2014年度生の試合結果
※詳細※
| カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
| 2014年度生チーム | FC MAT 協賛：カムイ座間店 |
MAT杯 3年生大会 | 招待大会 |
| 試合日時 |
2023年11月12日08:00～16:00
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| 試合場所 | 猿ヶ島スポーツセンター | ||||||||||||||||||||||||
| グランド状況 | 良好（土） | ||||||||||||||||||||||||
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| 試合相手 | 海老名クレッセル、村岡キッカーズ、六浦毎日SS、FCレガーレ | ||||||||||||||||||||||||
| 試合結果 |
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| 参加者メンバー | えいと、かずや、かなた、たかふみ、しき、たいち、はるひと、みつのぶ、むう | ||||||||||||||||||||||||
| ＭＶＰ | たいち | ||||||||||||||||||||||||
| 主幹コーチ | 木山HC（記） | ||||||||||||||||||||||||
| 担当コーチ | 鈴木M、荘田C | ||||||||||||||||||||||||
| 帯同審判 | なし | ||||||||||||||||||||||||
| 試合形式 | 8人制10分ハーフ（予選）15分ハーフ（順位トーナメント） | ||||||||||||||||||||||||
| 試合テーマ | 厳しいプレスが想定されるなかでの ・ポジショニング、トラップ、パス ・個々のデュエル（守備） |
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| 試合内容 | まずはご招待いただきましたFC MATさん有難うございました。 久しぶりの招待杯で選手たちも大変喜んでおりました。今後ともよろしくお願いいたします。 名門チームが揃うハイレベルなゲームを通して、意識が変わり成長したプレーを見せてくれた選手たちの、 今後のさらなる成長に期待しています。来週からまた鍛えていきましょう。 １位 バディーFC ２位 六浦毎日SS ３位 FCレガーレ ４位 川崎ウィングスFC ５位 FC MAT ６位 TDFC ７位 クレッセル ８位 あざみ野FC ９位 エクセレントフィートFC 10位 FCアルファ 11位 村岡キッカーズ 12位 早川SC えいと：準々決勝では２バックではシキと先発出場。相手のスピードあるドリブルに対して1対1で負けずカバーリングをきちんとできていました。ビルドアップもきちんと出来ていましたね。サイドハーフでは真ん中に寄ってしまうことが多かったのでもっとワイドなポジショニングを意識しましょう。 かずや：3位決定戦のＧＫでは、キャッチング・ジャンボキック・DFへの繋ぐパスなどレベルの高いプレーを見せてくれました。サイドハーフではパスを繋げられる回数が増えてきました。課題のポジショニングと縦突破されてしまう点を意識して改善していこう！ かなた：久しぶりの試合のため出場時間は多く取れませんでしたが、ボールタッチ・トラップ・パスの練習を積み上げていこう。3位決定戦ではセンターMFとして出場し、何度か粘り強い守備を見せてくれましたね。もっともっとボールにさわろう！ たかふみ：どの試合でも個人技で突破してGKと1対1まで持ち込めるドリブル突破力は素晴らしいですね。相手を追いかけ回してボールを奪う守備力も通用していました。課題の「ドリブル後にボールをゴールへ流し込む」練習をひたすらやりましょう！ しき：守備も攻撃も個々の力ではトップレベルにあることを証明してくれました。ビルドアップでも相手を怖がらずにボールをキープできる技術力は飛び抜けていますね。SHではもっとポジショニングを厳しく、相手に前に向かせることなく圧倒してサイドをぶち抜いてほしいですね。期待してるよ！ たいち：予選では1対1で抜かれるシーンが見られましたが、トーナメントになって覚醒。相手に厳しくプレスしボールを奪い、ドリブルとパスを使い分けて相手を翻弄し、シュートまで持ち込めるようになりました。課題の決定力に関しても、ウィングス唯一の得点を決めきることができ文句なしMVPです！ はるひと：前線からの迫力ある守備で何度も相手からボールを奪ってくれました。はるひとの頑張りのおかげで相手陣地でサッカーできていますね。ボールコントロールも以前より少しずつできることが増えてきました。浮き球の頭・胸でのコントロール、トラップした後に素早くパスする技術などノビシロ沢山あるので毎日頑張りましょう！ みつのぶ：１対１の守備では3位決定戦の失点したシーン以外ほぼ完封でした。ボールもきちんとキープし、キャンセルして相手をだました後にパスを出すことも出来ており成長を感じます。もっともっとオーバーラップして攻撃参加できるようなプレーヤーになることを期待します！ むう：センターＭＦでは相手の鋭いフェイントに簡単に抜かれることは数回しかなく、攻撃を遅らせることができていました。むうが取り切ることが出来ないときはチームが押し込まれてしまうのでデュエル守備の強度は完封・全勝を常に目指しましょう。攻撃参加からシュートまでけるように、たかふみ・はるひと３人での連動した動き方を会話して改善しましょう。 |
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