2013年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2013年度生チーム | 川崎ウィングス | TRM White | 練習試合 |
試合日時 |
2023年05月28日08:00~12:00
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試合場所 | 丸子橋第一グラウンド | ||||||||||||||||||||||||||||||
グランド状況 | 土・良 晴れ | ||||||||||||||||||||||||||||||
試合相手 | FC グラーナ、プルチーニ、FC グラーナ、プルチーニ、FC グラーナ | ||||||||||||||||||||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | オウスケ、シュウスケ、ジュンセイ、ヒナテ、ヒロキ、メグル、玉ユウマ | ||||||||||||||||||||||||||||||
MVP | OMVP : オウスケ DMVP : 玉ユウマ GKMVP : 無し | ||||||||||||||||||||||||||||||
主幹コーチ | 稲田(記) | ||||||||||||||||||||||||||||||
担当コーチ | 柳澤TC、玉木C、服部C、山中C、藤野C | ||||||||||||||||||||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||||||||||||||||||||
試合形式 | 15分1本 | ||||||||||||||||||||||||||||||
試合テーマ | ・止める&蹴るのレベル向上 ・声によるサポート ・味方との距離感 ・ボランチの活用 |
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試合内容 | まずは、対戦いただいたグラーナさん、プルチーニさんに御礼申し上げます。 また、保護者、コーチの皆様にも、送迎、設営、審判などご協力いただきまして、誠にありがとうございました。 さて、試合では、非常に勿体無いミスからの失点が目立ちました。少し気を付ければ防げる失点なだけに、同じことを繰り返さないよう判断力と判断スピードを高める必要があります。更に言えば、判断に至るまでの準備、情報収集力などの質の向上です。ボールを持ってから考えてしまうことが多く、相手のプレッシャーに負けて簡単なミスをしてしまい、ボールをロストする場面が散見されました。オフザボール時のポジショニング、味方と相手との距離感などを意識すれば、もっと余裕を持ってプレー出来るはずです。練習でもその点を特に強化していきます。ただ、良い組み立てが出来ていたのも事実です。かわしん杯までの1ヶ月間で精度を上げていきます。 オウスケ : オウスケらしい、力強く、迫力のあるドリブル突破からヒナテへのセンタリング(アシスト)は素晴らしいの一言です。縦へのスピード、ドリブルからのセンタリングはオウスケの大きな武器だと思います。その武器をもっと活かすために、より良い状態でパスを受けられるようにポジショニングをより意識してください。しっかりボールを蹴れるオウスケが、よりトラップが上手くなったらもう手がつけられません! シュウスケ : サイドのポジションで簡単にはたいて再度パスを受けるプレーが上達してきました。センターバックでも前でボールを奪う意識が高く、指示の声も徐々に出てきたね。シュウスケが言っていたように、自分でチャレンジすることはとても大事です。ただ、サッカーは1人じゃ出来ません。シュウスケの突破力を活かすためにも、シュウスケがスペースでボールをもらう、ボールを呼び込むプレーを意識してください! ジュンセイ : 慣れてきたのか、ジュンセイの積極的なプレーが増えてきました。ワン・ツーなど味方との連携プレーも出来てたね。非常に良いところでボールをもらった際、悩んでしまった場面がありました。悩んでる間に敵が寄せてきて焦ってしまったね。ボールをもらう前に選択肢をイメージしておき、ゴール前でボールを持ったら迷わずチャレンジしてください! ヒナテ : CBのポジションでは、非常に良いボールの持ち上がり、縦に当てるパスが出せていました。ヒナテくらいキック力があれば、サイドチェンジで一気に状況を変えることが出来るので、広いスペースを常に意識するようにしてください。トップのポジションでも流石の決定力でした。あとは、いかにボールを自分のところで落ち着かせられるか。ボールをおさめるプレーも研究してください! ヒロキ : ヒロキから効果的なパスが出て、何度かはウィングスの武器である縦への推進力を発揮出来ていたと思います。そういったプレーを更に増やせるよう、ヒロキはもっとボールに触れる機会を増やしてください。具体的にいえば、ボランチ間でのパス回し、CBからのパスを受ける、サイドの選手が持った際の起伝となるプレーを増やそう。全てのパスが一度、ヒロキを経由するくらいのイメージでプレーしてください! メグル : メグルの足元の技術、滑らかなドリブルを活かすためにも、もっと有利な状況でボールを受けてもらいたと思ってます。もっと活躍出来るはずなのに、もどかしいのがコーチの本音です。よりフリーの場所でボールをもらうためのポジショニング、トラップした際のボールの置き場所など、少し意識するだけで違う景色が見えるはずです。いつも試合の動画を見直しているメグルなら、どこでボールをもらえば自分の好きなプレーが出来るか、すぐ見えてくるはず! 玉ユウマ : 相手にとって、ユウマほどフリーでボールを持たせたくない選手はいません。ボールを運ぶことも出来、起点となるパスも出せるユウマには、もっとスペースのある場所でボールを受けてもらいたい。そのためにも味方や相手との距離感を意識してください。今日のユウマからオウスケへのサイドチェンジは素晴らしかったです。ああいったプレーが増えると、もっと攻撃しやすいはず。指示も少しずつ出せるようになってきているので、続けてね! |
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