チームの試合結果
※詳細※
| カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
| 少女チーム | 幸チェリーズ | 第14回 ふれあいなでしこカップ | 招待大会 |
| 試合日時 |
2022年02月27日12:20～15:00
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| 試合場所 | 加瀬ふれあい広場 | ||||||||||||||||||
| グランド状況 | |||||||||||||||||||
| 試合相手 | 幸チェリーズ、なでしこSC、駒林SCローザ | ||||||||||||||||||
| 試合結果 |
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| 参加者メンバー | れな、ゆうか、ゆめ、めり、さや、たまお、かりん、ちおり、みゆう、しおり、ゆずか | ||||||||||||||||||
| ＭＶＰ | |||||||||||||||||||
| 主幹コーチ | のりコーチ | ||||||||||||||||||
| 担当コーチ | のりコーチ、山本コーチ、小尾コーチ、永野コーチ、佐藤コーチ、北原コーチ | ||||||||||||||||||
| 帯同審判 | |||||||||||||||||||
| 試合形式 | 8人制 15分-5分-15分 | ||||||||||||||||||
| 試合テーマ | のりコーチ：相手のプレーを予測し、頭を使い続ける。 山本コーチ：目の前のボールに対して、自分が責任を持ってチェックに行く。 |
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| 試合内容 | 6年生を含む、現メンバーで参加する最後の招待杯。寒さも和らぎ、半袖でもプレー可能な天候となった。卒団を控える、れな、ゆうかのためにも、全力のプレーを期待したい。 ＜第1試合 VS幸チェリーズ＞ ●フォーメーション：2-4-1 みゆう れな ゆうか かりん ゆめ たまお めり さや ●前半 立ち上がりの数分は落ち着いた入りとなるが、 2:40：ミドルシュートから失点 4:57：ゴール前混戦から失点 6:18：スルーパスから失点 14:42：右からのクロスから失点 と0-4で折り返す。 ●後半 みゆうOUT→しおりIN 徐々に相手に合わせられるようにはなっていくものの、 11:11：右クロスから失点 13:32：右からのミドルシュートで失点 0-6で試合が終了した。 ＜第2試合 VSなでしこSC＞ ●フォーメーション 3-3-1 みゆう ゆめ れな かりん ゆうか めり たまお さや ●前半 格上相手に好ゲームを繰り広げ、0-0で折り返す。 のりコーチからは「この会場で、ウイングスが勝つと思っている奴は一人もいない。ジャイアントキリングを起こしてやろう！」 と激が飛ぶ。 ●後半 みゆうOUT→ちおりIN 前半から引き続き、集中力を持って試合に入るが、 3:35：左クロスを合わせられ失点 7:28：右クロスからの失点 で残念ながら、0-2で試合が終了する。 ＜第3試合 駒場SCローザ＞ フォーメーション 3-3-1 ちおり ゆめ れな かりん ゆうか めり たまお さや ●前半 序盤から互角以上の戦いを見せるが、ゴールが遠く0-0 ●後半 ちおりOUT→しおりIN れなを中心に相手自陣でのプレーが増え、シュートで終わる場面が増える。 一方、守備では、左サイドに入ったゆうか、またキーパーさやの好セーブもあり、失点を許さない。 12:00：しおりOUT→みゆうIN 最後まで果敢にプレーし続けたが、残念ながら0-0のスコアレスドローとなった。 ＜最終結果＞ 0勝2敗1分となったが、強豪なでしこSCの攻撃を最少失点に留めたこともあり、 得失点差で全体3位となる！！ ＜感想＞ 6年生2名は、長くチームから離れていたものの、さすが、チームが引き締まるとともに、力強いプレーを見せてくれた。 格上相手に、集中力を切らさず、3試合戦い抜けたのも、6年生の精神的支えが大きかったと思う。 試合前には、フォーメーションボードを囲んで、選手自らが戦術に対して意見を出し合う姿が見られ、とても新鮮であった。 今日の試合を現時点でのチームの立ち位置と理解し、今後はさらに上を目指し、練習に取り組んでほしい。 |
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