2014年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2014年度生チーム | 川崎市サッカー協会 | 春季低学年大会中央大会 | 公式戦 |
試合日時 |
2022年06月26日09:00~09:30
|
||||||
試合場所 | 北見方グラウンド | ||||||
グランド状況 | 良好(土) | ||||||
試合相手 | 東門前ファイターズ | ||||||
試合結果 |
|
||||||
参加者メンバー | あきと、えいと、かずや、しき、そういちろう、たいち、はるき、はるひと、ひびき、みつのぶ、むう、やすたけ、りょう まさと(応援) |
||||||
MVP | しき | ||||||
主幹コーチ | 木山HC(記) | ||||||
担当コーチ | 鈴木M、直C、赤土C、小山C、荘田C、蓬田父 | ||||||
帯同審判 | 羽物監督 | ||||||
試合形式 | 8人制10分ハーフ | ||||||
試合テーマ | 今までの練習成果を出す | ||||||
試合内容 | 前日からの急に気温があがり試合開始時点で30度を超える厳しい暑さのなか 早朝からのグラウンド設営、本部対応、選手サポート、動画撮影、などご協力いただいた皆様ありがとうございました。 また、骨折しながらも応援に来てくれたまさとありがとう。(元気に練習に復帰してくれる日を待っているよ) 1発勝負の公式戦という緊張感+暑さ いつもと違う条件のなか、選手達は必死にボールを追いかけていましたが 浮き球のコントロール、トラップ、ドリブル、パスの自分自身の技術に自信を持てていないため、試合になると 守備でも攻撃でもドタバタと慌てたプレーになってしまいますね。 そんな中、シキとソウイチロウの2人は緊張に負けず、落ち着いて自分のペースでプレーできていました。 落ち着いてフェイントで相手をかわして右サイドを何度も突破して決定的なセンタリングをあげることが出来たシキ FWでスルーパスへ素早く反応し体を入れて相手の前に飛び出してゴールを決めたソウイチロウ 成長がとても感じられた活躍ぶりでした。 高津区予選が終わって丸2か月間。より高いレベルで戦えるようにと厳しい練習に取り組んできたこと そんなに頑張ってきても公式戦では思うようにプレーできないと感じたこと 決勝トーナメントに臨めたことで貴重な経験となりましたので、この経験はかならず成長につながります。 低学年では成長の個人差による運動能力で勝敗が決まる部分が大きいですが ・止める・蹴るの基礎技術を身に着けること ・味方と相手とボールの状況を見ること・判断(予測)すること・行動に移すこと(動き出し) の2点は高学年になり中高生になりサッカーを続けていく上で、とても重要な要素になります。 低学年のうちからベースを作れるよう継続して取り組んでいきましょう。 |
||||||
ケガ・事故 | なし | ||||||
運用・管理 |
※不具合その他お気づきの点、ご要望ありましたら何なりとこちらまでご連絡下さい。