2007年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
2007年度生チーム F.C. エスペランサ 第26回 F.C.エスペランサカップ 招待大会
試合日時
2019年02月02日00:00~00:00
試合場所 横浜FC東戸塚フットボールパーク
グランド状況 人工芝
試合相手 バディー_SC、ファナティコス、クリアージュFCロッキー
試合結果
予選リーグ第1試合
●ウイングス 0 : 10 ( 0 前 5 )
バディー_SC
得点者:
予選リーグ第2試合
●ウイングス 0 : 9 ( 0 前 6 )
ファナティコス
得点者:
予選リーグ第3試合
●ウイングス 0 : 8 ( 0 前 4 )
クリアージュFCロッキー
得点者:
参加者メンバー ヒダユウ、ブン、ヒロキ、ハナユウ、コウタ、タク、ヤマハル、ミツハル、ユウタロウ
MVP
主幹コーチ 常本ヘッドコーチ
担当コーチ 長田コーチ、近藤コーチ、三堀(記)
帯同審判 長田コーチ、近藤コーチ
試合形式 8人制15分ハーフ
試合テーマ ・声を出す。
・寄せを速くする。
・予測をする。
試合内容 第1試合:バディーSC戦
前半:
     ヒダユウ
ブン   ヒロキ  ヤマハル
ハナユウ タク   コウタ
     ミツハル
バディーの速い攻めに合い中盤より先にボールが出せない防戦一方の展開
であったが、前半7分半まではDF陣のゴール前の粘りのディフェンスで無失点に抑えた。
左コーナーキックから頭で合わせられ失点してから以下の課題目立ち、前半5点を失う。
・縦の真ん中が空いてしまう。
・いたずらに蹴り出し相手に献上。
・ディフェンスライン人が残りオフサイド取れない。
・足だけで取りに行く(体で行かない)。
・ディフェンスにおいてサイドから絞って行けない。
後半:
課題修正のための選手個別の指導を行い、以下のポジションへ変更。
     ヒダユウ
ブン   ヒロキ  ユウタロウ
コウタ  タク   ヤマハル
     ミツハル
全体的にボールが来てから、味方と敵の場所の把握だったり、次の動作を決めたり
となるケース見られ、予測イメージを持った動きにならないため、速い相手には詰め
寄られ結果失点してしまうこととなった。

第2試合:ファナティコス戦
     ヒダユウ
ブン   ヒロキ  ハナユウ(後半ユウタロウ)
コウタ  タク   ヤマハル
     ミツハル
バディー戦で見られた課題で、ディフェンスラインの動き、
足だけで取りに行かない、サイドから絞る動きについて少し
改善見られたが、実力差大きく大差付けられる結果となった。

第3試合:クリアージュFCロッキー戦
第2試合と同じポジションで臨んだ。
     ヒダユウ
ブン   ヒロキ  ハナユウ(後半ユウタロウ)
コウタ  タク   ヤマハル
     ミツハル
第1試合で見られた課題が再度見られ、ベンチからの一つ一つ指示を繰り返した。
第1試合からは徐々に良くなったが、継続同じテーマでやっている必要あると感じた。
ケガ・事故 なし
運用・管理
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