2013年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2013年度生チーム JFC FUTURO FUTUROリーグ 公式戦
試合日時
2023年02月26日12:00~14:00
試合場所 Jフットサルクラブ
グランド状況 人工芝・晴天
試合相手 FCグラーナ、横浜すみれ②
試合結果
FUTUROリーグ
●ウイングス 0 : 3 ( 0 前 2 )
FCグラーナ
得点者:
FUTUROリーグ
○ウイングス 7 : 1 ( 3 前 0 )
横浜すみれ②
得点者: カイ、カイ、本田ユウタ、ヒナテ(ヒロキ)、本田ユウタ、ユヅキ、ヒナテ(玉木ユウマ)
参加者メンバー カイ、シュウスケ、ヒナテ、ヒロキ、ユウタ(本)、ユウマ(玉)、ユヅキ
MVP OMVP:カイ、DMVP:シュウスケ、GKMVP:ヒロキ
主幹コーチ 柳澤(記)
担当コーチ 玉木M、服部C、本田C
帯同審判
試合形式 10分ハーフ
試合テーマ ・サッカーを楽しむ
・マークをきっちり捕まえる
・楔のパスを引出す
試合内容 ※各選手コメントは昨日2/25と合わせて記載
総評:
本日はサッカーの原則の一部である、マークをきっちり捕まえる事、楔のパスを引出す事を意識して取り組みました。1試合目の後半から徐々に、これらを意識したプレーが見られました。引続き意識付け、習慣化して行きたいと思います。
勝つことを最優先にした秋季大会が終わりました。秋季大会で採用した戦い方が子供達の長期的な成長に良かったのかは分かりません。今後はあらためて、サッカーを楽しむ事とサッカーの原則をベースに、自分で考えられる選手を育てて行きたいと思います。

オウスケ:
右サイドでのプレーとCBは普段あまりやらないの難しかったかな!でも、色々なプレーを経験するのは間違いなくオウスケにとってプラスなので、ポジティブに色々なポジションを経験してください!オウスケのクロスは非常に強力な武器ですが、相手がしっかりと戻っている時にロングクロスから得点するのは少し難易度が上がるので、その場合はエグってからセンタリングにするなど、工夫してみてください!
(稲田HC記)

カイ:
本日のOMVP。そして2得点おめでとう。得点のみならず、センターフォワードとして楔のパスを引出す動きが非常に良く出来ていました。本日カイが行った動きはFWの基本動作。この先、中学、高校とカイがサッカーを続けても裏切らない重要な動作。是非今後も続けて下さい。

シュウスケ:
本日のDMVP。10分2本をセンターバックとして活躍してくれました。1対1の強さと相手ボール保持者への寄せの速さを見せてくれました。マークを僅かに外す事があったので、今後は1試合を通じた集中力を更に養うと良いでしょう。

ヒナテ:
2得点おめでとう。2試合目の後半からセンターフォワードとしてヒナテらしい体の強さを見せてくれました。1試合目前半はエンジンがかかっていなかったので、今後はどんな状況にあっても自分の力を発揮するメンタルを養うと良いでしょう。

ヒロキ:
本日のGKMVP。素晴らしい飛び出しとセービング技術を見せてくれました。フィールドプレーヤーとしても高い集中力で相手マークを外す事が少なかったです。是非今後も続けて下さい。

本田ユウタ:
2得点おめでとう。本日もユウタの強みである運動量を活かして良くゴール前に詰められていましたね。守備の時もマークを外す事が少なかったです。ミドルシュートからのゴールが少ないので、今後はやはりキックの技術を上げると良いでしょう。少ないモーションで強いボールを蹴る事が肝要です。

玉木ユウマ:
10分2本をセンターバックとして活躍してくれました。マークを外す事が少なかったし、1対1の強さも見せてくれました。右ウィングでは高いドリブル技術で得点チャンスを何度も作ってくれました。残念ながら得点はありませんでしたが、センターバックでも右ウィングでも良い動きを見せてくれていたので、是非今後も続けて下さい。

ユヅキ:
1得点おめでとう。ユヅキの強みである球際の粘り強さが活きましたね。攻撃においても味方と連動した動きを見せてくれました(味方センターフォワードの動き出しにより空いたスペースでパスを貰う動きが出来ていました)。これもサッカーの原則。是非今後も続けて下さい。

以上
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