2013年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2013年度生チーム 川崎ウィングス 川崎ウィングス招待杯(White) 招待大会
試合日時
2024年03月17日08:00~12:00
試合場所 丸子橋第3グラウンド
グランド状況 土・良 晴
試合相手 大豆戸FC、さぎぬまSC、青葉FC、駒林SC
試合結果
○ウイングス 1 : 0 ( 1 前 0 )
大豆戸FC
得点者: ヒロト
○ウイングス 2 : 0 ( 1 前 0 )
さぎぬまSC
得点者: シュウスケ(カイ)、オウスケ(シュウスケ)
○ウイングス 3 : 1 ( 0 前 1 )
青葉FC
得点者: シュウスケ(オウスケ)、玉木ユウマ(オウスケ)、シュウスケ
▲ウイングス 0 : 0
駒林SC
得点者:
参加者メンバー オウスケ、カイ、シュウスケ、ハルト、ヒナテ、ヒロト、メグル、ユウタ、玉木ユウマ、ユヅキ
ヒロキ
MVP 大会MVP:玉木ユウマ、チームMVP:メグル
主幹コーチ 柳澤(記)
担当コーチ 稲田HC、玉木C、服部C、藤野C、山中C、本田C
帯同審判
試合形式 予選リーグ12分ハーフ、決勝リーグ15分ハーフ
試合テーマ ・ポジショニングとGK含めたビルドアップ
・声がけ
・止める&蹴る
・MFが前を向いてボールを受けた時のサイドの動き出し
・守備の優先順位
試合内容 何度か危ない場面もありましたが、粘り強い守備により、大会を通じて1失点と、高い守備力を示してくれたと思います。現在取り組んでいること、そして約束事についても浸透してきたと思います。守備時の約束事、3人目の動きなど、まだまだ伸びる余地しかないと感じてますので、熟練度を上げるため、継続して取り組んでいきましょう!優勝おめでとう!

オウスケ:サイドでの仕掛け、一対一では相手を圧倒してましたね。運動量も増えてきており、よりチャンスに絡む機会が増えました。ゴール前での冷静さ。あとはこれです!ゴール前で強いシュートではなく、コースをしっかり狙う意識を高めていこう!

カイ:堅実なプレー、そしてチャレンジするゾーンでのドリブルでの仕掛け。カイの良いところがよく出ていたと思います。単調なドリブルではなく、タイミングをずらしたりする意識も感じられました。どんどんチャレンジしてレベルを上げていってください!

シュウスケ:ここぞというところでの決定力は流石の一言でした。トップのポジションだとどうしても縦に急ぎすぎるので、一度、自分がボールを受けて周りを活かすプレーも意識してください。それが出来るようになってくれば、ウィングスの攻撃はより厚みを増すはず!

ハルト:ハルトは一対一が本当に強いと思ってます。ズルズル下がるのではなく、前でボールを奪う意識をより強く持ってください。そして、絶対に自分の後ろにボールを逸らさない勇気。これが身に付けば、ハルトはまた1段階レベルが上がるはず!

ヒナテ:終始、積極的で安定した守備、広範囲のカバーリングでチームの最少失点を支えてくれました。ボールを奪って持ち上がる場面がもっと増えれば、チャンスも増産できるはず。サイドチェンジなどにも挑戦してみてね。より遠いところまで見る意識を高めていってください!

ヒロト:サイドでのプレーには自信を持って取り組めています。前線からの守備も状況を見て仕掛けられていますので、あとは一対一の守備力をやはり上げていこう。前線で奪うことができれば、ヒロト必殺のショートカウンターがより増えるはず!

メグル:中盤での守備力が非常に上がっており、また奪ってから展開する意識も非常に高まっていると思います。DFからボールを引き出し、簡単にはたいてまた自分が良い状況で受けるプレーを増やしていってください。よりメグルの良さが際立つと思います!

ユウタ:GKでの声がけ、安定度は上がっています。まだFPとしても持ち前の運動量で攻撃にも守備にもよく関われていました。止める技術は高いので、蹴る技術がもう少し向上してくると、よりユウタの良さが際立ってくると思います。より意識して取り組んでいってください!

玉木ユウマ:中盤での守備が非常によく効いていました。攻撃時にシュートまで持って行けるシーンも多かったと思います。今回も見事に得点を奪い、勝利に貢献してくれました。ミドルレンジからのシュート精度が上がれば、もっと得点を量産できるはず!

ユヅキ:前でボールを奪う意識、相手陣地でボールを受ける意識は非常に良いと思います。ビルドアップ時にポジションへ付く際、ダッシュで動く意識も高いのですが、あとは体の向き、止める&蹴るの技術向上。是非、練習から意識して向上していってください!

ヒロキ:皆んな、ヒロキが万全な状態で戻ってくるのを待ってます。今はチーム、そしてメンバーの状態をしっかり見極めてください。今しっかり情報を入れておけば、復帰した時にリカバリーするスピードが段違いだと思います。まだまだ長いサッカー人生、今は充電するタイミングと捉え、焦らず、しっかり治して躍動するヒロキの姿を期待してます!
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