2014年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2014年度生チーム FC土橋 TRM 練習試合
試合日時
2023年10月21日08:00~10:00
試合場所 多摩川球s倶楽部
グランド状況 良好(土)
試合相手 FC土橋、FC土橋、FC土橋、FC土橋、FC土橋、FC土橋
試合結果
○ウイングス 1 : 0
FC土橋
得点者: たいち(えいと)
▲ウイングス 0 : 0
FC土橋
得点者:
●ウイングス 0 : 1
FC土橋
得点者:
○ウイングス 2 : 0
FC土橋
得点者: むう、えいと(むう)
○ウイングス 1 : 0
FC土橋
得点者: はるひと(むう)
▲ウイングス 1 : 1
FC土橋
得点者: えいと
参加者メンバー えいと、かずや、かなた、けいた、そういちろう、たいち、はるひと、ひびき、むう
MVP
主幹コーチ 木山HC(記)
担当コーチ 赤土C、直C、荘田C
帯同審判 なし
試合形式 8人制15分x6本
試合テーマ 3-3ー1での2バックへの対応(横スライド・縦スライド)
試合内容 本日の交流試合にお誘い頂きましたFC土橋さんに感謝申し上げます。毎度ながら見事なパスワークで鍛えて頂きました。

早朝から同伴いただいたコーチ皆様もありがとうございます。主力数名不在の状況で苦戦が予想されましたが、各自が自覚をもって強い気持ちでプレーしてくれました。個々に取り組んでいる平日練習の成果もあり、苦手としているプレーに対して少し成長が見られましたね。今後も継続し選手たちのノビシロに期待していきましょう。

最初の4試合は2バックに対して敢えて不利な3バックとし、横スライドと縦スライドの練習に取り組みました。ボールの位置に対してスライドする難しい動きでしたが少しは形になったかと思います。後半の2試合は2バックで五分五分のフォーメーションで臨んだため、終始優勢に試合を進めることが出来ました。

えいと:2得点おめでとう!やはり最後にゴールを決められるよいポジショニングを取れていることが得点につながっていますね。サイドを突破してクロスをあげたり味方とボールを繋ぐシーンが増えてきました。オフサイドになりがちなので、ボールだけでなく敵の位置も見ながら動く習慣をつけましょう。

かずや:いつもは10本中2本しか成功しないパスが、今日は10本中8本成功しましたね。夜練習でトラップ・顔上げる・狙うパスの練習をした成果が早くもあらわれてきました。サイドバックで相手との距離をつめてインターセプトする得意のスタイルで何度もボール奪取できました。2.3回ポジショニングの悪さで突破されたことが反省点。

かなた:中盤CMFとCBで相変わらずの運動量と1対1の厳しい寄せの守備で活躍してくれました。攻撃では味方からのパスを引き出すポジショニングができておらず、またパスを受けた後に焦ってボールをつなぐことができなかったことが課題。ドリブル・パス・ボールコントロールの練習をもっともっと続けましょう。

けいた:サイドバックで横スライド・縦スライドととても難しいポジショニングを練習しました。意識して相手がトラップする瞬間に詰めることが出来ている時はインターセプトしチャンスを作り出してくれました。相手がドリブルしてくるときにズルズルと下がってしまう場面もあったのでもっと守備の強度をあげましょう。

そういちろう:FW、SH、SB、GKいろいろなポジションで経験を積んでもらいました。左右どちらの足でも蹴れること、トラップとターンが出来ることが強み。守備では相手に体を寄せることもできずに振り切られてしまうシーンがあるので、まずは体をぶつけられるよう動き出しのタイミングと体の寄せ方を練習していきましょう。

たいち:課題としている1対1の守備を克服する強い気持ちでプレーしてくれました。まだまだ相手に振り切られるシーンもありますが、今日は何度かセンターのポジションでインターセプトすることができました。たいちがCMFのポジションでボールをカットし、得意のボールコントロールで味方へ正確にパスを繋ぐことができるとウィングスはもっともっと強くなります。

はるひと:今日は1トップで相手3人をマークするシーンが続き体力を相当削られたと思いますが、最後まで相手を脅かす迫力とスピードで走り続けてくれました。パスを受けてトラップして繋ぐことも数回できるようになってきているので、もっともっと練習して自分のプレーとして身に着けていきましょう。

ひびき:Bチームでは守備をサボりがちですが、今日はポジショニングの意識を高く走り回ってくれました。まだまだ誰にもマークするという意識をもたずに何となくポジショニングしているシーンがあるので、常に相手とのポジショニング駆け引きを意識していきましょう。

むう:攻守にわたり軸としての意識をもって強くプレーしていました。2バックではダイレクトかワンタッチですぐにボールをはたくシーンが多くみられました。バックパスを要求する声もあまり出せていないので、DFのときもボールをどんどん呼び込んで相手をかわして繋ぐまでを意識してチャレンジしていきましょう。
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