2006年度生の試合結果
※詳細※
| カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
| 2006年度生チーム | 川崎市サッカー協会 | ＪＦＡ Ｕ－１２サッカーリーグ２０１８神奈川（後期リーグ） 兼 第３７回 松村杯ＰＵＭＡカップ争奪秋季少年少女サッカー大会 |
公式戦 |
| 試合日時 |
2018年09月01日00:00～00:00
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| 試合場所 | 小田多目的広場 | ||||||||||||
| グランド状況 | 良好（土） | ||||||||||||
| 試合相手 | ＫＪＦ、大島シェルズＳＣ | ||||||||||||
| 試合結果 |
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| 参加者メンバー | 6年：イサミ、リン、トシヤ、ユウキ、ヒビキ、コウ、カナタ、タクミ 5年：ブン、ヒロキ、タク、シュンスケ、コウタ、ソウマ、ユウタ |
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| ＭＶＰ | |||||||||||||
| 主幹コーチ | 常本HC | ||||||||||||
| 担当コーチ | 長田C、近藤C、山本C（記） | ||||||||||||
| 帯同審判 | |||||||||||||
| 試合形式 | ８人制１５分ハーフ | ||||||||||||
| 試合テーマ | ・１ｓｔＤＦの質、２ｎｄＤＦの予測。 ・全体をコンパクトに。 ・幅と高さをとる。ギャップを使う。 |
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| 試合内容 | ■ＫＪＦ戦 1-0 ・前半に右サイドタクミのセンタリングをトシヤがシュート。ＧＫが弾いたボールをイサミがシュートしゴール！ ・一進一退の攻防でしたが、前半の得点を守り切りました。 後半、追いつかれる、得点される試合が多いですが、全員で頑張って１点を守り切りました。 ・良かった点は、ＤＦのラインアップ、サイドハーフの攻守におけるポジションは練習の成果が見て取れました。 ベンチからも積極的な声掛け、声援はチームに力を与えたと思います。 ・悪かった点は、攻撃時に受け手が動き出しが少ないこと。攻守における予測、準備が足りないこと。 良いセンターリングに対してシュートに至らない（誰も触らない）ことが挙げられます。 ■大島シェルズＳＣ戦 0-1 ・１対１で負ける場面が多く、試合を通してドタバタとした印象。 後半に取られた１点を、取り返すことが出来ずにタイムアップとなりました。 ・良かった点は、ＧＫがＤＦの背後に出たボールを幾度となくクリアし、ピンチを救ってくれました。 １試合目に続き、ＤＦのラインアップ、サイドハーフの攻守におけるポジションは良かったと思います。 ・悪かった点は、攻撃時に受け手が動き出しが少ないこと。攻守における予測、準備が足りないこと。 に加えて、ロングボールに対する守備（ＤＦラインの設定、ヘディングではね返す）。 見ない、選択肢を持たない、イチかバチかのプレー。が挙げられます。 本日も暑い（湿度が高い！）中での試合でした。 明日からも練習の成果を発表できるように、頑張っていきましょう！ |
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| ケガ・事故 | |||||||||||||
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