チームの試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
少女チーム | 神奈川県サッカー協会 | 第2回 神奈川県少女サッカーフェスティバル | 公式戦 |
試合日時 |
2019年07月15日13:00~15:35
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試合場所 | 青葉スポーツプラザ | ||||||||||||
グランド状況 | 良好(やや重) | ||||||||||||
試合相手 | 鎌倉なでしこリトル、青葉ガールズ | ||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | すいか、ゆず、あき、みその、みちる、ゆうか、れな、めり、たまお | ||||||||||||
MVP | |||||||||||||
主幹コーチ | 木南TC、山本TC | ||||||||||||
担当コーチ | 浅井M、佐藤C、片桐M、永野C、のりC、大久保C | ||||||||||||
帯同審判 | 浅井M、永野C | ||||||||||||
試合形式 | 15分ハーフ | ||||||||||||
試合テーマ | |||||||||||||
試合内容 | 1試合目 めり ゆうか ゆず みちる れな あき みその すいか 新布陣3-3-1で臨んだが、作戦会議がしっかりと落とし込まれて いたのかかなりの落ちつきがみられ、なんとなく、なんとなくだけど なんだか今日はいけそうな気がした立ち上がり 開始早々こぼれ球を拾ったゆずからのスルーパスに反応したのは みちる、ドリブルからシュートを放つもGK正面 直後の1分、ゆずのパスを受けためり、おしくもシュートを打てず ゆずのトップ下がかなり効果的 4分、相手に目の覚めるようなミドルを放たれるもバーに救われる その後中盤でのボールの奪い合いが続く 9分、GKをカットされ失点(0-1) 11分、今度はGKをカットしたゆず、切り込んでGKと1対1になるも シュートは惜しくもゴール左に逸れる....おしー! 15分、ゆずのCKからのルーズボールにたまおが反応しボレーシュートを 放つもGK正面。ここで前半終了。 決して悪い出来ではなかった前半の勢いをそのままに後半へ そして4分! すいかのパントキックをみちるが前線につなぎ、反応したゆず 真骨頂のゴリゴリドリブルで相手を交わしシュートが決まる!(1-1) その後中盤で奪い合う時間が続く10分、ドリブルでゴール前に運ばれ失点(1-2) さらにピンチは続き、ゴール前からドフリーでシュート打たれるも 宇宙開発になったりと幸運はあったのか 13分、またもすいかのパントキックに反応したのはゆず! ゴリゴリっとごういんなドリブルからシュートが決まる(2-2) このままゲームセット。勝ちに等しい内容のドローでした。 2試合目 めり ゆうか あき みその すいか ゆず みちる れな 1試合目の雰囲気のまま臨みたい2試合目 立ち上がりこそそこそこの内容で、きれいなパスが通っていたものの 技術面で勝る相手に徐々にペースをつかまれ ミドルシュートを一旦防ぐも押し込まれ0-1 9分にはCKから見事としか言いようのないヘディングシュートを 決められ0-2 その後ショックを引きずったまま何もできず前半終了 後半立ち上がり、CKのチャンスやゴール前のセカンドボールなど チャンスはあったものの活かし切れず 逆に2分、5分と立て続けに失点を許してしまう(0-4) その後山本コーチの「シュートで終わろう!」の指示が 響き渡るなか、なんとか一矢報いようと踏ん張るも無情の ゲームセット。甘くない現実を突きつけられた一戦でした。 |
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ケガ・事故 | |||||||||||||
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