2006年度生の試合結果
※詳細※
カテゴリ | 主催団体 | 大会名称 | 試合種別 |
2006年度生チーム | 江尻サッカースポーツ少年団 | 第18回江尻杯少年サッカー大会 U-12 | 招待大会 |
試合日時 |
2018年07月21日00:00~00:00
|
||||||||||||||||||||||||||||||
試合場所 | 清水辻小学校グラウンド | ||||||||||||||||||||||||||||||
グランド状況 | 良好(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||
試合相手 | 入江SSS、辻SSS、庵原SCSSS、駒寄小SSS、由比SSS | ||||||||||||||||||||||||||||||
試合結果 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||
参加者メンバー | 6年:タクミ、イサミ、トシヤ、リン、コウ、ユウキ、カナタ 5年:ブン、タク、ソウマ、コウタ、ミツハル |
||||||||||||||||||||||||||||||
MVP | イサミ | ||||||||||||||||||||||||||||||
主幹コーチ | 常本HC | ||||||||||||||||||||||||||||||
担当コーチ | 山本FHC、有留C、木山C(記) | ||||||||||||||||||||||||||||||
帯同審判 | |||||||||||||||||||||||||||||||
試合形式 | 8人制15分ハーフ | ||||||||||||||||||||||||||||||
試合テーマ | パス&コントロール マイボール時間を長く |
||||||||||||||||||||||||||||||
試合内容 | 数か月にわたり取り組んできたパス&コントロールはカタチが徐々にできつつあり ペナルティエリアへの侵入回数が増えた。 一方で、最後のフィニッシュが全く精度なく、ことごとく外す展開に。 今後の課題としてフィニッシュは重点的に取り組みたい。 ■入江戦 有数の強豪チーム。予選3試合のうちウイングス戦のみ主力メンバーが参加。 前半は粘り強く守備しサイド攻撃から何度かチャンスメイクして0-0。 後半はほぼ自陣での防戦一方となり、中央突破されて1失点。ペナルティエリア外からの強烈なミドルシュートで2失点。 ■辻戦 ほぼ互角の展開。パスが連動せず先に失点。トシヤのミドルシュートで追いついたが シュートチャンスそのものを作ることができず、そのまま同点で終了。 ■庵原戦 ユウキのファインクリアなどでピンチをしのいで守り切り、敵ペナルティエリア内でパスを繋ぎ決定的なシュートチャンスを何度も作るが最後シュートで落ち着きがなく枠外に。決定力がなく0得点で試合終了。 ■駒寄戦 終始押し込む展開で勝つべき試合だったが、前日同様に枠外シュートが多く決めきれない。 そうこうしているうちにDFパスミスを奪われカウンターから失点しまさかの敗戦。 ■由比戦 最終試合で負け残り戦のため5得点以上をノルマに臨んだ。 前半調子よく3得点できたが、後半はラインが下がり自陣で守備に回る時間もふえ無得点。 決定力あれば5得点は達成できた内容でありこちらも悔しい結果に。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
ケガ・事故 | |||||||||||||||||||||||||||||||
運用・管理 |
※不具合その他お気づきの点、ご要望ありましたら何なりとこちらまでご連絡下さい。