※詳細※
カテゴリ 主催団体 大会名称 試合種別
少女チーム 川崎市サッカー協会 第37回松村杯PUMAカップ争奪秋季少年少女サッカー大会 招待大会
試合日時
2018年09月01日09:00~11:35
試合場所 北見方少年サッカー場A
グランド状況 良好
試合相手 高津ガールズ、さぎぬまスワンズ
試合結果
第1試合
○ウイングス 1 : 0
高津ガールズ
得点者: ゆず
第2試合
●ウイングス 0 : 6
さぎぬまスワンズ
得点者:
参加者メンバー ゆう、いつみ、すいか、ゆず、あき、みその、ゆうか、れな、めり、りお、しほ
MVP
主幹コーチ 鈴木HC
担当コーチ 木南C、佐藤C、前田C、大久保
帯同審判 木南C、佐藤C、大久保
試合形式 8人制15分ハーフ
試合テーマ
試合内容 <第1試合:スタメン>
    めり
すいか ゆず れな
    あき
  いつみ ゆう
    みその
<ベンチ>
ゆうか、りお、しほ

朝一番の第一試合、キックオフ後両チームともペースが
つかめないのか、比較的ゆっくりな時間帯となる。
相手チームは高学年揃いで全体的に大きく、ベンチの
控え選手も多数。ムードに飲まれないようにしたいところ。

前半4分 ゴール前のこぼれ球に反応しためりだったが
相手DFのマークに合いシュートまでいけず。
前半7分 本日1本目の「いつミドル!」が発弾されるもGK正面。
このまま目立ったプレイはなく給水タイム
前半10分 相手FKからゴール前でピンチとなるもなんとかしのぐ
前半13分 相手陣内絶好の位置でFKを得る。キッカーはいつみ。
いつミドルで直接ゴールを狙うもGK正面。惜しい。
前半14分 中盤の位置からいつミドル炸裂!続いてあきがシュートを
放つも枠外。ますます惜しい。そしてゆずも負けじと切り裂くような
ドリブルからシュート!しかしこれも枠外。
給水タイム後はほとんど相手陣内に攻め込んでの時間となり、
得点のムードがプンプン漂うなかハーフタイム。

後半0分 いつみがドルブルで抜け出しGKと1対1の決定的なチャンス!
しかしシュートはGK正面。くぅーーーーーー
後半2分 今度はゆうがドリブルでゴール前に迫るがシュートは打てず
後半3分 あきからの絶妙なスルーパスに反応したゆずがうまく合わせて
シュートを打つも、GK正面。
後半5分 ゆずがドリブルからシュート、しかしGK正面。
後半6分 連続でゆずがドリブルで切り込むが、DFにカットされる。
後半7分 いつミドルを果敢に打つも枠外
後半8分 ゆずがゴール前に持ち込むがシュートまで打てず
ほぼ一方的に攻めるも決定機を逸し給水タイム。
後半9分 CKからのこぼれ球にゆずが反応するもGKにキャッチされる。
後半10分 またもCKからのこぼれ球に反応したゆず、冷静に押し込み
待望の先制点! 1-0
このあと形勢が逆転し、押され気味で耐える時間となる
終了前の猛攻をみんなの頑張りでしのぎ、試合終了。
1-0、松村杯初勝利☆


<第2試合:スタメン>
    めり
すいか ゆず みその
    あき
  いつみ ゆう
    れな
<ベンチ>
ゆうか、りお、しほ

緊張感に包まれた第2試合、こちらもキックオフして
しばらくは落ち着いた時間が続く。

前半4分 前線でパスが綺麗につながり、ゆずがドリブルで
もちこみすいかにラストパス、しかしDFに止められシュート打てず
前半6分 またもパスがつながり、あきがシュート!しかしGK正面。
この時間帯、ほぼ相手陣内で気持ちいいくらいパスがつながっていて、
いい雰囲気のまま給水タイム。
前半10分 相手CK。DF陣が総力でしのぐ。
この時間、中盤での攻防が続く。
前半13分 相手のロングボールが自陣ゴール前に飛び、
反応した相手FWとGKれなが交錯、れな負傷で
GKみそのに交代。
前半14分 相手に右サイドをくずされ危うい状況、
なんとか耐え前半終了。

後半開始、両チームともメンバーはほぼ変わっていない
にも関わらず、なんとなく嫌なムードに変わっていた。
後半0分 ゴール前のこぼれ球を相手に押し込まれる。0-1
後半1分 中盤のドリブルからシュートを許す。0-2
これ以降ワンサイドゲームになってしまう。
後半4分 中盤をするすると抜かれてミドルシュートが決まり 0-3
後半5分 いつみ、ムードを一変させるドリブル突破から
いつミドル!しかしボールは無情にも枠外へ。
その後もスワンズの猛攻を耐え給水タイム。
後半8分 GKみその→すいかに交代。
後半9分 相手シュートのこぼれ球を押し込まれ失点 0-4
後半10分 ロングキックから流れたボールを押し込まれ 0-5
後半11分 パスを回され決定的なピンチになるもオフサイド
後半12分 CKのこぼれ球をまたもや押し込まれ 0-6
前半は対等に戦えていたが、後半からムードが一変し、結果として
ワンサイドゲームになった。気持ちで負けていたのか、雪辱的な
敗北となってしまった。
ただしみんなよく走り、れなの負傷交代もみんなで協力して
がんばりました。次週以降の糧になった試合でした。
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