2013年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2013年度生チーム | YSGEM | YSGEM CUP | 招待大会 |
試合日時 |
2023年12月03日09:00~16:00
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合場所 | 酒匂川スポーツ広場 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
グランド状況 | 芝・良 晴 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合相手 | 横須賀シーガルズ、YSGEM FC、FC南瀬谷、FC小田原、横浜ジュニオール、クリエイトSC | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合結果 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参加者メンバー | オウスケ、シュウスケ、ジュンセイ、山中ハルト、ヒナテ、ヒロキ、ヒロト、メグル、玉木ユウマ、ユヅキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
MVP | 総合MVP:玉木ユウマ、OMVP:シュウスケ、DMVP:ヒナテ、GKMVP:シュウスケ、VoiceMVP:山中ハルト | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主幹コーチ | 柳澤(記) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
担当コーチ | 玉木C、服部C | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合形式 | 20分1本 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合テーマ | ・サッカーを楽しむ ・良い守備から良い攻撃へ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合内容 | 総評: まずは本日招待して下さったYSGEMさんには心より感謝申し上げます。 また朝早くから審判、ビデオ、応援など様々なご協力を頂いたコーチ、保護者の皆様にお礼を申し上げます。 本日の成績は、16チーム中5位。5勝1分0敗。15得点0失点。 予選リーグでは決定力に欠け、得失点差で2位になってしまいましたが、良い守備から良い攻撃をテーマに掲げ、全6試合を通じ集中してプレーが出来ていました。今後は一つひとつのプレーの精度を更に高めて行きたいと思います。 オウスケ: 主に左サイドバックとして出場して貰いましたが、比較的集中してプレー出来ていました。たまにマークが甘くなる時があったので、そこは改善していこう。 シュウスケ: 7得点で文句なしのOMVP。主に右サイドから多くのチャンスを作り得点を量産してくれました。予選リーグで決定力に欠ける場面があったので改善して行こう。 ジュンセイ: 主に右サイドからの突破でチャンスを作ってくれました。ディフェンス時もスライディング等の体を張ったプレーでチームに貢献してくれました。今後は守備時のプレスを更に速くすると相手からボールを奪えるシーンが増えるでしょう。 山中ハルト: 本日のVoiceMVP。GK出場時に良く後ろから味方に指示出しをしてくれました。またベンチに居るときも大きな声でピッチ内の味方を鼓舞してくれました。左サイドバック出場時に簡単にボールを蹴ってしまう場面があったので、今後はまずは落ち着いてトラップする事もトライすると良いでしょう。 ヒナテ: 本日のDMVP。主にセンターバックとして出場し、大会を通じて無失点に貢献してくれました。たまに後ろにボールをそらしてしまう場面があったので、今後は全てのボールをきちんと前にはね返せる様にしよう。 ヒロキ: 主にセンターハーフとして中盤で攻撃の組立てに貢献してくれました。たまに1対1の守備の場面で相手を自由にさせる時があったので、今後は更にプレスを速くする事を心掛けると良いでしょう。 ヒロト: 主に左サイドを積極的に突破する場面を見せてくれました。FW出場時にトラップが大きくなる時があったので、きちんと足元におさめる技術を向上させると良いでしょう。或いは、ワンタッチで相手ディフェンスラインの裏にボールを運び、ヒロトのスピードを活かすのも手です。 メグル: 体の強さとボールキープ力が向上しています。前線でメグルのボールキープからチャンスが生まれる場面がありました。今後はミドルシュートとミドルパスの技術を向上させると更に活躍できる場面が増えるでしょう。 玉木ユウマ: 本日の総合MVP。いつもと違って主にウィングで出場して貰いましたが、元々得意としていたドリブルから多くのチャンスを作ってくれました。ユウマも決定機を外す場面があったので今後は改善して行こう。 ユヅキ: 右サイドバックとしての攻撃のバリエーションが増えています。ウィングへのパスが駄目だった場合にセンターハーフへのパスコースを持つと共に、更に駄目だった場合にドリブルで相手をかわす技術が上がっています。本日はたまに1対1の守備の場面で突破される時があったので、今後はまずは相手を自由にさせない為に前を向かせない事を心掛けると良いでしょう。 以上 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ケガ・事故 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
運用・管理 |
※不具合その他お気づきの点、ご要望ありましたら何なりとこちらまでご連絡下さい。