2014年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2014年度生チーム | 田奈SC | TRM | 練習試合 |
試合日時 |
2023年10月29日14:10~17:00
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試合場所 | 恩田第5グラウンド | ||||||||||||
グランド状況 | 良好 | ||||||||||||
試合相手 | ウイングス A vs 田奈SC A、ウイングス A vs 田奈SC A | ||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | エイト、カズヤ、カナタ、ケイタ、シキ、ソウイチロウ、タイチ、タカフミ、ハルヒト、ムウ、ミツノブ | ||||||||||||
MVP | ①ハルヒト(成長)、②シキ(ゲームコントロール) | ||||||||||||
主幹コーチ | 鈴木M(記) | ||||||||||||
担当コーチ | 木山HC、直C、赤土C、荘田C、開原C | ||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||
試合形式 | 15分ハーフ | ||||||||||||
試合テーマ | ・基礎の見直し ・グループ連動(3人目の動き) ・組み立て |
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試合内容 | TRMの場をご用意いただきました田奈SCさんに感謝申し上げます。テクニック溢れるドリブルで仕掛けてくる選手や、鋭いキックを持つ選手を相手に対応力を高めることが出来ました。 練習の成果が少しずつあらわれ、個の勝負に偏っていたプレーからグループ連動が見られるようになり、ボールを保持する時間や位置が高まり、選手の消費も分散できるようになりました。そして何よりもチームでのチャンスが増えたことが素晴らしいです。前を急がず作り直す。ビルドアップの理解が増えてきたことも大きな成長ですね。まだまだうろ覚えの理解と質のため、今の練習を積み重ねて身に染み込ませること、質を高められればさらに活躍する姿が見られるはずですのでプッシュお願いします。 そして次週はいよいよ秋季大会。選手たちは頑張りを見せてくるはずです。全力でプレーする選手たちをWhite、Red、保護者も全力で応援しましょう! エイト CBではドリブルが上手な相手にも飛び込まず、前に進ませない良い対応をしていました。中距離のパスでディフェンスラインから展開もできていました。サイドハーフでは高い位置でドリブルを仕掛け、全体を上げる時間を作り、得点もあげました。 ★CBでは周りの確認を常にする。ボールにより過ぎてしまうことがあるのでカバーリングが間に合うポジショニングをとること。 ★サイドハーフではアシストやゴールに繋がる最後の1プレーの強度をあげること。 カズヤ 良い反応で相手の前に出てインターセプトしたり、パス連携の上達、練習の成果が少しずつ見られました。 ★精度を欠いたパスで自分がボールを奪ったあとのチャンスを繋げなかったり、危ない場面をつくってしまうことがまだあるので、練習を振り返り、止める蹴るの精度と質を出来る限り上げること。 ★ドリブルに振り切られてしまうことが多いので、フェイントやスピードについていけるように、相手に対しての体の向きや足の運びを意識して対人練習をすること。コース限定を覚えること。 ★ロングパスや相手CK時に距離が近くて頭を越される場面があるので入りのポジショニングを意識すること カナタ 相手への寄せの速さと追い詰める走力を見せてくれました。 ★パスやトラップの足の出し方が安定せず、アウトサイドを使う癖があるので、まずはインサイドを使うことを強く意識して止める蹴るを磨くこと。 ★奪った後、周りを見て焦らずに攻撃を作ること。ドリブルの種類、ボールを運ぶを知ること。 ★プレスバックの強さで凌いでいますが、一発目にドリブルで振り切られてしまうことが多いので、フェイントやスピードについていけるように、相手に対しての体の向きや足の運びを意識して対人練習をすること。コース限定を覚えること。 ケイタ ドリブルにしつこく付いていき、たとえ抜かれても懸命にしがみつく意識を持てていました。 ★ ドリブルで振り切られてしまうことが多いので、フェイントやスピードについていけるように、相手に対しての体の向きや足の運びを意識して対人練習をすること。コース限定を覚えること。 ★パスが引っかかってしまうことがあるので止める蹴るの精度とテンポを出来る限り上げること。 ★大きな相手にも負けないように強度を意識すること ★放り込まれたボールで自分を越される場面があるので入りのポジショニングを意識すること シキ サイドハーフでは高い位置にポジションを取り、相手主力選手を押し込むことが出来ていました。奪われないボールキープ力と広い視野からのパス展開も良かったです。タカ、ハルと3人で繋いだゴールは展開から落ち着いたフィニッシュまで良いテンポでした。 CBでも相手の仕掛けに対しての冷静な対処とビルドアップでチームに安定をもたらせてくれました。 ゲームコントロールで優位性を作れたシキがMVPの1人です。 ★サイドハーフで相手をワンサイドに追い込んだ後に向きを変えさせないプレス力の向上。詰め切る強度をさらに上げる事。 ★仲間を動かす指示、仲間の意識を高める声 ソウイチロウ GKでは良いポジショニングからのセーブで得点を許さず、FWでは持ち前の走力で前線からプレスし、ディフェンス貢献出来ていました。 ★GKでのパントキック時に視野を広く持ち、ターゲットを柔軟に変えられるようにすること。良いキックを持っているのでパントキックの精度と安定感を上げること。 ★FWでは仲間との連携が少しズレてチャンスが繋がらない場面があるので、タイミングやテンポ、インサイドの精度を上げること。 タイチ 右サイドでは何回もドリブルを仕掛け意欲を感じました。空いている方へのパスや後ろを使う判断もありました。落ち着いて相手を交わして流し込むゴールも良かったです。 ★良いドリブルで1人をかわしたのに次に引っかかることが多いので、運びの方向や相手の距離を意識し、アシストやゴールに繋がる最後の1プレーの強度と精度をあげること。 ★相手を引きつける前に急いでパスを出してしまっていたので焦らずに組み立てること ★体勢を整えて強い相手に体で負けないこと タカフミ 持ち前の高い強度で前線から強いプレスを掛けてくれました。そして強引なドリブル突破をせずにハルヒトや中盤の選手と何度もダイレクトでのパス連携をし、チャンスを多くつくれました。 ★今日は3チャンスほど実らずでした。決定力に波があるので確実なフィニッシュ、インサイドでの強いシュートを習得すること。 ★攻→守の切り替え時に戻りを意識すること ハルヒト 前に急がず、冷静にタカやシキ、ムウを使うポストプレーやダイレクトパスでチャンスを量産、ゴールもして大きな成長を見せてくれましたハルヒトが本日のMVPの1人です。 ★前線での守備でコース限定を意識すること ★抜け出せるタイミングを見逃しているので仲間がボールを持った時に動き出しを早くすること ★状況に合わせたボールのおさめかた ムウ 真ん中での強度の高いプレーや声でチーム貢献してくれました。ドリブルが得意な相手選手を自由にさせない粘り強い守備、戻ってディフェンダーのカバーリングも安心感ありました。パスの成功率も上がり組み立ても意識出来ていました。 ★優勢な展開でも守備により過ぎたポジショニングをとってしまうので、状況にあった判断で攻撃やサポート意識をたかめること ミツノブ 体を寄せてくらいつき相手を自由にさせない守備が出来ていました。エイトやシキに繋ぐパス展開も意識出来ていました。 ★バックパスの判断、キーパーも使うこと ★こぼれた浮き玉対応、落ち着いてトラップ、対応すること ★視野をさらに広く、トラップパスのテンポをさらに早く |
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ケガ・事故 | ハルヒト(軽度外傷) | ||||||||||||
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