2013年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2013年度生チーム あざみ野キッカーズ TRM vs あざみ野キッカーズ 練習試合
試合日時
2022年03月21日12:30~14:30
試合場所 あざみ野西公園
グランド状況 土・良 晴れ
試合相手 あざみ野キッカーズ、あざみ野キッカーズ、あざみ野キッカーズ、あざみ野キッカーズ、あざみ野キッカーズ、あざみ野キッカーズ、あざみ野キッカーズ、あざみ野キッカーズ、あざみ野キッカーズ、あざみ野キッカーズ
試合結果
1試合目
▲ウイングス 0 : 0
あざみ野キッカーズ
得点者:
2試合目
○ウイングス 2 : 0
あざみ野キッカーズ
得点者: オウスケ、オウスケ
3試合目
▲ウイングス 0 : 0
あざみ野キッカーズ
得点者:
4試合目
○ウイングス 1 : 0
あざみ野キッカーズ
得点者: カイ
5試合目
●ウイングス 1 : 2
あざみ野キッカーズ
得点者: ユウマ(ヒロキ)
6試合目
○ウイングス 3 : 0
あざみ野キッカーズ
得点者: テルマ、シュウスケ(オウスケ)、シュウスケ(ツバサ)
7試合目
▲ウイングス 1 : 1
あざみ野キッカーズ
得点者: ユウマ
8試合目
○ウイングス 3 : 0
あざみ野キッカーズ
得点者: オウスケ、ツバサ、オウスケ
▲ウイングス 0 : 0
あざみ野キッカーズ
得点者:
○ウイングス 1 : 0
あざみ野キッカーズ
得点者: ヒナテ
参加者メンバー 【稲田Mチーム】
アサト、ハルト、ヒナテ、ヒロキ、ヒロト、ユウタ、ユウマ、ユヅキ
【柳澤Cチーム】
エイト、オウスケ、カイ、シュウスケ、ツバサ、テルマ、ハヤト、リュウ
MVP OMVP:オウスケ DMVP:ヒナテ GKMVP:ヒロト
主幹コーチ 稲田M(記)、柳澤C(記)
担当コーチ 玉木M、服部C、藤野C、山中C、内村父、岡本父
帯同審判
試合形式 12分1本
試合テーマ 【稲田Mチーム】
・色々なポジションを楽しんで経験する
・相手よりも先にボールを触る
・次のプレーを予測する
・オフザボール時の準備
・プレーエリアの確認(グリーンゾーン、イエローゾーン、レッドゾーン)
・切替のスピード

【柳澤Cチーム】
・サッカーを楽しむ
・その為にプレーの幅を広げる
・その為に慣れないポジションにチャレンジする
試合内容 【稲田Mチーム】
総評:
ツイていない試合が多く、なかなか勝てませんでした。そんな時もあります!全選手が相手の上手い選手にも対応出来ていて、積極的なプレーが多く見られ、成長を感じました。何より、選手間での会話、声掛けが増えてきたので、非常に良い傾向だと思います。これからも良い部分はより伸ばし、基本的な止める、蹴るの技術向上に注力していきたいと思います。

アサト:
久々に綺麗なトンネルを見れました。アサトの良いところの一つは、気持ちの切替の早さです。ミスしても落ち込まず、すぐに次のプレーを出来るのは才能の一つです。ボールを奪われたら、すぐに自分で取り返すのもとても大事なことなので、これからもどんどんチャレンジして、ミスしてもすぐに切り替え、素敵なアサトスマイルを見せてください!

ハルト:
トップのポジションは楽しかったかな?ポスト直撃のシュートもあったし、ボールのもらい方も良く、凄く成長を感じました。惜しかったのはトラップだね!しっかりと自分のプレーしやすいところにボールを置くことが出来れば、もっと余裕を持てるし、チャンスも増えます。とても重要な技術なので、しっかりと止めることを意識して練習しよう!

ヒナテ:
向かってくるボールから顔をそらすことがとても少なくなってきました。攻撃の時にも、守備の時にも大事な場面でしっかりとボールを見られるのは非常に重要なことです。CBの時もしっかりと前にボールをはじき返すことが出来、相手のドリブルにも落ち着いて対応できてたね。伸び盛りのヒナテには、色々なポジションを経験して成長してもらいたいと思っています。

ヒロキ:
誰よりもピッチの中で遠くまで見えていて、しっかりと顔上げてドリブル出来ているので、また成長したなーと感心しました。これからも司令塔として、パスやドリブルでチームを活性化させてください!ヒロキのキックなら、多少遠くからでもシュートを狙えると思うので、ミドルシュートにも挑戦してください!

ヒロト:
ヒロトの武器である足の速さを活かした守備、攻撃が出来ていました。ボールに寄ってしまったり、スペースでボールを動きながらもらうという動きが少なかったけど、試合の中でしか得られない『気付き』が大事になってきます。よく考え、予測してプレー出来るようになれば、ヒロトの武器がもっと活きる場面が絶対に増えてきますので、しっかり意識して練習や試合に臨んでいこう!

ユウタ:
出場時間が少なかったけど、その才能の片鱗を窺えるようなプレーが随所に見られました。ポジションの役割や大切さも理解出来てきているので、ユウタの成長スピードの速さには驚かされます。練習もとても大事ですが、やはり真剣勝負である試合の中でしか培われない要素は一杯あるので、基本的な技術を身に着けながら、サッカーを楽しんでください!

ユウマ:
しっかり決めて欲しいところで得点を取ってくれました。ゴール前での落ち着きが増したね!試合中にシュウスケと話したり、チームメイトに声をかけたり、指示したり、プレー以外の部分でも成長した姿が見られました。非常に大事なことなので、選手たちでしっかり話し合えるチームになれるよう、率先してまとめてみてください。ユウマにはそれだけの牽引力と技術があります!

ユヅキ:
トップでのポジションでは惜しいシュートが何度かあったね。遠くからでもチャンスがあればシュートを狙う姿勢は非常に大事です。これからもその積極性を失わず、チャレンジしていってください。ゴール前で軽いプレーがあり、それにより相手に決められたシーンもあったので、一つ一つのプレーを大切に、集中してプレー出来るようにしていこう!

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【柳澤Cチーム】
総評:
本日は子供達の将来的な成長を見据えて、慣れないポジションにチャレンジし、プレーの幅を広げる事をテーマに取組みました。結果的に、思った以上に伸び伸びとプレーし、選手達はリフレッシュ出来た様に思います。今後も定期的に慣れないポジションにチャレンジし、新しい刺激を入れて行きたいと思います。

エイト:
エイトの強みであるインサイドタッチと俊敏性で相手をかわす場面が何度も見られました。ゴール前では、この強みで何度もシュートチャンスを作れているので、あとはインステップキックを強化すれば沢山ゴールを決められるようになります。エイトもサッカーの才能があるので練習すれば必ず上手くなります。足首を伸ばして蹴る事がポイントです。頑張ろう!

オウスケ:
本日のOMVP。4ゴール1アシスト。今日は走り負ける場面が殆どありませんでした。日頃行っている坂道ダッシュの成果かと思います。但し最近はサボりがちなので必ず続けて下さい。サッカーで走ることは最も大事です。今、日本代表で輝いている伊東純也も子供の頃は坂道ダッシュをしていました。

カイ:
1得点おめでとう。こぼれ球に素早く反応した左足のシュートは見事でした。また右足のキックできちんとボールを捉えられる様になっています。右ウィングで出場した試合ではスピードに乗ったドリブルからきちんとセンタリングを上げられていました。転がっているボールを走りながらきちんと蹴れる事はとても大事なことです。もともと前への推進力はあるのでキックの精度をもっと上げていければ更に活躍出来ます。

シュウスケ:
2得点おめでとう。今日はいつものセンターハーフ以外にも左サイドバックと右ウィングで出場してもらいました。左サイドバックではオーバーラップを何度も繰り返し攻撃にアクセントを付けてくれました。右ウィングでは高い位置でのボールカットを何度も繰り返しゴールをチャンスを作り、右足の豪快なシュートも見れました。両方とも慣れないポジションだったけど新しいシュウスケを発見できポテンシャルの高さを感じました。これからも色々なポジションを試すのでよろしく。

ツバサ:
1得点1アシストおめでとう。ツバサの正確な右足のキックが活きましたね。ゴールキーパーとセンターバックのプレーも安定感を感じました。飛び出しのタイミングが絶妙です。お兄ちゃん譲りかな。ツバサは右足のキックに注目が集まりがちですがディフェンスの才能もあるようですね。次は右サイドバックも試すのでよろしく!

テルマ:
1ゴールおめでとう。テルマもいつもの守備的なポジション以外にも攻撃的なポジションで出場してもらいました。左ウィングでは1対1の強さを活かして何度もゴール前に迫っていましたね。相手もファールで止めざるを得ない状況でPKを獲得。残念ながらPKは外しましたが、テルマの1対1の強さは攻撃的なポジションでも活きるのです。また左ウィングで出場してもらおうと思いますのでよろしく。

ハヤト:
今日も良く走ってボールを追いかけてくれました。不慣れなセンターバックで出場した試合でも良く走って粘り強い守備を見せてくれましたね。今度、攻撃的なポジションで出場した際は、チャンスの時に走ってゴール前に顔出す事も心掛けて下さい。コンスタントに得点が取れるようになります。サッカーは良く走る人のところにチャンスが来ます。

リュウ:
リュウもいつもあまりやったことがない左ウィングで出場してもらいましたが、左サイドバックのシュウスケのオーバーラップに合わせて良いパスを送ったり、自ら左サイドを突破する場面が見られました。ドリブルをする楽しさを覚えたのではないでしょうか。リュウはいつもディフェンスを頑張ってくれる事が多いけど、サッカーはディフェンスだけではないのです。これからもプレーの幅を広げ、もっとサッカーを楽しんで行こう。

以上
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