2014年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2014年度生チーム | 立川九小SC | TRM | 練習試合 |
試合日時 |
2024年03月03日12:00~16:00
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試合場所 | 中里多目的運動広場 | ||||||||||||||||||||||||
グランド状況 | 土芝 | ||||||||||||||||||||||||
試合相手 | 立川九小SC、立川九小SC、立川九小SC、立川九小SC | ||||||||||||||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | エイト、カズヤ、カナタ、シキ、ソウイチロウ、タイチ、タカフミ、ハルヒト、ヒビキ、ミツノブ | ||||||||||||||||||||||||
MVP | シキ | ||||||||||||||||||||||||
主幹コーチ | 鈴木M(記) | ||||||||||||||||||||||||
担当コーチ | 赤土C、荘田C、市川父 | ||||||||||||||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||||||||||||||
試合形式 | 15分1本×4 | ||||||||||||||||||||||||
試合テーマ | ・ボールのもらい方、動き出し ・無理に縦を急がない、中盤で繋ぎ数的優位をつくる ・トランジションのスピードアップ、ポジショニング ・トラップ・インサイドの精度 |
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試合内容 | 交流試合の機会をご提供くださいました立川九小SCさんに感謝申し上げます。 この学年は初めての対戦でしたが、とてもスピードのある選手や体の強い選手との対人で参加メンバーを鍛えていただきました。 縦を急がず中盤を経由して左右に展開していくこと、ボール奪取後のトランジションを早くし、サイドが開いて受けたり、空いた中央でテンポを生み出すなど、少しづつ組み立てが良くなってきました。継続して動き出しやポジショニングの理解を高め、ミドルサードまでは一対一を作らないで崩せるようになるといいですね。そのためにも止める蹴る、運び出すドリブルなどの基礎技術にはこれまで以上にこだわってトレーニングしていきましょう。 エイト CBではスピードある選手にも食らいついて自由にさせず、ボールを奪ってからもフリーな選手へボールを繋ぐなど集中力高くプレー出来ていました。CMFではドリブルでボールを運ぶチャレンジが伝わりました。狭いところで勝負せずにより広いスペースを見て出来るだけ楽に運べるようになるとチームのチャンスをもっと作り出せるので意識しましょう。 カズヤ GKではコーチングも出来るようになってきています。失点のシュートは強力でしたがカズヤが今まで見せてくれているセービング力なら全然止められると思いますので無失点にこだわってプレーしましょう。また、左サイドでの出場ではパス繋ぎやポジショニングも良くなってきているので、止める蹴るの精度と相手との立ち位置を常に確認する集中力を1日を通して保てるようにしましょう。 カナタ 相手に粘り強くチャレンジする守備、スピードを活かして縦に行く攻撃に意欲を感じました。らしさではありますが終始がむしゃらにプレーすることには長短があり、ゴール前のフィニッシュや中盤でのパス連携が実らなかった場面があるので、熱い気持ちと冷静な判断、気持ちとプレーの強弱をコントロールできるようになると結果にもつなげられるはずですので意識してみましょう。 シキ 多くの対人で主導権を握り、高いキープ力とドリブル突破、長短のパス展開でチームにテンポを生み出していました。味方数人がいたのにミドルシュートを打たれた場面がありましたが、そういうところで率先してプレスをかけて仲間をフォローできる強度を意識し、チームを勝たせられる選手を目指しましょう。 ソウイチロウ ここ数試合で斜めや逆サイドを見たパスが増えてきて視野の広さとインサイドの精度に成長が見られました。今日の2アシストもそのあらわれだと思いますので止める蹴る顔を上げるの練習を継続しましょう。攻守のトランジションと動き出しにノビシロがありますので、ポジショニング確認の習慣付けとサイドでの受け方のバリエーションを増やしていきましょう。 タイチ 相手に付いていく守備力が向上してきました。ドリブルで持ち込んでパスをフェイクにシュートまで持ち込む積極的なシーンも良かったです。ワイドをとってDFからパスをもらい、ナイスターンで前を向きながらも仲間が連携できず繋がらない場面がありましたので、仲間を動かす要求、コミュニケーションなど、レギュラー選手としての自信をもって仲間に主張していきましょう。 タカフミ 先週から引き続き、強力かつ機敏な身のこなしで2得点、終始相手ゴールを脅かしましたね。かなりの回数シュートを打っていました。タカフミにしか出来ない厳しい状況の中を持ち込んでからの難しいシュートは仕方ないですが、ゴール前で受けたスルーパス、1対1の場面は当たり前に沈められる決定力を身につけ、チームを確実に勝たせられる選手を目指しましょう。 ハルヒト ヒビキからのパスを押し込み2得点、いいコンビでした!右サイドでのもらい方、動き出しは先週からまた少し成長が見られました。まだまだ切り替え時のポジショニングと開く、下りる、斜め、縦(裏)をとるの予測と動き出しにノビシロがあるので勉強したことを試合でチャレンジしてレベルアップしていきましょう。そこにハルヒトのスピードとパワーが乗れば必ず大きな活躍となるはずです。 ヒビキ 今日は強くプレッシャーをかけ粘り強く守備することを試合前に伝えましたが前線からしっかりくらいついていけていましたね。ボールを受けてからアーリー気味のクロスなどで1得点2アシスト、ハルヒトの得点に貢献していました。点には結びつきましたがパスが微妙にズレていたのでをさらに精度を高めて沢山得点を演出していきましょう。 ミツノブ スピードある相手にもついていき体で押し切る力強さが見られました。相手を背負いながらもサイドの選手にパスをつけられる回数も増えてきましたので、受けてから出すまでのテンポアップ、左足のコントロール、1つ先を想像したところへのパスが次の目標に頑張りましょう。 |
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ケガ・事故 | エイト打撲 | ||||||||||||||||||||||||
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