2014年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2014年度生チーム | 川崎ウィングスFC | TRM | 練習試合 |
試合日時 |
2023年10月01日12:00~14:00
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試合場所 | 東高根森林公園 | ||||||||||||
グランド状況 | 土、良 | ||||||||||||
試合相手 | 高津FC B、高津FC B | ||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | あきと、かなた、つばさ、はるき、ひびき、ひろと、まさと、ゆうすけ、りょう | ||||||||||||
MVP | |||||||||||||
主幹コーチ | 小山C(記) | ||||||||||||
担当コーチ | 木山HC、鈴木C、赤土C、直C、荘田C、開原C | ||||||||||||
帯同審判 | なし | ||||||||||||
試合形式 | 8人制 15分1本×2 | ||||||||||||
試合テーマ | ・ラインを上げてコンパクトに ・ディフェンスラインでボールをつなぐ ・ポジション理解を深める |
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試合内容 | 本日は、交流試合に参加いただきました高津FC様ありがとうございました。また、参加したメンバーならびにサポート頂い保護者の皆様、コーチ、審判対応など、お疲れさまでした。 2本だけでしたが選手たちはよく考えてプレーしていたと思います。パスを5本以上繋いでゴールに迫るシーンもありました。守備も集中力を維持しブロックで来ていたと思います。引き続き、秋季大会にむけチームとして共通意識を高めていきたいと考えます。 あきと しっかりと良い守備ができていました。体を当ててボールを奪うシーンが何度もありましたので、自信をもってこれからも継続しよう。攻撃面では、ひびきとの左サイドコンビはOK!次はもパターン増やしてみよう。右から来たボールをオープンにトラップし、プレーできますが、ひびきからの戻されたパスもオープンに止めてみよう。中にいる、かなた、りょうが見えるはず。片方のサイドばかりでプレーしても窮屈で詰まってしまうので展開するプレーを期待します。 かなた 昨日の試合で覚醒したとコメントと動画を見ていましたが、本日もその通りの活躍でした!素早い出足でボールに反応し、CMFとして沢山ボールに絡んでいましたね。そして素晴らしい運動量でフィールドを縦横無尽に駆け回っていました!キレのあるドリブルも武器になりそうですね。ボールコントロールのレベルを上げればもっとプレーの幅が広がるよ!ボールタッチやリフティングも地道に練習しよう。 つばさ 1ゴール1アシストおめでとう!高いポジションで攻撃に参加できている証ですね。持ち前のスピードで相手にプレッシャーをかけていました。つばさのスピードでを活かしてこれからも積極的なプレーを期待します。まだまだ、ボールコントロールが拙い場面がありますね。サイドキックも精度を高めていこう。 はるき なかなか相手にプレッシャーをかけれていません。もっと素早く相手との間合いを詰めて、体をぶつけましょう。日頃の練習でもディフェンスも意識して果敢にチャレンジする気持ちを鍛えていきましょう。 ひびき 左サイドでの1対1はすごくよかったです。取られても取り返すプレーができていました。ドリブルで仕掛けるプレーは素晴らしいですが、そればかりしていると疲れてしまいます。味方を使ってワンツーなどで崩せるとドリブルよりも簡単に攻めれるときもあるよ。あきとへのバックパスもできるので、ドリブルなのか、パスなのか状況判断のスピードや質を高めていければいいですね。 ひろと 前への推進力はさすがです。ドリブルや高い位置でのプレッシャーなど良く走って頑張っていましたね。ドリブルの中にもターンやパスなども見られました。もっとボールタッチを練習するとプレーの幅も広がると思います。ポジショニング、守備意識はもっと高めていこう。 まさと キーパーではよく声を出し、ボールへの反応も素早く、ナイスキーパーでした。FWで出場した時は、1ゴールできました!ナイスシュート。惜しいシーンも何度かりましたが、天性の嗅覚でボールの出所を予想し出足の良い動き出しでチャンスを生み出していましたね。次は前線でキープし状態のいい選手にパスしてみよう。日々の練習から丁寧なパスを意識していこう。 ゆうすけ 1対1では負けていませんでした。長い手足を使ってボールを奪い、体を入れて落ち着いてキープできていました。キープの後ターンし、味方へパスを繋ぐシーンもたくさんありました。そしてサイドバックとして一生懸命走っていたと思います。次のステップ、球離れを早くしよう。ドリブルのスピードと、味方を見つける視野、持ちすぎずパスを選択する判断。 りょう 安定したキックで落ち着いてプレーできていましたね。相手を1人かわして味方に繋ぐプレーには自身をもってできています。一方、左サイドバックで出場した時はうまく繋がっていないところもありました。左へかわす、左足でパスを出す選択肢も持てれば良いですね。 |
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