2014年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2014年度生チーム | 神奈川県サッカー協会 協賛:日産神奈川グループ、Fマリノス、日産自動車(株) |
日産CUP争奪 第51階神奈川県少年少女サッカー選手権(U10) | 公式戦 |
試合日時 |
2025年01月13日09:00~13:00
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試合場所 | 座間市東原小学校 | ||||||||||||
グランド状況 | 良好(土) | ||||||||||||
試合相手 | 帷子SC(保土ヶ谷区)、FCレガーレ(座間市) | ||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | 4年:あきと、えいと、かずや、かなた、そういちろう、そうた、たいち、つばさ、はるき、はるひと、ひろと、まさと、むう、やすたけ、ゆうすけ、ゆうま、りょう 3年:なおみち |
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MVP | 応援団の選手たち (準MVP えいと、はるひと、なおみち) | ||||||||||||
主幹コーチ | 木山HC(記) | ||||||||||||
担当コーチ | 荘田C、赤土C、開原C | ||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||
試合形式 | 8人制20分ハーフ | ||||||||||||
試合テーマ | 18人全員でブロック優勝を目指す! | ||||||||||||
試合内容 | 2日間にわたる公式戦お疲れ様でした。 目標としていたブロック優勝まではあと1歩届きませんでしたが、ベンチの選手たちの力強い応援を受けて、フィールドの選手たちは自分たちで指示を出し合い、助け合い全力を出し切ってくれました。主力選手の不在もあるなかで、出場できた選手たちも良い経験を積むことができました。 これで年末から3つの大会ですべて準優勝。もう一つ殻を破って毎回優勝できるチームになれるよう、下記の課題に取り組んでいきましょう。 ■準決勝 ・前半10分:えいとのパスからゆうまがミドルシュートを決めて先制 1-0 ・前半11分:むうの頭を越されるロングボールに対してGKとお見合いしてしまい失点 1-1 ・前半13分:相手ロングースローをむうとかずやがお見合いしてあわやの失点ピンチを招く ★課題① CKへのGKの飛び出し ・前半21分:たいちのパスからユウマがミドルシュートでゴール 2-1 ・後半9分:自陣ペナルティエリアでファウル。PKで追いつかれる 2-2 ・後半15分:はるひと→えいと→たいちへクロス。たいちがトラップして右足振りぬいてゴール(渾身のガッツポーズ) 3-2 ・ロングスローとロングキックで強いフィジカルを武器にパワープレイで押してくる帷子さんに対して、浮き球が苦手なウィングスの選手たちは粘り強く守り切り勝利。決勝進出! ■決勝戦 ・開始1分:ボランチとCBの間でボールを受けたCMFに振り向きざまにシュートを打たれ先制を許す。★課題② ボランチとCBのマークのずれ ・開始3分:ムウのドリブル突破→エイトへ縦パス→エイトがダイレクトでユウマへ展開し、ユウマのクロスをエイトがヘディングで合わせてゴール。前半すぐに同点に追いつく。 ・前半8分:コーナーキックをきちんとクリアしきれず3回続けられてしまう。3回目のCKでゴール前フリーとした相手に蹴りこまれ失点。 ★課題③:CKの守備対応の弱さ ・前半は、技術力の高いレガーレ選手たちに対して、えいと・なおみち・はるひと中心に粘り強く守備。ゴールゲッターのゆうまに対して厳しいマークがつかれており、また守備におわれているタイチとユウマの距離が遠すぎて、攻撃の形を作れず1-2で終了。 ・後半8分:相手10番とむうの1対1を寄せきれずミドルシュート ★課題④ CBの強度(ブロック) ・後半、はるひとが攻守に右サイドで大活躍。ほぼすべてのデュエルに勝利する活躍で、えいととの連携で右サイドから攻め込む形。★課題⑤最終ラインの崩し。右サイドから得点につなげる形 ・左サイドはゆうまが孤立し3人に囲まれる形となり攻め込めず。 ★課題⑥ 左SB・ボランチのオーバーラップ |
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