2013年度生の試合結果
※詳細※
| カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
| 2013年度生チーム | 駒林SC | 招待杯（Red） | 招待大会 |
| 試合日時 |
2023年07月08日13:30～17:00
|
||||||||||||||||||
| 試合場所 | 大黒ふ頭中央公園 | ||||||||||||||||||
| グランド状況 | 芝・やや凸凹、強風 晴 | ||||||||||||||||||
| 試合相手 | 駒林ドンキー、さぎぬまSC、駒林コルト | ||||||||||||||||||
| 試合結果 |
|
||||||||||||||||||
| 参加者メンバー | コウダイ、コウサク、テルマ、ハヤト、板橋ハルト、山中ハルト、ヒロト、渡邊ユウマ、リク、リュウ | ||||||||||||||||||
| ＭＶＰ | 総合MVP：コウダイ、OMVP：ヒロト、DMVP：山中ハルト、GKMVP：テルマ | ||||||||||||||||||
| 主幹コーチ | 柳澤（記） | ||||||||||||||||||
| 担当コーチ | 山中C | ||||||||||||||||||
| 帯同審判 | |||||||||||||||||||
| 試合形式 | 予選：25分1本、順位決定戦：15分ハーフ | ||||||||||||||||||
| 試合テーマ | ・サッカーを楽しむ ・勝ちに拘る |
||||||||||||||||||
| 試合内容 | 総評： まずは招待杯に呼んで頂いた駒林SCさんに感謝申し上げます。また暑い中、審判、ビデオ、選手サポートなど様々なご協力を頂いたコーチ、保護者の方にお礼申し上げます。 本日は招待杯だったので勝つ事に拘りました。結果は2勝1敗の3位。出来れば優勝したかったので残念ですが、選手達は良く頑張りました。最後の3位決定戦で勝った直後に喜びを爆破させる子供達の姿が最高の瞬間でした。真剣勝負の中で、勝つ事、負ける事を経験し、また1つ成長してくれたのでは無いかと感じています。 ピッチコンディションが悪い中、強風も重なり、バウンドするボールの処理に苦戦していたので、その点は今後改善して行きたいと思います。 コウダイ： 本日のMVP。得意のスピードを活かして何度も右サイドを切り裂き、チャンスを作ると同時に自ら得点も出来ていました。守備の時にプレスが弱い時があるので、今後は相手に半歩でも良いので、常に寄せる意識を高めると良いでしょう。 コウサク： 本日も得意のキック技術で得点とアシストを記録してくれました。守備の意識が低い時があるので、今後はマークをきっちり捕まえる事、プレスを掛けて相手を自由にさせない事を更に意識すると良いでしょう。 テルマ： 本日のGKMVP。安定感があったので全ての試合でGKを務めて貰いました。本日の3位という結果はテルマの貢献が大きいです。TRMではフィールドプレーヤーも沢山経験して貰いますので意識しておいて下さい。 ハヤト： 本日も豊富な運動量でチームの勝利に貢献してくれました。センターハーフの選手には相手GKのパントキックを全て跳ね返して欲しいので、今後は浮き球の処理技術も向上させると良いでしょう。 板橋ハルト： 1得点おめでとう。ハルトの得意なボールコントロール技術がペナルティエリア内で活きてシュートまで繋げられたシーンでしたね。足が止まっている時があるので、今後は1試合を通じて集中力を保ち、常に足を動かして、攻撃時はポジション修正など、守備時は相手を自由にさせない様にプレスをかけ続けると良いでしょう。 山中ハルト： ピッチコンディションが悪く、強風の中でもセンターバックとして安定したプレーを見せてくれました。左足ウィングでチャンスの時に無理に右足を使っていたので、今後は左足も使う習慣を付けると良いでしょう。ゴールデンエイジの今がラストチャンスです。 ヒロト： 本日もRedのエースとして得点とアシストを重ねてくれました。殆どのトラップを相手ゴールとは逆方向にしているので、今後は相手ゴールに向かってファーストタッチをする技術も身に付けると良いでしょう。そうすればヒロトのスピードがもっと活きます。 渡邊ユウマ： 本日もセンターバックとして両サイドのカバーリング等で活躍してくれました。強風という事もあって本日は特に浮き球を後ろにそらしていたので、今後はやはりきちんと跳ね返すスキルを身に付けると良いでしょう。 リク： 本日も1対1守備の強さを見せてくれました。相手に前を向かせるシーンが何度かあったので、今後は1試合通じて集中を保ち、プレスを速くすると良いでしょう。 リュウ ： 最近対人プレーが強くなっているので、本日は全ての試合でスタメン出場して貰いました。期待通り対人における粘り強い守備でチームに貢献してくれました。クリアが弱い時があるので、今後は相手ディフェンスラインの裏まで飛ばすキック技術を身に付けると良いでしょう。 以上 |
||||||||||||||||||
| ケガ・事故 | |||||||||||||||||||
| 運用・管理 | |||||||||||||||||||
※不具合その他お気づきの点、ご要望ありましたら何なりとこちらまでご連絡下さい。