2013年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2013年度生チーム 川崎ウィングス TRM vs 大泉学園FC、ダイナモ川越FC、中野島FC、バディSC 練習試合
試合日時
2022年10月30日12:20~16:00
試合場所 丸子橋第3グラウンド
グランド状況 土・良 晴
試合相手 中野島FC、大泉学園FC、ダイナモ川越FC、バディSC
試合結果
○ウイングス 3 : 2 ( 1 前 1 )
中野島FC
得点者: オウスケ、オウスケ(ハヤト)、濱田ユウタ
●ウイングス 1 : 4 ( 1 前 4 )
大泉学園FC
得点者: オウスケ(シュウスケ)
○ウイングス 1 : 0 ( 1 前 0 )
ダイナモ川越FC
得点者: シュウスケ
●ウイングス 0 : 4 ( 0 前 2 )
バディSC
得点者:
参加者メンバー オウスケ、カイ、シュウスケ、ツバサ、ヒロキ、ユウタ(濱田)、ユウタ(本田)、ユウマ(玉木)
アサト、コウサク、コウダイ、テルマ、ハヤト、ハルト、ユウマ(渡邊)、リク
見学:ユヅキ
MVP オウスケ
主幹コーチ 柳澤TC(記)
担当コーチ 稲田HC、玉木M、服部C、藤野C、山中C、本田C
帯同審判
試合形式 15分1本
試合テーマ ・サッカーを楽しむ
・強豪相手に粘り強く戦う
試合内容 ※各選手コメントは10/29分と合わせて記載
総評:
本日は大泉学園、横浜バディを始めとした強豪相手にも粘り強く戦う事をテーマに取り組みました。秋季大会決勝トーナメントも勝ち進んで行くと強豪が増え、押し込まれるシーンも出て来るため良いシュミレーションになったと思います。引き続きレベルアップして行きたいと思います。

オウスケ:
ディフェンスラインからのパス出しはとても安定していました。守備の時にオウスケのチャレンジが遅れ、チーム全体が押し下げられてしまう場面があるのでボールアプローチのタイミングを向上させて行こう。

カイ:
サイドバック、ウィング、トップと様々なポジションで活躍してくれました。やはりカイの強みはどのポジションでもパフォーマンスが安定しているポリバレントな能力です。トラップミスが何回かあったので、日頃から兎に角、ボールに沢山触って止める蹴るの技術を上げて行こう。

シュウスケ:
2日間通じて1得点。シュウスケにしては大人しかった印象。右サイドも強豪相手だと1対1で突破する事は難しくなって来るので、今後はワンツーや、味方のオーバーラップを使う事も覚えよう。そうすればシュウスケのプレーの幅が広がります。

ツバサ:
今回もGKとして安定したプレーを見せてくれました。途中、怪我をして休んだけど、大事に至らなくて良かったです。今やツバサはウィングスになくてはならない存在。ツバサが居なくなると困ります。秋季大会まで怪我なく万全のコンディションで臨めるようにして下さい。

ヒナテ:
昨日のみの参加でしたが無得点といつもに比べて大人しかった印象。楔のパスを引出す動きは出来ているので、今後はやはり引出した楔のパスを味方に繋ぐこと。その為にはボールコントロールの技術を上げると良いでしょう。そうすればチームとしてボールを相手ゴール前まで運ぶ事ができ、ヒナテの得点機会も増えます。

ヒロキ:
センターハーフの密集地帯の中で良くパスを繋いでくれました。マークが外れて相手に前向きドリブルされてしまった時が何回かあったので、今後はマークをきっちり捕まえて守備から試合のリズムを作る意識を高めると良いでしょう。そうすればチームの心臓として更に成長できます。

ユウタ(濱田):
運動神経の良さを活かして1対1におけるディフェンスの強さを見せてくれました。トラップからパスまでの動きが遅れてボールカットされる時があったので、今後は少ない動作で強いボールを蹴る練習をすると良いでしょう。その為にはやはり日頃から兎に角、沢山ボールを蹴る事が大事です。

ユウタ(本田):
今回も良く走ってくれました。特に守備の意識が高くマークを外さないので、ユウタが左ウィングの時はディフェンスが安定していました。課題のキック力も少しづつ上がって来ており、PKではゴールも決めていましたね。是非今後も続けて下さい。

ユウマ(玉木):
ピンチの時に良く戻り体を張って守ってくれました。センターバックとして大事な仕事です。ボールカットに失敗して裏を取られるシーンがあったので、今後は細心の注意を払ってボール奪取にチャレンジすると良いでしょう。センターバックが裏を取られると致命的なので更に高い集中力が求められます。ユウマなら出来るはずです。

以上
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