2014年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2014年度生チーム | GENESIS LESGUE事務局 | GENESIS LESGUE主催 U-9 春季川崎市サッカー大会 2023 Top League | 招待大会 |
試合日時 |
2023年05月13日08:40~11:55
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試合場所 | 丸子橋第2グラウンド | ||||||||||||
グランド状況 | 土草、雨天不良 | ||||||||||||
試合相手 | 犬蔵SC、かじがやFC | ||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | エイト、カズヤ、カナタ、ケイタ、シキ、ソウイチロウ、タイチ、タカフミ、ムウ | ||||||||||||
MVP | |||||||||||||
主幹コーチ | 鈴木M(記) | ||||||||||||
担当コーチ | 木山HC、赤土C | ||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||
試合形式 | 15分ハーフ | ||||||||||||
試合テーマ | ・基礎の質 ・マークとポジショニング ・チャレンジ&カバーの連携 ・スペースの意識 |
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試合内容 | 悪天の中、運営・会場準備いただきました関係者の皆様、対戦チームの皆様、本日はありがとうございました。 早くからアップで意識付けしても朝一の試合は集中力が低く精彩を欠いてしまいますね、、低調のまま敗戦でしたので改善していきましょう。攻撃がワンサイドで捕まってしまったり、ボールが収まらず連動しなかったりと練習内容が活かせませんでした。積み重ねて次の試合でまたチャレンジです。本日のような天候や荒れたグラウンドでも安定したプレーができるようにチーム全体の基礎技術レベルと連動を高められるように取り組んでいきます。個人技術はチーム活動だけでは補えないので、目標を持って平日にもボールを触る機会を作りましょう。 エイト CBでのカバーリングやブロック、LMFでのプレスが良かったです。DFの時は自分が受けてから反対サイドに、サイドMFの時は後ろを経由して逆にという展開力に期待します。攻守のポイントで何回か譲り合いがあったので声掛けや判断をしっかりできるように。 カズヤ ボールに挑む強さは変わらず良かったです。DFラインから前に運べずに奪われてしまうと自陣でのプレーにおわれてしまいます。基礎技術を安定させ、周りを見て正確な繋ぎが出来るように。素晴らしい勢いがあるだけにボール先行してしまうのでマークの付き方や攻守でのポジショニングを理解しよう。 カナタ ルーズボールへの反応が早く相手より早く触る事ができていました。DFラインから前に運べずに奪われてしまうと自陣でのプレーにおわれてしまいます。相手の前に出て奪える選手なので、基礎技術を安定させ、周りを見て正確な繋ぎが出来るように。 ケイタ 1対1の対処、DFからの繋ぎに成長が見られました。次を意識したトラップの向き、プレーテンポを上げて連動を高め、活躍の機会を増やしていこう。 シキ 前半はサイドからの上がりで良い対応がありました。攻撃面で変化を作れるように、より簡単に相手と勝負できるように、オフザボールの動きや相手より早い動きだしの意識、判断力を高めましょう。 ソウイチロウ 前からの守備で今日も走ってくれていました。追いついても簡単に振られてしまうのは勿体無いので、コース限定と相手の掴み方を覚えよう。基礎技術を磨きシュートやパスまでのテンポを上げられるように。 タイチ 安定したボールの受け方が出来ていました。後ろに戻しての作り直しの判断、中央では粘り強い対人が見られ強度が上がってきました。最後のシュートやパスが止められてしまうので球離れを1つ早く、シンプルなプレーを意識しよう。 タカフミ 攻守において動き出しの速さや走力を見せ持ち味を出していましたね。シキとのワンツーで崩したように、ボールを持ってからの判断を磨き、スペースや仲間を使ったチーム連携を意識できるとさらに自身のチャンスが増えるはず。シンプルなプレーでフィニッシュ精度を高めよう。 ムウ 対人と仲間のフォローで相手を抑えていましたね。ワンサイドに偏ってチームの攻撃が滞ってしまう場面が多いのでムウが中央でハブとなり後ろや逆サイドに散らすような展開力を磨いていこう。最終ラインでは最後まで集中力を保てるように仲間と連携を深めよう。 |
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ケガ・事故 | 無し | ||||||||||||
運用・管理 |
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