2006年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2006年度生チーム | 梶ケ谷FC | 梶ケ谷FC招待杯 | 招待大会 |
試合日時 |
2018年11月25日00:00~00:00
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試合場所 | 川崎市立宮崎中学校 | ||||||||||||||||||
グランド状況 | 良好(土) | ||||||||||||||||||
試合相手 | 梶ケ谷FC、二子玉川SSS、野川キッカーズ | ||||||||||||||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | 6年:タクミ、イサミ、トシヤ、リン、ヒビキ、ユウキ、カナタ 5年:ブン、シュンスケ、タク、ヒロキ、ユウタ、コウタ、ハナユウ、ヒダユウ、ハルキ、ケイト、ユウタロウ、ソウマ、ミツハル |
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MVP | イサミ | ||||||||||||||||||
主幹コーチ | 常本HC | ||||||||||||||||||
担当コーチ | 山本FHC、川村C、有留C、長田C、浅川C、勝村C、三堀C、木山C(記) | ||||||||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||||||||
試合形式 | 11人制20分ハーフ | ||||||||||||||||||
試合テーマ | ・1対1で負けない ・切り替え速く、6秒以内に奪い返す ・運動量を多く |
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試合内容 | ■梶ケ谷FC戦 前半開始から集中力高くプレスをかけ続けて互角の展開。前半8分に敵9番の強烈ミドルシュートを弾いたこぼれ球に反応され失点。その後も互角の展開が続き、前半10分に前線のプレスから敵がゴールキーパーへバックパスした隙をついてボール奪取して得点。1-1。その後、ゴール前の混戦でクリアが小さい所を敵に決められるパターンで2失点して前半終了。1-3 後半は敵プレスが厳しくなり、ウイングスが前を向いてボールキープできない状態に。相手の出足の速さとボールキープ力の高さでボールを常に自陣で回されて守備に追われる展開から大量6失点。シュートを打たれた後のこぼれ球への反応と、センタリングあげられた後の敵へのマークがゆるい。 ■二子玉川SSS戦 1試合目の反省から、グラウンダーのパスでつなぐこと、前を向いた味方を使うことを意識して試合に。パスが1本2本と繋がるようになり改善されたが、前半5分にミドルシュートから失点。11人制でゴールも大きいため、ミドルシュートに対するブロックの意識を高める必要あり。その後はゴールキックが全て相手に渡る、DFラインからのパスが全て浮き球になる、という状況になり、ウイングスペースでボール回せないまま前半終了。 後半8分イサミから右サイドのシュンスケへスルーパス、シュンスケのセンタリングをユウキがトラップして走り込んだイサミがダイレクトでシュートし同点に。ボランチのトシヤとタクも攻守に運動量多く頑張る。その後、勢いを取り戻し何度かシュートチャンスあるも決めきれず同点に。。こういう試合を勝ちきりたい。 ■野川キッカーズ戦 前半は新人戦練習として5年生のみで出場。ヒダユウがドリブル突破から敵に寄せられながらもシュートし先制1-0. 後半4分ボランチのイサミがオーバーラップして敵DFと1対1になり倒されてFK獲得。トシヤがきれいに決めて2-0.さらにカナタがCKからヘッディングで、左サイドハーフのリンがドリブル突破してそれぞれ得点し4-0. |
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ケガ・事故 | |||||||||||||||||||
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