2016年度生の試合結果
※詳細※
| カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
| 2016年度生チーム | 川崎市サッカー協会 | U9秋季大会2025【White】 | 公式戦 |
| 試合日時 |
2025年11月08日11:00～14:00
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| 試合場所 | 北見方グラウンド | ||||||
| グランド状況 | 土、晴 | ||||||
| 表示画像（上部） |
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| 試合相手 | KSC | ||||||
| 試合結果 |
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| 参加者メンバー | オウシロウ、ガク、コウシ、ハル、ハルト、マホロ、ミナト、ユイト、リク | ||||||
| ＭＶＰ | MVP_ハル、準MVP_オウシロウ、コウシ、ハルト、マホロ | ||||||
| 主幹コーチ | 岩本 C（記） | ||||||
| 担当コーチ | 田中C | ||||||
| 帯同審判 | 秋山さん、田中C | ||||||
| 試合形式 | ８人制 ／ 15-5-15 | ||||||
| 試合テーマ | 目標：秋季大会優勝を本気で目指す！ テーマ： ・川崎ナンバーワンの強度 ・味方を助けるために何ができるかを常に考えてプレーする |
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| 試合内容 | いよいよ本日からwhiteの秋季大会本番です。 朝早く、Redのサポート含めてご協力いただいたチーム関係者の皆さま、大会運営にご協力いただいた皆さま、そして、対戦いただいたKSCの皆さま、本日はありがとうございました。 今大会は、新年度から取り組んできたことの集大成として、本気で優勝を目指すという高い目標を掲げての挑戦となります。 初戦から、緩みなく、激しくも冷静なプレーを求めましたが選手たちは見事に期待に応える素晴らしいプレーで応えてくれました。 立ち上がりは少し硬いところもありましたが、強度と切り替えの部分で相手選手を圧倒し続けることができたのは、これまで積み上げてきた経験と、優勝を目指す高いモチベーションのおかげだと思います！ また、バックラインから繋いでビルドアップすること、相手を食いつかせてから味方を使うことを意識づけしましたが、何度かよい場面を作ることができました。食いつかせてからのパス&ゴーで細かいスペースでも連動した崩しができていましたし、2人の関係性だけでなく、3人目までが連動してチャンスを作り出す場面が何度もあり、客観的に見ても「ウイングスは強い」と感じられるグッドゲームだったと思います。 特に、パスワークで奪ったチーム2点目の展開は、本当に素晴らしかったです。プレービジョンが共有されていると感じるプレーが他にも随所にあり、見ていてワクワクするサッカーが展開できました。 今後、強豪からさらに厳しいプレッシャーを受けた時にどこまでやれるか、視座を高くもって決勝のその日まで成長を続けていこう！ 個人コメントは、予選終了時点でまとめますが、素晴らしかったところだけいくつか記載します。 MVPはハル、今日のハルのプレーは完ぺきに近かったです。常に顔を上げて周りを見ながら良い立ち位置を選び続けました。「味方を助ける」意識が最も高く、ボールを持った時に顔が上がり続けているので、判断に余裕がありミスが少ないです。チーム内で最も声で味方をサポートし続けた、頼れるキャプテンでした！ 準MVPのオウシロウ、一点目と二点目で最高のクオリティを見せました。この二点で試合の展開が完全に決まったね。クオリティの高いプレーが多く素晴らしかった。 コウシのポストプレーと前からのプレスは相手チームに刺さりまくっていました！ファーストタッチが素晴らしく、体も強い。足も速くなったと感じるほどに動き出しが早く迷いがない。素晴らしいです。 ハルトのマホロとのワンツーからのオウシロウへのパスはこの試合のベストプレーだと感じます。（Oシローが外しちゃったけどね）後半、イケイケの場面で、重要なゴールを決めて相手をゴール前に押し込み続けたハルトとマホロの攻撃的な活躍もMVP級でした！ 他にもコメントしたい選手はたくさんいますが、大会はまだまだ長いので、今後に取っておきます。 真剣勝負の中で、今できるベストのプレーを積み上げて、成長を加速させよう！ |
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