チームの試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
少女チーム | 川崎市サッカー協会 | 2019年度 第38回 松村杯 PUMAカップ争奪 秋季少年少女サッカー大会 | 公式戦 |
試合日時 |
2019年11月02日00:00~00:00
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試合場所 | 等々力第二サッカー場(B) | ||||||
グランド状況 | 土 | ||||||
試合相手 | 南百合丘リリーズ | ||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | すいか、ゆず、あき、みその、みちる、ゆうか、れな、めり、しほ、たまお | ||||||
MVP | |||||||
主幹コーチ | 木南TC | ||||||
担当コーチ | 山本TC、浅井C、佐藤C、片桐M、永野C | ||||||
帯同審判 | |||||||
試合形式 | 20分ハーフ | ||||||
試合テーマ | 勝って等々力競技場のピッチでプレーするぞ!! | ||||||
試合内容 | ### 前半 ### GK : みちる DF : すいか、ゆず MF : あき、ゆうか、れな、みその FW : めり Shoot : 0 Free Kick : 0 Corner Kick : 1 ### 後半 ### GK : みちる DF : すいか、ゆず MF : あき、めり、れな、みその FW : たまお Shoot : 1 (ゆず[右足]) Free Kick : 0 Corner Kick : 0 この試合を勝利出来れば等々力競技場での試合が確定する為、選手、コーチ及び高いモチベーションで臨んだウイングス。 但し、これは相手のリリーズも同じ事。6年生の数も多くて体格差もあり、なかなかプレー強度の高いチーム。 しかも、普段慣れている15分ハーフから決勝トーナメントということで5分長い20分ハーフの試合。激しい戦いが予想された。 前半開始。戦前の予想通り、相手はフィジカルの優位面をベースにして挑んできた。接触の激しい場面がちらほら見受けられる。 只、ウイングスもそれに怯むことなく立ち向かっていった。相手にただぶつかるだけではなく、パスを繋いでかわしたり、すばやいドリブル突破からスルーパスを試みたりと、 相手の土俵に乗らずに自らの特徴を生かしたプレーを見せてくれた。みちるも果敢なセービングを披露してくれた。 なかなかの好展開だったが、10分に自陣ゴール前にこぼれたボールを押し込まれて先制されてしまった。その後、16分と19分に相手10番の個の突破で崩されて、 前半だけで結局3点を献上してしまった。 ゴールライン際まで持ち込まれて突破されると、どうしてもボールウォッチャーになりがちで折り返しのクロスに反応することは難しい。 そこまで持ち込ませないように出来ればいいのだが、それを求めるのは正直酷だったと思われる。前半は8分にCKをとったのみでシュートは0本であった。 後半はトップをたまお、めりをサイドにスライドさせた布陣で臨んだ。前半に引き続いてみちるの果敢なシュートセーブもあったが、 残念ながら3点差で勢いに乗ったリリーズに呑み込まれてしまった。2分に4点目を喰らってしまう。カウンター→右サイドからの折り返しをニアに決められた。 ウイングスも縦に長いボールを入れて相手陣内に進入を試みるも、ボール保持が続かない。又、ゆずやれな等のドリブル突破等からきっかけを掴もうとするが、シュートチャンスには至らなかった。 16分にゆずが放ったシュートがこの試合唯一のシュートとなってしまった。 そんな中、ディフェンスで奮闘していたキャプテンすいかが8分に相手との競り合いで足を痛めてしまう。ウイングスに緊張が走るが、なんとかプレー続行。 えらいぞ、キャプテン!!(でも無理しないでね。。。) 結局、その後12分、20分と失点を喫して最終的には0-6というスコアで試合終了。等々力競技場でのプレーは来年に持ち越しとなってしまった。 全体的には相手の勢いに押されてしまった感が強いのだが、パス廻しも含めた、各選手の確かな成長が見られたということは評価してもよろしいかと。個々の更なる成長を期待したい。 |
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ケガ・事故 | |||||||
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