2006年度生の試合結果
※詳細※
| カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
| 2006年度生チーム | 川崎市サッカー協会 | ＪＦＡ Ｕ－１２サッカーリーグ２０１８神奈川（後期リーグ） 兼 第３７回 松村杯ＰＵＭＡカップ争奪秋季少年少女サッカー大会 | 公式戦 |
| 試合日時 |
2018年09月16日00:00～00:00
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| 試合場所 | 等々力補助競技場 | ||||||||||||
| グランド状況 | 若干ぬかるみ（土） | ||||||||||||
| 試合相手 | 高津FC、FCバモス | ||||||||||||
| 試合結果 |
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| 参加者メンバー | 6年：イサミ、リン、トシヤ、ユウキ、ヒビキ、コウ、カナタ、タクミ 5年：ブン、ヒロキ、タク、シュンスケ |
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| ＭＶＰ | |||||||||||||
| 主幹コーチ | 常本HC | ||||||||||||
| 担当コーチ | 山本FHC、川村C、有留C、長田C、木山（記） | ||||||||||||
| 帯同審判 | |||||||||||||
| 試合形式 | 8人制15分ハーフ | ||||||||||||
| 試合テーマ | |||||||||||||
| 試合内容 | ■高津FC戦 2-0 終始ボール支配して押し込む展開も、中央込み合っている場所からの展開が悪くボールを失ったり、 サイド突破はそこそこできているものの、その後のセンタリングorシュートの判断が遅く得点はトシヤのPKとFKのみ。 ■FCバモス戦 0-2 ラインも高くキープして敵陣地内で試合を進めることができた。 2失点は共に敵瞬足12番による個での突破を許したもの。タクミとDFラインの頑張りと、リンの神セーブで最小失点に防いだが、得点できずに完敗。 両試合ともに、サイド攻撃で突破までは出来るようになっているものの シュートの精度が低くGKと1対1になってもゴール枠を外すシーンも多く、流れの中で枠に蹴る基礎練習が必要。 |
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| ケガ・事故 | |||||||||||||
| 運用・管理 | |||||||||||||
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