本C(記)
担当コーチ 山中C、田中C
帯同審判 山中C、田中C、木下C、小塚C
試合形式 8人制 / 予選 10-3-10、トーナメント 15-5-15
試合テーマ 全員出場!
短い時間の出場でも自分の個性を発揮しよう!
試合内容 第一回ウイングスCUPが無事終了しました。
それと同時に、2025年の対外試合は終了となります。
ウイングス関係各位、大会運営及び1年間のチーム活動への多大なるご協力、誠にありがとうございました。

また、年の瀬にも関わらず、大会への参加をいただきました、MITA SCさま、Testigo川崎さま、鶴牧SCさま、FC中原さま、FCパーシモンさま、誠にありがとうございました。
運営面で至らない部分も多かったと思いますが、ご協力いただき心より感謝申し上げます。
今後ともなにとぞ交流の程よろしくお願いいたします。

さて、今大会はこれまでWhite、Redに分かれて活動することが多かったチームを1つにまとめ、ワンチームで大会に挑みました。基本的には全選手が平等に出場機会を得るように調整しつつ、可能な限り得意で自身の特徴を活かしやすいポジションでプレーしてもらうように心がけました。
強豪チームが集う中で、試合慣れしていない選手にも役割を持ってもらい、高いレベルの中でどこまでやれるかにチャレンジしてもらいました。チームのバランスを考えて、完全に全員が同じ時間をプレーさせることはできない部分もありましたが、選手それぞれが試合に出ている時間で最大限個性を出そうとチャレンジしてくれたと思います。

この1年は、課題であった個の強度と技術を磨くことをテーマとして、どこにも強度負けしないチームになってきたと感じています。ただ、今日のように高いレベルでプレーするチームとの対戦時には、個人戦術の部分で差をつけられてしまい、局面局面で後手を踏んでしまう場面が多かったように思います。
現時点では、個人戦術のレベルが高い選手同士が集まれば連動した質の高いプレーが見られるものの、選手が変わると連動しなくなる点が課題です。
個の強度を活かすためにも、個人戦術を磨き、局面を自ら判断して効果的な判断をできる選手を育成することが26年の強化方針となりますので、練習の中でも個人戦術を鍛えられるメニューを増やしていきます。
より考えながらプレーして、レベルアップしていきましょう!
練習以外でも、もっとサッカーを観て、選手の判断や動きから「なぜこのプレーをしたのか?」を読み取って、自分で実践してみるということを繰り返しながら、個人戦術を高めていければ、もっともっとサッカーが楽しくなると思います!

26年も皆で楽しみながら上達していこう!!

≪個人コメント≫
・2025年に成長した選手としての強み
・2026年に磨いてほしい成長のポイント
この2点を選手ごとに記載します。

アオイ

・25年に成長したところ
ボールタッチがどんどん上達しています。足元でしっかり止めてターンしたり、巧みなトラップで方向転換することもできるので、足元にボールが収まります。ボランチで出場する機会をもらえているのは、この技術が高いからなので、もっと磨こう!
顔が上がって近い選手とのパス交換ができるようになってきました。プレー判断もグッド。
スピードと裏抜けのタイミングが向上し、パサーが前を向いた時に合わせて裏抜けする動きがとても上手です。ハンドシグナルでボールを要求したり、タイミングを合わせることもできているので、トップとしての活躍もできるようになりました。

・26年に期待したいこと
ボールを受ける前に首を振って周りを見る、ということを徹底しよう。そうすることで、ボールキープするためのコントロールと置きどころ、ファーストタッチで相手を外すこともできるようになり、ダイレクトパスなども選択肢に入るようになるので、今よりプレーの幅が広がります。
スピードは徐々についてくるから、今のうちにスピードに頼らないプレーを磨こう、具体的には、ボールを相手に晒さずに持つことでしっかりキープすることや、バックパスやサイドへのショートパスなど、チームのポゼッションにつながるようなプレーです。前だけでなく、横と後ろも使える選手になろう。適当に蹴る癖は早く無くそう。
キック力とキック精度を高めることで、もっとアオイのやりたいことが出来るようになると思うので、キックの自主練はぜひやってみてください。

イブキ

・25年に成長したところ
縦への意識が高く、常にゴールに向かう姿勢はイブキの最も素晴らしい特徴です。抜け目なくゴールを狙い続ける姿勢は相手にとって脅威です。
強く正確なキックが出来るようになり、少し遠くからでもゴールを狙えるようになりました。一瞬の相手を外す動きも上手なので、相手にとっては守りにくい選手だと思います。
相手を追い回してボールを奪ってからの前への推進力はグッド!

・26年に期待したいこと
オフサイドにかかる事が多いです。相手の立ち位置を見ながらポジションを調整できるようになろう。自分の位置と相手の位置を常に認識するように心がけると、オフサイドギリギリで飛び出せるようになるので、常に最終ラインを認識できるようになろう。
守備の基本的な原理原則を理解し、状況に合わせた対応ができるようになって欲しい。相手と自陣ゴールを結ぶラインにポジションを取り、外に押し出してボールをゴールから遠ざける守備をするのが基本です。
ファーストタッチが、来たボールをとにかく蹴るか、足元に止めるの二択になってしまうので、ボールを受ける前に周りを見て確認し、相手のいない方向にコントロールするなど、ボールを大切に扱えるようになろう。ゴールが空いている時に積極的にダイレクトシュートするのはOKです!

オウシロウ

・25年に成長したところ
ボランチの位置でパスラインを作るのが上手くなりました。常に周りを見ながら相手ボランチの背中側でボールを受ける意識があり、ターンして一番遠いところにいる味方によいタイミングで送るパスセンスは3年生とは思えないほど非凡です。
ファーストタッチでかわす工夫や、テクニカルなスキルで相手の重心をズラすなど、センスあふれるプレーがGood。
相手と味方の位置を確認して、トップがいなかったら裏抜けしてゴール前に飛び出したり、フリーキックの際にこぼれ球を狙ってファーサイドに走りこんだり、味方のバックが前に釣り出されたらバックラインまでカバーリングしたり、フリーランで味方へのパスコースを開けたりと、気の利いたプレーができるサッカー脳が上達しました。
ダイレクトパスも明確に武器になり、味方へのコーチングも素晴らしい。

・26年に期待したいこと
ボールを受ける瞬間の首振りが足りず、ファーストタッチで奪われる事があります。パスを受ける直前に周りを見てプレーを選択できるようになると安定したボール保持ができるようになります。
守備の際に前に重心を乗せ過ぎて縦突破されることが多いので、もっと後ろ重心で縦に抜け出した時に体を寄せ切るような意識を持とう。
ターンする時に相手にボールを晒しすぎるので、体をボールと相手の間に押し込むキープ力を高めるか、相手にヘソを向けてボールを持ち、飛び込めない状況を作るなど工夫してボールロストを減らそう。

ガク
・25年に成長したところ
少し前までは、ボールを持っている時に顔が下がり視野が狭くなってしまうことがありましたが、今では常に顔を上げて周りの状況を確認し、的確な判断でボールを繋ぐことができるようになりました。前にスペースがあれば前に運ぶ、なければ横にボールを動かしながらパスラインを作るなど、冷静な対応ができる点がナイスです。
また、細かなボールスキルが向上し、狭いエリアでもダブルタッチで抜け出したり、ワンツーパスで突破したりと状況を打開するためのテクニックが向上しました。
フリーランもガクの強みです。状況によりオーバーラップとインナーラップを使い分けたり、後ろに残ってパスラインを確保したり、よく考えてプレー選択をしていることがわかります。皆にも見習ってほしいです。
トップでも活躍できるようになったりと、自分の特徴を理解し、プレーの幅を広げた点もgoodでした!

・26年に期待したいこと
ロングパスの精度が高くなれば、ガクにとってもチームにとっても大きな武器になると思います。ガクの機動力でボールを運びながら遠くの選手にパスを届けられると、チームとしてピッチをもっと広く使えるようになります。4年生になり、相手チームの守備強度が高くなる中で、いかにピッチを広く使えるかが重要になるので、キック練習を積み重ねよう!
今後も攻撃的なポジションで出場することが増えると思います。前線でさらに活躍するために、相手を背負ってポストプレーもできるようになろう。今は前を向いて運ぶ意識が強いと思うけれど、トップの位置でキープして起点を作ることも、チームが前進するための時間をつくることにつながります。相手に体を預けながらキープするスキルも高めていこう。
ヘディングや胸トラップなど、浮き球の処理もレベルアップして、さらに隙のない選手になってほしいです。

コウシ

・25年に成長したところ
フォワードとして、とても質の高い動きができています。具体的には相手を背負ったポストプレーや、高い位置でのボールキープ。こぼれ球への反応やゴールに体を向けてパスを受ける意識などです。攻撃のリズムを作れる素晴らしい個性ですね。
どのポジションでも遜色なくこなせるユーティリティ性はチーム随一です。コウシがいればチームが色々なフォーメーションにチャレンジでき、信頼は厚いです。
パスラインを作って溜めを作れ、細かなパス交換で周りの選手を活かせる点が素晴らしい。ポジショニングがこの半年ほどでグッと上達しました。

・26年に期待したいこと
足元でボールを受けることは上手にできるので、もっと裏抜けの動きを磨くといいと思います。相手ディフェンダーを前に食いつかせて裏に抜けるとか、背中に隠れておいてパサーが顔を上げた瞬間に前に入って受けるとか、もっと駆け引きをしてみよう。
ダイレクトシュートやヘディングシュートなどの練習を重ねよう。良いポジションにいて、シュートチャンスを作れているので、ダイレクトで正確にゴールに決め切るスキルを高めれば、得点王にだってなれます。
キック力、突破力など、個の力を磨きあげるともっと活躍できます。今は体の強いディフェンダーとの戦いとなるとあっさりボールを奪われる事があるので、シュート力を磨いて、ゴール前でシュートフェイントを有効に使いながら突破するなどのバリエーションがあると素晴らしいです。

コウセイ

・25年に成長したところ
この1年は悔しい思いをした時期もあったけれど、この数か月で周りが見えるようになって、プレー前の準備ができるようになってきました。周りが見えるので、ダイレクトパスや早めのクロスなど、コウセイにしかない強みが発揮できるようになったね。
守備で意識が途切れてしまうことが減り、切り替えも格段に早くなりました。相手を見失うことも減り、別人のようです!
スペースがあれば前に運べるのは、特にサイドバックとして重要なスキルです。

・26年に期待したいこと
サイドバックやサイドハーフのように自分の周りにスペースがあるエリアだと問題ないが、狭いエリアではプレーのバリエーションが少なく、ボールを収められないことがある。真ん中でも活躍できるように、複数の相手に囲まれても対応できる力を身に着けよう。
ディフェンスラインでは、ラインコントロールを学ぼう。ラインの最後尾に残ってしまってオフサイドがかけられない場面もあるので、ディフェンスラインのリーダーになってラインをコントロールできるようになればレギュラーもつかめると思います。
ファーストタッチのスキルを高めよう。止める事だけでなく、相手の位置によって置く位置を変えたり、次のプレーを意識したコントロールができるように!
キーパーとしての出場機会もあると思うので、足元に安定感のあるパスの起点となれるキーパーを目指そう。正確なロングキックができるようになるとさらにGoodです!

コトミ

・25年に成長したところ
ボールスキルが上達し、シュートへの意識も上がりました。1年前はシュートチャンスでも打ち切れない場面が目立ちましたが、シュートが撃てるようになったことで得点も増えました!
裏抜けの意識が増してオフザボールの動きが向上しました。
年末になって守備強度も上がったと思います。守備の事前準備について意識が変わったのかな?素晴らしいです。

・26年に期待したいこと
ポジショニング、プレー判断の面での課題をクリアしよう!足元に受けてターンしてから交わすという選択肢を選びがちで、高いレベルだと足元に置いた瞬間に潰されてしまいます。ダイレクトで落とす、ボールを相手のいない方に動かすコントロールをできるようにトレーニングしよう。
それらをするためには状況判断能力が大切で、今よりもっとボールを持っていないときに周りを見て考える事を意識しよう。
中盤では、自分が動いて相手を引きつけて味方のコースをあけるようなプレーも意識してみてほしい。
判断スピードを早く。球離れはもう2タッチ早くするぐらいの意識でプレーできれば、もっと連係できます。

ソウ

・25年に成長したところ
試合のリズムに慣れてきて、ファーストタッチで次のプレーに繋がるところにコントロールができるようになってきた。
スピードに乗った突破やシュートなど、攻撃面で強さを発揮できるようになってきた。特に、積極的に裏に抜けてボールを狙えている時は相手にとって脅威に慣れています。
密集したところからボールを運び出す力があり、中盤より前のポジションからゴールに向かっていくプレーで特徴が発揮できるようになった

・26年に期待したいこと
基礎練習を徹底して、ボールを止める、蹴るという基本動作のレベルアップが必須、地味な基礎練習(ボールタッチ、インサイドパス)やリフティングを自主練として取り入れてほしい。ボールを上手に扱えるということはこれから自信をもって活躍するためにとても重要です。
ボールが来る前に考えてプレーする意識をもって欲しい。認知(見る)→判断(考える)→行動(プレーする)の流れがサッカーの基本なので、周りを見て、判断する部分を鍛えるために、プロやチームメイトたちのサッカーの試合をよく見て、選手がどのように考えて動いているのかを研究しよう。
球際でガツガツ身体をぶつけられるようになればもっと色々なポジションで活躍できます。今は控えめなので守備のポジションだと少し不安です。戦おう!

ハル

・25年に成長したところ
この一年で個人戦術や判断力、コーチングスキルが飛び抜けて向上したと思います。常に首を振って周囲を確認し、状況に合わせて判断できているし、自分の考えを周囲に伝えながら連携の中心になれています。このスキルによってチームを後方から支える絶対的な選手になれていると思います。
個人のスキル面では、ダイレクトパスが正確に出せるようになったと思います。ダイレクトで出すためには、事前に周りの状況を見て判断しておく必要がありますが、判断の速さと正確さに、プレーの精度も高まってきたので、他の選手が優位にプレーできるような早いタイミングでのパスが出せるようになりました。

・26年に期待したいこと
個人戦術の優位性をさらに活かすために、より遠くに正確にパスが通せるようになって欲しいと思います。近い選手に出すだけでなく、サイドチェンジや、トップの裏に通すロングパスなどが正確に出せると、もっとチームを前進させられます。インステップ、インフロント、サイドなど蹴り分けもできるとグッドです。
運ぶドリブルを磨いて武器にしよう。ガクやハルトが得意としている「ファーストタッチで前に運び出すプレー」を、ハルには高い次元でできるようになって欲しい。ハルは一度足元に止めるプレーが多いので、状況によってはファーストタッチでスペースに運び出して、相手のトップを置き去りにするようなプレーができると、もっと攻撃に関与できると思います!

ハルト

・25年に成長したところ
なんと言っても、正確でインパクトの強いキック力がハルトの武器で、この1年で格段に進化しました。プレースキックでチャンスが作れるだけでなく、最後方からトップに当てるサイドキックも力強いので、攻撃のスイッチを入れる役割も果たせています。
運ぶドリブルが有効に使えていて、顔を上げて運びながら遠い位置にいる選手にパスが出せるのは、3年生としてはスペシャルだと思います。
ボランチに入った時の縦パスを受ける動きとダイレクトパスが良いリズムを作っています。球離れの良い時のハルトはチームのベストプレーヤーにだってなれます。
守備のポジショニングが素晴らしい。相手の位置とボールの位置を見ながら適切なポジションを取り続けられています。特に相手の突破を遅らせる守備は見本にしたいくらい完璧です。

・26年に期待したいこと
ボールを運びながらパスを出すところまでは素晴らしいので、パスアンドゴーを徹底して、次のプレーに連続して移行できるともっとチャンスに関与できると思います。パスを出した後、もう一度受ける意識を持とう。
ボランチでは、常に体の向きを意識してできるだけ前を向けるようになろう。ボールをコントロールした時に、常に一番近いディフェンダーにヘソを向ける意識をすると、相手に飛び込ませないプレーができます。相手にヘソを向けたまま下がるドリブルなどもできると武器になると思います。
キックフェイントをもっと磨こう。ハルトのキック力があれば相手は飛び込んでくるので、キックモーションから色々なプレーを選べるようになれば無双できます。

マホロ

・25年に成長したところ
状況判断力が格段にあがりました。ワントップで個人能力任せなプレーが多かったのが、周りを活かしながらパスとドリブルの判断が適切にできるようになってきています。
ファーストタッチの質が格段にあがりました。ボールを止めずに流して前を向いたり、後ろからのパスをフリック気味に前に置くなど、センスと技術が噛み合ったプレーが増えました。
ラストパスの精度が向上し、アシスト数が増えたことでより怖い選手になった。(クロスや足元へのパスがグッド、スルーパスは長すぎることが多いから選手のスピードに合わせる意識が必要)
スピードに乗った状態でシザースやダブルタッチで交わし切る能力が向上した。特にサイドからカットインするときのキレは素晴らしいです。

・26年に期待したいこと
味方を活かすために犠牲になるプレーなども学ぼう。マホロはなんでもできる分、どのポジションからでも全てのボールに関与しようとすることがあります。自分が相手を引きつけているなら、離れて味方にスペースを作ることや、前に残ることで中盤の選手がボールを運ぶエリアを作る、自分の前のスペースを開けておいて、走る込むスペースを作るなど、そこまで考えてプレーできると、もっと効率的にプレーできると思います。
守備面で、少し綺麗にプレーしようとし過ぎていると感じることがあります。泥臭く、ファウルになりそうな場面でも手を使ったりしながら強引にチャレンジするなど、ズルいプレーも覚えよう。

ミナト

・25年に成長したところ
ゴールキーパーとしては、秋季大会でホワイトの正ゴールキーパーに選ばれるなど、非凡な能力を発揮しました。常に良いポジションからボールに食らいつくことができていて、スーパーセーブでチームを救う活躍ができていたと思います。
フィールドで、次のプレーの準備という点では、他の選手に見習ってもらいたいほど素晴らしいと思っています。パサーが前を向いた時にサイドを駆け上がったり、逆サイドで攻め上がった時にゴール前に走り込んでいたり、守備でも逆サイドからの攻撃を受けたらゴール前まで下がって守備をするなど、状況判断がすばらしい。
球際の寄せが早く、体をぶつけるのが上手なので、相手が前を向いた瞬間に潰すことができます。出足の速さはチームトップレベルで、常に準備できている事が反応の速さにつながっていると思います。

・26年に期待したいこと
とにかく、足元のスキルを高めることに尽きます。特に、ファーストタッチのコントロールにはまだまだ課題が多く、足元に入れ過ぎて次のプレーがスムーズにできなかったり、前に跳ねてしまい取られたりするので、次のプレーにつながる位置にボールを置けるようになろう。
ボールを持った時に顔が下がることで、相手のプレッシャーがかかった時に選択肢が確保できていないように思います。顔を上げておけばパスコースを多く見つけられるし、自分で運ぶこともできるので、顔を上げたままドリブルできるようになろう。
パスやシュートをしたらプレーが完全に止まってしまう場面が目立ちます。特に、シュートすると必ず倒れ込んでしまうので、こぼれだまに反応できないし、プレーが切れてしまいます。プレーを連続して続けられるように、意識を切らさず頑張ろう。

ユイト

・25年に成長したところ
浮き玉、後ろからのボール、早いボールなどに対応するファーストタッチがものすごく上達しました。相手との距離などにより、前にスピードアップ出来る置き所に置いたり、足元に止めたり、ユイトの特徴であるドリブルやパスが活かせる場面が増えたと思います。
カットインのドリブルからスルーパスや、サイドからボランチを使ったダイレクトのワンツーなど、サイドから中の選手との連携プレーが上達し、チャンスメイク数が増えました。特に、パスアンドゴーの動き出しが常に意識できているので、相手にとって脅威になれています。
試合中の他の選手への声かけが素晴らしいです。ハッキリと周りに指示を出せるし、ベンチからも味方を鼓舞する事でチームの助けになっています。

・26年に期待したいこと
最も磨いて欲しいのは、原則に基づいた守備のポジショニングと、相手へのプレスの掛け方です。サイドの守備では、中を切りながら縦に突破するところを体を寄せて取り切る守備が基本です。ユイトは中を切り過ぎて縦突破でちぎられる事が多いので、立ち位置と追い方を工夫しよう。試合映像を見ると、相手を後ろから追う場面が多いと思うけれど、それは立ち位置の問題なので、何度も見て、プロの守備を比較して何が違うか確認しよう。
攻撃面ではパスゴーができ、連続してプレーできるけれど、守備面ではワンプレーごとにプレーが切れて、ボールウォッチャーになる時間が長いです。これは意識の問題なので、守備を継続できるように意識を変えよう。
攻撃面で、サイドを抜け出した後のキックが全てニアの枠外に外れていく印象があります。ニアはキーパーが反応しやすく、外したらプレーが確実に終わるので、逆サイドに腰を回して蹴りこむか、マイナスのクロスを上げられるようになろう。中には味方が走り込んでいるので、中を使う判断ができるようになればもっとチームの得点が増えます。

ユウセイ

・25年に成長したところ
コーチは、ユウセイが今年一番成長した選手だと思います。試合中にプレーに集中し続けられるようになり、考えてポジションを修整したり、ボールへの積極性も増しました。
ゴールへの意欲が増し、得点チャンスに絡むことが増えました。フットサルリーグではゴールも増えてきて、頼もしいです。
キック力が向上し、味方をみてパスをしっかり出す意識が高まりました。
守備で交わされても2度追い3度追いをする姿勢がGood。

・26年に期待したいこと
ボールが近くにないときに、どこにいれば守備ができるか?どこにいけばチャンスを作れるか?を考えながらポジションをとろう。
浮き球のコントロールや、ファーストタッチで前を向く技術等、基礎的なスキルをさらに高めよう。
自分の役割と、チームの状況を理解して、常に考えながらプレーするともっと多くボールに触れるし、もっと楽しいプレーができます!貪欲にできることを増やしていこう!

ユウト

・25年に成長したところ
ボールを止めてしっかり蹴るという基礎が向上して、ボールを簡単に奪われなくなりました。足元からボールを離さずに前進できるので、後ろからバックラインからの運び出しで攻撃の起点になれています。
前に向かって早くアプローチする守備が素晴らしい。相手の足元に深く入れるので相手を自由にさせません。
試合中のコーチングや味方に対するボディシグナルも出せるようになりました。すごく頼もしいです。

・26年に期待したいこと
守備においては、流れの中で適切なポジショニングに修正すること、味方のカバーや、ラインコントロールなど、周りを見てユウト自身で考えて動けるようになるともっと活躍できます。
さらに基礎を磨こう。特に、ドリブルしながら遠くの味方を見つけてパスができるようになれたら、ユウトのボールを運び出せる特徴がもっと生きます。
個人戦術を鍛えよう。今どう動けばチームを助けられるか?を常に考えてプレーし続けることを意識しよう。

リウ

・25年に成長したところ
入団からまだ日が浅いですが、ドンドン試合経験を積んで成長しています。まずは、常に今日のテーマを持って試合に挑み、どれだけで来たかを映像を見ながら振り返ってみよう!成長スピードこそが今のリウの最大の武器です!
フィジカルトレーニングの際、身体の使い方がみるみる上達するのに驚いています。加速力はチーム1かもしれません。リウの特徴としてもっと高めていこう!

・26年に期待したいこと
守備の原理原則、パスラインの作り方、ポジションごとの役割と動き方の理解など、サッカーの理論的な理解を深めよう。
スピードを活かすために、オフザボールの動きを磨こう。特に、スペースを見つけてスペースに向かってボールを運ぶことを意識すると良いと思います。
ボールコントロール、ターン、短い距離のパスについては技術があるので、それを試合で上手く使えるようになろう。周りを見て準備し、早く判断できればすぐに試合で活躍できるようになります。

リク

・25年に成長したところ
ゴールまで突き進む推進力とキックフェイントと切り返しを主体としたドリブルが素晴らしいです。ボディフェイントにもセンスを感じますし、明確にチームの武器になっています。
オフサイドラインのギリギリを狙う裏抜けと動き出しができるようになり、決定的な場面で抜け出すシーンが増えました。
右サイドからのカットインやツートップとしての動きも習得して、攻撃的なポジションならどこでも特徴を出せるようになってきたね!

・26年に期待したいこと
個人突破が第一優先となっていて、相手からすると対応しやすいので、ワンタッチでボールを繋いだり、ワンツーで抜け出したり、突破のバリエーションを増やそう。
ドリブルを開始すると、シュートだけが選択肢になってしまうときがあるので、アシストパスを狙って出せると隙のない選手になれます。特に、縦突破からマイナスのクロスが上げられると最高です。
切り替えが遅いわけでは無いけど、事前準備が遅い場面が多いと思います。センターバックがボールを持つ前に、ワイドに拡がって前向きに体の向きを作っておけば、もっとフリーで前に突破できるのに。という場面が多いので、事前準備を意識しよう。


レント

・25年に成長したところ
試合経験が無かったので、最初は迷いながらプレーしていましたが、急激に順応して自身の特徴をピッチ内で出せるようになってきました。
前に運び出す推進力と、ゴールに真っすぐ向かう力強い突破力が最大の魅力で、左サイドの突破力はチーム1だと思います。
左足で逆サイドに蹴り込む腰の回転が効いたキックは、今後もレントの最大の武器になるので、もっともっと磨きをかけよう。レフティーでキックのうまい選手は絶対にチームの戦力になります。
コーチが度最も好きなのは、いつでも全力で戦いきれる強いハートです。強豪相手でも臆さずチャレンジできる強さが素晴らしい!

・26年に期待したいこと
認知、判断の部分についてはまだまだ伸び代が沢山あります。試合経験を積んで、次の予測をし、早く最適な判断をできるように、試合ごとにプレーを振り返りながら成長しよう。
守備の原理原則については、あらためてしっかり学ぼう。外から中に向かって守備をすることがあるので、中から外に追い出すことや、相手とゴールの間に立って守備することなどができると、守備面でも活躍できるようになります!
裏抜けの意識はナイスなので、パサーの顔が上がった瞬間に動き出したり、相手との駆け引きをしたりと色々試してみよう!
守備面でもWhiteで遜色なくプレーできるようになれば、レギュラーも十分に狙えると思うので、今年の目標にしよう!
ケガ・事故
運用・管理
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