2013年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2013年度生チーム | FCトッカーノ | TRM vs FCトッカーノ | 練習試合 |
試合日時 |
2022年03月31日09:15~12:00
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合場所 | 砧公園小サッカー場 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
グランド状況 | 土・良 晴れ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合相手 | FCトッカーノ、FCトッカーノ、FCトッカーノ、FCトッカーノ、FCトッカーノ、FCトッカーノ、FCトッカーノ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合結果 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参加者メンバー | アサト、エイト、オウスケ、ツバサ、テルマ、ハヤト、ハルト、ヒロキ、ユウマ、ユヅキ、リュウ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
MVP | OMVP:ツバサ DMVP:ハルト GKMVP:ツバサ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主幹コーチ | 柳澤C(記) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
担当コーチ | 玉木M、エイト父、ツバサ父 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合形式 | 12分1本 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合テーマ | ・サッカーを楽しむ ・その為に試合に勝つ ・その為に守備で圧倒する |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
試合内容 | 総評: 本日は守備で相手を圧倒する事をテーマに取組みました。具体的には ・自陣ゴール前ではシュートを打たせない ・中盤では相手に前を向かせない ことに気を付けて試合に臨みました。しかし相手の足元の技術が高く、プレスに行ってもかわされ守備がはまりませんでした。途中、怪我人も続出し人数がギリギリとなる中で、終盤には疲れも見え、失点がかさんでしまいました。今後は更に足腰を鍛えプレスのスピードを上げると共に、反復横跳び練習などで左右への反応も速くして行こうと思います。 アサト: 主に右サイドバックで粘り強い守備を見せてくれました。ボールアプローチのタイミングも的確で体の入れ方も上手かったです。ディフェンスが出来ることはサッカー選手にとってとても大事な要素です。あとは早く肩の傷を治してキーパーも出来るようになってね。 エイト: 攻撃と守備のバランスが良くポジショニングが的確なので、エイトがセンターハーフで出場した試合ではチームが安定していました。終盤で足が止まるシーンがあったけど、前日までの合宿の疲れかな。サッカー漬けの日々が続いていると思うので、まずはゆっくり休んで、更にパワーアップしたエイトを見せて下さい。 オウスケ: 随所で持ち味のスピードに乗ったドリブルが見られましたが、全体的に集中がかける場面が多かったです。オウスケも前日までの合宿の疲れが残っている印象。まずはゆっくり休むこと。夜は早く寝ること。そして今週末はまた全快でサッカーに臨めるようにして下さい。 ツバサ: 本日のOMVP、GKMVP。1ゴールおめでとう。ゴールシーンだけでなく、DFとしてもGKとしても非常に安定したプレーを見せてくれました。DFとしてはアプローチのタイミングが適切なのでボールカットに何度も成功していました。GKとしても飛び出しタイミングが正確でディフェンスラインの裏に来たボールを何度も跳ね返してくれました。スーパーセーブもありました。次回も今日のようなツバサを見せて下さい。 テルマ: GKとして相変わらず安定したキャッチングを見せてくれました。左サイドバックでも随所に体の強さを見せてくれました。一方で今日の様な足元の技術が高い相手には、かわされるシーンが多くなるので、テルマの体の強さを活かすために、今後はアジリティ(俊敏性)も徐々に鍛えて行こう。 ハヤト: 攻め込んでいる時にゴール前に顔を出すシーンが見られ、点を取る意識が高くなっており成長を感じました。守備の時もよく走り相手の自由を奪ってくれていました。終盤に集中が切れたためか、ボールアプローチのタイミングが遅れたり、マークを外す場面が見られたので、1試合を通じて継続できる集中力と体力を徐々に身に付けて行こう。 ハルト: 本日のDMVP。半日を通じて集中を切らさず、とても良く走ってくれました。カウンターを受ける場面での戻りも速く、ディフェンスラインや中盤でのパス出しも正確でした。足元の技術が高い相手にもかわされることなく粘り強い守備を見せてくれていました。次回も今日のような高い集中力を見せてくれる事を期待します。 ヒロキ: 右ウィングで出場した試合では、高い足元の技術でボールを前に運ぶ事に貢献してくれました。センターバックで出場した試合では、チャレンジとカバーの判断が的確で安定した守備を見せてくれました。一方、センターハーフで出場した試合では前がかりになり守備の時にチームが数的不利になってしまう場面が何度かありました。ヒロキはサッカー選手としてとてもバランスの取れた能力を持っているので、守備の時にディフェンスラインまで戻ってチームを助けるようなプレーができれば、ヒロキの可能性は更に広がります。 ユウマ: 高いボールコントロールの技術で攻守に貢献してくれました。特にトラップはウィングスでもNo1と思われるくらい上手く、トラップミスによるボールロストは殆どありませんでした。シュートチャンスも何度かありましたが得点には至らなかったので、今後は少ないモーションで強いボールを蹴れる様になること。そのためには膝下の振りを速くする練習が効果的。これが出来ればペナルティエリアの外からでも点が取れるようになります。 ユヅキ: センターバックで出場した試合で粘り強い守備を見せてくれました。今日は押し込まれるシーンが多かったですが、失点を最小限に抑えられたのはユヅキがゴール前で踏ん張ってくれたお陰です。サイドからカウンター気味の攻撃に対して、逆サイドの相手選手がフリーになることが多いので、今後はボールウォッチャーにならずに首を振ってマークの指示が出来ればチームの失点をもっと防げるようになります。 リュウ: キックの時にボールをミートする技術が上がっています。右サイドバックで出場した試合ではボールきちんとミートした正確クリアでチームを助けてくれました。終盤に疲れて集中が切れる事があったので、今後は試合中に継続して保てる高い集中力と体力、そして足腰の強さも鍛えて行こう。 以上 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ケガ・事故 | オウスケ、ツバサ、テルマ ※3人とも大事には至らず途中で試合復帰 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
運用・管理 |
※不具合その他お気づきの点、ご要望ありましたら何なりとこちらまでご連絡下さい。