2007年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2007年度生チーム | 鶴が台スパイダーズSC | 鶴が台カップ | 招待大会 |
試合日時 |
2018年12月24日10:00~13:35
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試合場所 | 茅ヶ崎市立鶴が台小学校 | ||||||||||||
グランド状況 | クレー、グランド | ||||||||||||
表示画像(上部) |
優秀選手はユウタ!
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試合相手 | 横浜すみれSC、鴨居SC | ||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | タク、シュンスケ、ユウタ、ヒロキ、コウタ、ヤマハル、ソウマ、ブン、ミツハル、ハルキ、ヒダユウ、ユウタロウ | ||||||||||||
MVP | ユウタ | ||||||||||||
主幹コーチ | 常本ヘッドコーチ | ||||||||||||
担当コーチ | 長田コーチ、勝村コーチ、山口コーチ、関口コーチ、三堀コーチ、矢野コーチ、浅川(記) | ||||||||||||
帯同審判 | 勝村コーチ、山口コーチ、関口コーチ | ||||||||||||
試合形式 | 下位トーナメント | ||||||||||||
試合テーマ | 声を出す。 失点しても下を向かない。 寄せを早くする。 相手のロングボールにDFは注意して、立ち位置を考える。 攻守の切替を早くする。 |
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試合内容 | 鶴が台カップ 二日目の予定は下位トーナメントによる順位決定戦に挑みました。 第一試合 vs横浜すみれ(横浜市都筑区) 硬さのとれた、自然体の状態でゲーム開始。 前半0-0引き分け 後半、相手FWへのバックチャージによりPKを献上となってしまい。0-1. その後も右サイドを破られること多数あり、サイドからのセンタリングの時点で、 ペナルティエリア付近の相手をフリーとしてしまい、失点2点目。 サイドにボールが流れたときの、相手マークのつき方に課題がありました。 第二試合 vs鴨居SC(横浜市) GKユウタロウで望んだ一戦。 前線から相手を追い込むように積極的に守備をおこない、仕掛けていくウイングス。 ハルキ、ヤマハル、ユウタがボールを追って、奪い好機をつくり、 DFコウタのオーバラップもでてくるなど、勢いよくゲームを運んでいった。0-0で前半を終える。 メンバーを入れ替えて、得点を狙いに行くものの、後半も無得点。 相手にFKを与えてしまい、壁の位置も修正させることができず、直接ゴールを 許してしまう。 【総評】 11人制と違い、8人制は全員守備・全員攻撃が必須。運動量が求められるが、 高さと幅。近藤コーチに教わっていた攻守のポジションが守れていなかった。 攻撃は3名、守備も4名で、攻守が分断された、二日間のカップ戦。 今日も相手との力の差は大きくは無いようにも見えたが、声だし、動き出し、 判断力および勝ちたいという気持ちが相手よりも足りなかったのか、 ビデオを見てから考えたいと思います。 |
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ケガ・事故 | なし | ||||||||||||
運用・管理 | 特になし |
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