2013年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2013年度生チーム | 駒林SC | TRM(Red) | 練習試合 |
試合日時 |
2024年01月20日09:00~14:00
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試合場所 | 県立三ツ池公園 多目的広場 | ||||||||||||||||||||||||||||||
グランド状況 | 土・良 晴 | ||||||||||||||||||||||||||||||
試合相手 | EMSC、駒林SCドンキー、駒林SCコルト、東住吉SC、横浜SCつばさ | ||||||||||||||||||||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | アサト、コウダイ、コウサク、ジュンセイ、テルマ、ハヤト、板橋ハルト、ユウタ、渡邊ユウマ、リュウ | ||||||||||||||||||||||||||||||
MVP | OMVP:ジュンセイ、DMVP:ユウマッチ、GKMVP:なし、VoiceMVP:ユウタ | ||||||||||||||||||||||||||||||
主幹コーチ | 柳澤(記) | ||||||||||||||||||||||||||||||
担当コーチ | 藤野C | ||||||||||||||||||||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||||||||||||||||||||
試合形式 | 12分ハーフ | ||||||||||||||||||||||||||||||
試合テーマ | ・サッカーを楽しむ ・自ら考えてプレーする |
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試合内容 | 総評: まずは本日の交流戦にお誘い頂いた駒林SCさんに感謝申し上げます。また寒い中、ビデオ、荷物、配車にご協力頂いたコーチ、保護者の方にお礼を申し上げます。 本日の通算戦績 5勝0分0敗 29得点1失点 本日は自ら考えてプレーする事をテーマに取り組みました。その為、コーチからはあまり細かい指示を出しませんでした。その結果、自らの判断で絶妙なタイミングのプレスをかけたり、カバーリングをしたり、オーバラップをしたり、随所に良いプレーが見られました。当面は本日の様にコーチから細かい指示は出さず、自ら考えてプレーする様に働きかけたいと思います。 アサト: 前への推進力が上がっています。例えばボールを持った時にドリブルを仕掛ける積極性が上がっています。ドリブルをしながら周りを見る視野の広さも向上しています。1試合の中で足が止まっている時があるので、今後は体力と集中力を身に付けると良いでしょう。 コウダイ: 左足のキック技術が上がっています。このスキルにより左サイドからチャンスを作る事が多くなっています。1試合の中で息切れする事があるので、今後は体力を身に付けると良いでしょう。 コウサク: 視野が広くなっています。ボールを持った時にフリーな味方選手を見つける能力が上がっています。守備の時に抜かれる事が多いので、今後はディフェンス時の粘り強さを身に付けると良いでしょう。 ジュンセイ: ドリブルの技術が向上しています。2,3人に囲まれてもスピードとテクニックで突破できる事が多くなっています。相手のレベルが上がると気持ちで負ける時があるので、まずは1対1守備の粘り強さから身に付けると良いでしょう。 テルマ: ボールを止める蹴るの技術が上がっています。特に左サイドバックの時に左前と右前の両方のコースにパスを出せる様になっています。パススピードも上がっています。たまにマークを外したり、ディフェンスラインが揃ってない時があるので、今後は常にポジション修正することを心がけると良いでしょう。 ハヤト: フィジカルが上がっています。ボディコンタクトを伴う1対1の場面で勝つ事が多くなっています。キック力も上がっています。さらにキック力を上げれば得点できる事が多くなるでしょう。 板橋ハルト: 俊敏性が上がっています。その為、中盤で相手をかわせる事が多くなっています。センターバックも安心して任せられる様になりました。タッチ数が多い時があるので、今後はワンタッチ、ツータッチでプレーすることも心がけると良いでしょう。そうすればもっとチャンスを作れる様になります。 ユウタ: スピードが上がっています。元々得意だった細かなボールタッチに加えてスピードが上がっているのでドリブルで突破する場面が増えました。パススピードが弱い時があるので、今後は少ないモーションで強いボールを蹴れる様になると良いでしょう。 渡邊ユウマ: クリアの技術が上がっています。ミスなく確実にクリアできる場面が増えているのでチームのピンチが少なくなっています。今後はスピードを上げると更にディフェンス時の安定感が増すでしょう。 リュウ : 1対1の守備能力が上がっています。プレスが速くフィジカルも上がっているので1対1の場面で勝つ事が多くなっています。パス回しに不安定感があるので、今後はボールを止める蹴るの技術を上げると良いでしょう。 以上 |
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