2016年度生の試合結果
※詳細※
| カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
| 2016年度生チーム | 川崎ウイングスFC | トレーニングマッチ(White) | 練習試合 |
| 試合日時 |
2025年11月24日12:00~16:00
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| 試合場所 | 丸子橋第三グラウンド | ||||||||||||||||||||||||||||||
| グランド状況 | 土、良好 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 試合相手 | MITA SC、MITA SC、MITA SC、MITA SC、MITA SC | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 試合結果 |
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| 参加者メンバー | イブキ、オウシロウ、ガク、コウシ、コウセイ、ハル、ハルト、マホロ、ミナト、ユイト、リク、レント | ||||||||||||||||||||||||||||||
| MVP | MVP_ミナト | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 主幹コーチ | 岩本 C(記) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 担当コーチ | 田中C、稲葉C | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 帯同審判 | 田中C、木下C、小塚C、稲葉C | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 試合形式 | 8人制 / 15分1本 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 試合テーマ | 秋季大会の経験を活かし、コーチに言われたことをするのではなく、自分たちで考えてプレーしよう! そのために、ウォームアップ、出場選手決めを選手たち自身で行い、試合前後のMTで改善点や成功点をシェア。狙いをもって試合に挑むことで主体的に試合に参加し、自主性を育む。 |
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| 試合内容 | MITA SCの皆様、選手の体調不良や他会場での試合や行事などで選手が集まらない中、練習試合のお誘いにお応えいただき誠にありがとうございました。 どの選手が出場しても質の高いサッカーをされており、大変勉強になりました。今後ともぜひ交流いただけますと幸いです。 試合についてですが、本日はポジションや戦い方に関しては選手たちの自主性・主体性に任せることとし、選手自らが考えて試合に挑んでもらいました。 それぞれの得意ポジションやチャレンジしたい事を伝えあい、相談しながら決定すること。また、味方の主張を否定せず、受け入れながら言い争うことなく試合に挑めていた点については素晴らしかったと思います。 攻撃的なポジションでの出場が多い選手が自らディフェンスを志願したり、トップが苦手だと言っていた選手、キーパーは苦手だと言っていた選手が自らそのポジションを選びチャレンジしている姿が大変頼もしく、協調性がある中にも自己主張ができる良い選手たちだなぁとコーチは感心しました。 試合内容としても、相手チームの選手たちが連戦で疲弊していることや、メンバーが揃いきっていないということを差し引いても、多くの局面でプレーの早さや強度でウイングスが上回ることができており、無失点で勝ち切るサッカーが継続できていました。 改善点としては、プレーの精度が少し気になりました。パスの精度、ボールコントロールの精度は言うまでもなく、相手へのプレッシングやインターセプトを狙うための準備など、まだまだ磨くべきところは多いです。 特に守備の連動は大切で、理想は「球際の強度でボールを奪う」ことではなく「球際という局面を作らなくてもボールが奪える」ことだと思っています。 相手の選択肢を減らし、数的優位性を作るような守備ができれば、もっと楽に相手からボールを奪えるようになるので、守備の連動・一体感を磨いていこう! Whiteについては、また12月から秋季大会のトーナメントが始まります。優勝を本気で狙うためには、苦しい時にピッチの中で主体的に考え、チャレンジし、チームを勝たせるような選手が出てこなければならないと思っています。コーチから言われたことをするだけでなく、自分の発想を信じ、アクションを起こすことが大切ですので、今日得た学びを、ぜひ公式戦の舞台に活かしていこう!! ≪選手コメント≫ イブキ 成長著しく、どの局面でもゴールに向かったチャレンジしている姿が頼もしかったです。球際の強度、シュートへの意識の高さ、ボールを運ぶ推進力といったイブキの特徴をWhiteでどれだけ出せるかを見たくて出場してもらいました。もっと出場機会を得るためにはポジショニングと基礎技術の向上が必要なので、日々の練習から磨いていこう!! オウシロウ ボランチでは、状況に合わせてバックがサイドにスライドした時にはバックラインまでカバーに戻ったり、攻撃の局面ではトップの位置まで駆け上がったりと、上下の機動力が素晴らしかったです。また、トップでボールを収めて展開するプレーの質が高く、オウシロウ機転でチャンスをたくさん作れていたのが印象的です!ナイス! ガク どのポジションでも相手に対するプレッシングというガクの特徴が活かせていました。ボールを奪ってからのパスも丁寧で、いいリズムでプレーできていましたね。欲を言えば、もっと裏抜けしてゴールに迫ってほしいですし、シュートできる場面でも迷ってしまいタッチ数が多くなってしまうこともあったので、思い切りよくシュートできるともっと得点できると思います!! コウシ コウセイ ハル ハルト マホロ ミナト≪MVP≫ ユイト リク レント |
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