2014年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2014年度生チーム | バオムFC川崎 | リーガ・オチョ2022 | 招待大会 |
試合日時 |
2023年01月21日13:30~16:00
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試合場所 | 尽誠園グラウンド | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
グランド状況 | 良好(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合相手 | 平間FC、平間FC、平間FC、バオムBlue、バオムBlue、バオムBlue、百合丘こどもSC、百合丘こどもSC、百合丘こどもSC | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | あきと、えいと、かずや、かなた、けいた、しき、そういちろう、たいち、はるき、はるひと、ひびき、まさと、みつのぶ、むう、やすたけ、ゆうすけ、りょう | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
MVP | ゆうすけ (準MVP かずや) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主幹コーチ | 木山HC(記) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
担当コーチ | 直C、赤土C、荘田C、川田父、萬造寺父 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
帯同審判 | なし | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合形式 | 8人制10分x3本(前半-中盤-後半) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合テーマ | 自分のマークを見つける、プレスをかけ続ける 遠くの味方を見つける、パスを通す |
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試合内容 | 寒風が吹くなか体感温度はゼロ度?というほど厳しい寒さのなか、遠方まで送迎・応援に駆けつけてくださいました保護者の皆様ありがとうございました。また、毎度リーグ戦のグラウンドご提供頂いているバオムFC川崎さんに感謝申し上げます。 今日は気温が低かったこともあったのか、調子があがらない選手が多くみられました。ドリブルで相手にとめられるシーンも多く、再度徹底してドリブル技術を強化していく必要があると感じました。シュートチャンスも沢山ありましたが2得点しかすることがでず、試合のプレッシャーのなかで落ち着いてプレーできるレベルまで技術を底上げしていくよう指導していきます。ゴール前でパスを用いた崩し方の指導も開始していく時期にきていますので、バランスよく全体的にレベルアップしていければと考えています。 あきと:バオム戦ではレベルの高い相手に対して2バックという不利な状況での難しい守備となりましたが、きちんと一番危ない相手選手に一発で抜かれないようマークしながら、相手が隙をみせたらパスカットも狙える位置で守備しており、何度もチームのピンチを救ってくれました。大きく前線へクリアすることもできており頼もしい選手に成長していますね。1点とられたシーンではもう少し相手の邪魔をできなかったか?ビデオでふり返ってみよう。 えいと:今日はセンターMFのポジションで出場したので、レベルの高い相手に囲まれる時間が多くボールを自由にコントロールするのが難しかったと思います。得意のボールタッチで相手からボールを奪われずに、サイドの選手にパスを通してウィングスがサイド攻撃の起点になることを期待しています。 かずや:左サイドハーフでは三苫選手のようなドリブルで相手チームを切り裂いていましたね。2バックでも得意のスピードでカバーリングをしっかりできていました。最終戦ではシュートを2本も打つことができました。いまが伸び盛りですね。どんどんボールタッチやってシュート練習してこの調子が良い時に一気に成長しましょう! かなた:今日も得意のスピードをいかして活躍してくれました。2バックという非常に責任が重大なポジションを任せましたが、1対1で相手に負けない、相手よりもボールに先に触ることができる長所をいかして何度もウィングスのピンチを救ってくれました。リフティングとボールタッチが上達すればもっともっと活躍できるので、自主練習を頑張ってやりましょう! けいた:最後の試合ではセンターMFを任せました。2バックしかいない時のセンターMFは守備での貢献が非常に期待されます。実際サイドハーフのムウとシキが攻めあがっている時にボールを奪われると2バックとセンターMFの3人で相手攻撃を遅らせることが重要になります。(今日は何度もけいたがピンチを救ってくれました)攻撃を遅らせるときには一発で飛び込まずにバックステップで相手についていく動きが必要なので覚えていきましょう。 しき:今日は周りの状況をよくみたうえで味方へバックパスを通すことが出来ていました。バックパスでボールを回せるようになればもっと簡単に攻撃できるようになるので、チームを引っ張ってどんどんパス回しをしていきましょう。相手のレベルもあがってきて、一発でドリブル突破するのが難しくなってくるので、パスを使った攻撃のなかから得意パターンをいくつか作っていきましょう。 そういちろう:今日はサイドハーフでも経験を積んでもらいました。サイドハーフの守備では常に相手サイドの選手との1対1になるので、マークするポジショニングが重要になります。試合を通してどんどん覚えていきましょう。シュートもバーを直撃する惜しいシュートがありました。苦手なリフティングも頑張っているおかげで少しずつ上達してきています。得点にも繋がるので、リフティング練習を継続して頑張りましょう! たいち:今日はセンターMFのポジションで輝いていましたね。相手に囲まれる難しいポジションなのですが、左右どちらの足でもボールをコントロールできる技術で相手からボールを奪われないようにターンして、サイドのシキに何度も良いパスを通していました。技術がしっかりしているのでどんどん活躍できそうですね! はるき:今日は相手ゴール前であわや得点か!?というようなシーンもありました。またはるきがボールをきちんとクリアたり、マークしたからウィングスが失点しなかったシーンもありチームに貢献できるようになってきましたね。少しずつ上達しているのでリフティングとボールタッチ練習を続けていきましょう! はるひと:久しぶりのナイスシュート!ウィングスが押し込まれている展開でもハルヒトが馬力で突破していって得点するカウンター攻撃。W杯の日本代表のような作戦ですね。もう1点得点するチャンスがありました。マーカードリブル、ボールタッチ、パス、トラップ、リフティング、これらの技術をレベルアップしてもっと活躍できる選手に成長しましょう! ひびき:今日も相手に絶対負けない!という強い気持ちをもって試合にのぞんでくれていました。が、相手選手を是認ドリブル突破していくのは無理なので、無理やりドリブルで仕掛けても難しかったかな。1人かわしてパス、またパスもらって1人かわしてパス・・・というドリブルとパスを組み合わせた攻撃パターンをウィングス全体で覚えていきますので、みなの見本になるようなプレーを期待しています。 まさと:今日はFWとセンターMFで出場してもらいました。まさとの長所である、ボールに対してプレッシャーをかける強さと、ドリブルで相手をかわす技術に期待しての起用です。FWでは得点したい!という気持ちが強すぎてずっと前でボールを待っている時間が長かったですね。味方からパスがくるのはどのあたりなのか?今年は少しずつポジショニングを覚えていってもらいたいと思います。 みつのぶ:スピードも技術もある相手選手と対戦できてよい経験を積むことができました。よーいドンで競争したら足の速いミツノブは負けないと思いますが、相手選手がフライングして走り出していたらさすがに負けちゃいますね。相手より1mでもフライングするために、どのポジションでスタートしたら良いか?試合でしか学べないのでどんどん経験して覚えていきましょう。 むう:今日はボールも足につかず、シュートも決まらず、技術力のなさをあらためて感じましたね。早速家でドリブル練習し、明朝もドリブル練習してから明日の試合にのぞみましょう。スピードだけで突破できるのは2年生までです。伸びやなんだときこそ技術を磨きましょう! やすたけ:今日はFWでも出場してもらいました。スピードで勝てない相手に対して、どの位置にいたら味方からボールを受けられるか?囲まれたらどこにボールをトラップするか?頭と技術のレベルアップに期待しています! ゆうすけ:今日はDFで出場しましたが、2試合目には相手の背中からマークすることを試合のなかで身に着けることができましたね。試合中にレベルアップすることができたユウスケが本日のMVPです!体も大きいので何度も相手の攻撃をストップできており強いチーム相手にも活躍できるようになってきましたね。まだまだサッカー始めたばかりなので、リフティングやキックの技術をどんどん磨いていきましょう。 りょう:今日も2バックと3バックどちらでも活躍してくれました。2バックでは2人しか守備の選手がいないので、絞ってゴール前を優先的に守ること。あまり攻めすぎると1バックになってしまうので2バックは後ろで我慢することを覚えていきましょう。3バックのサイドではパスもつなげる攻撃の起点として安定したプレーをみせてくれました。 |
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ケガ・事故 | なし | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
運用・管理 |
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