2007年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2007年度生チーム | 川崎市サッカー協会 | 第16回U11川崎市秋季大会 | 公式戦 |
試合日時 |
2018年09月23日12:40~13:20
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試合場所 | 北見方サッカー場B | ||||||
グランド状況 | クレー、良好 | ||||||
試合相手 | 向丘SC | ||||||
試合結果 |
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参加者メンバー | タク、シュンスケ、ユウキ、ヒロキ、ブン、ソウマ、ユウタ、ミツハル、ケイト、ハルキ | ||||||
MVP | - | ||||||
主幹コーチ | 常本ヘッドコーチ | ||||||
担当コーチ | 長田コーチ、関口コーチ、三枝コーチ、三堀コーチ、浅川(記) | ||||||
帯同審判 | 長田コーチ、浅川 | ||||||
試合形式 | 30分ゲーム | ||||||
試合テーマ | 試合中、各自で声を出す。 先の先を予測して動く。早く判断する。 基本に忠実に、守るときはコンパクトな布陣となる。 富士山カップから頑張ってきたことをグランドで表現するように精一杯頑張る。 |
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試合内容 | 秋季大会の最終試合。 TRMと紅白戦で練習したことを表現するために、集中して臨みたいゲーム。 いままでは行っていなかったが、試合対戦相手(向丘SCvs千年SC)の ゲームスカウティングを実施。 集中が途切れることなく皆でゲーム観戦をし、その後、又、選手が中心となって 気を付けるべき相手の選手、相手のねらい目を共有して、ゲームに臨んだ。 試合前に爪切りの忘れ者や、ユニホーム忘れのことがあったが、 今回はご愛敬。笑。 さて、ゲーム展開。 試合立ち上がりから相手にプレッシャーをかけ、追い込むウイングス。 相手22番、70番がキープレイヤーと事前のスカウティング通りに 厳しいチェックを行った。 一点目はシュンスケのカウンターパスをブンが落ち着いてゴール左上にシューーーート。 二点目はシュンスケ。ゴール前で相手へのミドルシュート。 得点前にゴール前でシュンスケがドリブル突破を試みてつぶされるシーンもあったが 相手が戻る前に前方スペースへパスしミドルシュート。ナイスシュート! 左サイドのタクとケイトは攻守に励んで良かった点と、二人のコンビネーションの 熟成に期待する点とが気づく点でした。 反対サイドのソウマとユウタは、二人のパス交換が少なく、またソウマのキレキレの ドリブルのお陰でユウタのオーバラップは次の試合に持ち越しされていた。 |
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ケガ・事故 | なし | ||||||
運用・管理 | - |
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